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Fターム[5K101PP06]の内容

他装置と結合した電話通信 (8,054) | 通信状態表示、確認 (597) | 加入者回線の状態検出 (47)

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【課題】 本来対応していない局側通信装置と端末側通信装置とを、漏話信号により通信確立させない通信確立方法の提供。
【解決手段】 通信回線の一端に接続された第1の通信装置と、他端に接続された第2の通信装置との間の通信を確立する通信確立方法。第1の通信装置は、第2の通信装置からの入力信号レベルを検出し(S1)、検出した入力信号レベルに基づき(S2,S3)、第2の通信装置と通信確立する(S4)。 (もっと読む)


【課題】複数のアプリケーションをグループ化し、それらのプレゼンス情報を統合して管理する。
【解決手段】複数のサービスを提供するアプリケーションサーバ2−1〜2−Nからサービスを受ける複数のクライアント1−1〜1−Nと、アプリケーションのプレゼンス情報と、グループ情報を管理するプレゼンス情報DB341を備えたプレゼンスサーバ3を備え、プレゼンスサーバ3は、アプリケーションクライアント1−1〜1−Nからのプレゼンス情報登録を受け、アプリケーション種別登録テーブル341−Bにおいて、プレゼンス情報登録元アプリケーションと同一のグループ識別子341−5を持つ全てのアプリケーションのプレゼンス情報を、登録されたプレゼンス情報の内容に応じて更新し、結果をプレゼンス情報テーブル341−Aに反映させる。 (もっと読む)


【課題】電話回線にリンギング信号が発生したときの音声通信帯域以外の帯域での回線への影響を抑制して、リンクの切断を回避するようにしたモデム装置およびリンク切断抑制方法を得ること。
【解決手段】モデム装置に図示しない交換機から呼び出しのためのリンギング信号111が到来すると(同図(a))、時間Tだけ遅延したエラー検出信号142が得られ(同図(c))、リンクダウンの制御のためのエラー検出アラーム信号114(同図(d))が作成される。これを、全区間で覆うエラー検出アラームマスク信号146(同図(f))でマスクすることで、リンギング信号111に起因するリンクダウンを防止する。 (もっと読む)


【課題】 ダイヤル回線にノイズが印加されたり制御系からダイヤル回線までの回路に故障が生じても正常なダイヤルパルスを送信することができる通信装置を提供する。
【解決手段】 付属電話機2のダイヤルを廻すと回線電圧検出部5が電話回線3の電圧の監視を開始する。ダイヤルパルス発生部4がダイヤル番号に対応したダイヤルパルスを電話回線3へ送出する。この送出終了後、回線電圧検出部5は所定の電圧レベルのダイヤルパルス数をカウントアップして回線電圧の監視を終了する。制御部10が、ダイヤルパルス発生部4の送出したダイヤルパルスの送出番号と回線電圧検出部5の電圧監視結果(所定電圧レベルのダイヤルパルスのカウント数)とを比較し、ダイヤルパルスの送出番号と所定電圧レベルのダイヤルパルスのカウント数が同じであれば、そのダイヤルパルスの送信を継続させる。 (もっと読む)


【課題】 交換局装置と加入者モデム間の不要な通信を排除しつつ、IPアドレスの効率的な運用を図る。
【解決手段】 加入者端末機9とインターフェーシングするための第1インターフェース2と、加入者端末機9に通信用のIPアドレスを割り当てるとともに通信を行う交換局装置10とインターフェーシングするための第2インターフェース3と、加入者端末機9と交換局装置10との通信状態を監視する加入者端末機接続状態検出部4と、加入者端末機9に割り当てられたIPアドレスを保持するRAM7b内のIPアドレステーブルと、加入者端末機接続状態検出部4が、通信状態が所定期間途絶していることを検出したとき、交換局装置10に対し、IPアドレスを加入者端末機9からリリースさせる制御を行う制御部8、とを備えた加入者モデム1。 (もっと読む)


【課題】 複数の加入者識別情報それぞれに基づいてメール送受信の通信を利用する場合、どの加入者識別情報についてメールを受信したかを利用者が確認できる情報通信端末を提供する。
【解決手段】 情報通信端末(携帯電話機)10は、キー操作部120と表示部119と無線通信部113とスピーカ117とUSIMカード122と制御部111とを備える。制御部111は、USIMカード122から複数の加入者識別情報を読み出し、各加入者識別情報について通信利用のための認証をうけるべく加入者識別情報を携帯電話通信網20上の通信管理システム200に送信するように無線通信部113を制御する。また、制御部111は、上記認証を受けた加入者識別情報のメール宛先に対するメールを受信したときに、そのメールの着信通知とともに、メールの発信先である加入者識別情報を特定する情報を出力するようにスピーカ117や表示部119を制御する。 (もっと読む)


【課題】複数の通信インタフェースの中から適切なものを効率良く選択してデータの送信を行うことができるデータ送信装置、データ送信方法、データ送信プログラムおよび記録媒体を得ること。
【解決手段】携帯電話機209のIPプロトコル処理部224には、対応する通信インタフェース部221のみを送信に使用するインタフェースとする第1〜第4の経路制御テーブルが備えられている。送信データ解析処理部225および経路制御部226は、送信データに付加された宛先情報と通信インタフェース部情報データベース等に格納された各種情報を基に送信に適する通信インタフェースを判別し、対応する経路制御テーブル指定情報を送信データに付加させる。IPプロトコル処理部224は送信データと共に経路制御テーブル指定情報を受け取り、指定された経路制御テーブルを使用して送信を行う。 (もっと読む)


【課題】この発明は、より広範囲の電話回線の不具合を監視することで、より高い信頼性をもつ遠隔監視通信制御システムを提供することを目的とするものである。
【解決手段】自動通報装置1は、エレベータ3の状態を検出する監視対象状態検出部2からの監視対象状態情報によって、エレベータ3の異常を検出する。エレベータ3の異常が検出され、遠隔地通信装置6に対して送信する必要があると判断されたときに、監視対象状態情報を遠隔地通信装置6に対して送信する前に回線異常検出部104の検出結果を確認する。回線異常検出部104では、電話線、近部交換機、遠部交換機を含む電話回線5の異常を検出する。回線異常検出部104の検出結果が異常であるときには、インターホーン8を用いることによって異常内容と対応指示とを報知する。 (もっと読む)


【課題】 生活空間内の各所に多くのセンサを設置することなく低コストで人間活動の特異事象を検知し、通報することができる人間活動監視システムを提供すること。
【解決手段】 住宅などの特定空間内における照明、空調等の電化設備の使用状況を逐次収集する第1の手段と、収集した電化設備の使用状況データを第1の記憶手段に蓄積する第2の手段と、蓄積した前記使用状況データを分析して電化設備の使用状況をパターン化し、第2の記憶手段に記憶する第3の手段と、前記第1の手段により収集された最新の前記電化設備の使用状況データのパターンと前記第2の記憶手段に記憶した電化設備の使用状況パターンとを比較し、両者が予め定めた許容範囲を超えて相違していた場合には特異事象が発生したものと判定する第4の手段と、特異事象が発生したことを予め設定した通報先に通報する第5の手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 接続試験を行うための試験接続先を設定するためにはユーザが手動で設定するか、固定先を定めておくかしなければならず、前者ではユーザの手間がかかり、後者では接続先限定サービスでは実施できない。
【解決手段】 ダイヤルアップ接続のような他の接続システムで設定している接続先情報を表示し、複数ある場合にはそれらの中からユーザに選択させ、試験接続先情報として記憶する。接続試験はその記憶された試験接続先に対して発信し、応答を入力判定することによって行う。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で高い防犯効果を得ることができる留守監視装置を提供すること。
【解決手段】本発明の留守監視装置1では、制御部2は、呼出チャイム16の操作と電話の着呼を検出し、検出した呼出チャイム16の操作回数と前記電話の着呼回数とをそれぞれ計数し、設定時間22内に計数した前記操作回数と前記着呼回数とがともに1以上で、且つ、前記操作回数及び前記着呼回数の合計が設定回数23を超えた場合に所定の外部通信端末14に異常発生を通報する。 (もっと読む)


【課題】 緊急災害時に平常時の通信回線が使用できなくなっても代替通信回線が確保でき、防災情報の伝達が確実にできるようにする。
【解決手段】 自治体や消防局を含む各機関の端末11と、端末11に対し情報共有のハブとなる防災情報センターのセンター装置1との間で接続を確立して防災情報を伝達する防災情報通信システムであって、各機関の端末11とセンター装置1との間で接続を確立して通信を行う通信回線として接続可能な少なくとも2以上の通信回線3−1、3−2〜3−n、13、14、15を備え、2以上の通信回線のうちの1つを特定の通信回線として接続を確立して平常時の情報の伝達を行い、特定の通信回線以外の他の通信回線を緊急災害時に特定の通信回線の代替通信回線として接続を確立したままの状態を保持して情報の伝達を行う。 (もっと読む)


【課題】 ファクシミリ送信を断念した場合に、ファクシミリ送信を断念しなければならなかった原因をユーザが的確に判断可能とする。
【解決手段】 CPU1は、指定を受けてファクシミリ送信を試行した際にファクシミリ送信を開始することができなかったならば、その原因を判定する。CPU1は、試行回数の上限回数に渡りファクシミリ送信を試行してもファクシミリ送信を開始することができなかったならばファクシミリ送信を断念し、ファクシミリ送信を断念しなければならなかった原因を、上限回数に渡るファクシミリ送信を試行した際のファクシミリ送信を開始できなかったそれぞれの原因を総合的に評価して推定する。そしてCPU1は、推定した原因を示した不達通知票を作成し、プリンタ6により印刷させることでユーザに対して報知する。 (もっと読む)


【課題】 従来の無線電話装置の自動発呼方法では,単に電界強度の瞬時レベルを二値判別して通信の可否を判断しているため,一瞬でも電界強度が閾値を超えると自動発呼処理が実行されてしまい,発呼してもすぐに回線が切断されてしまうなど,通信コスト,作業効率等のあらゆる面で無駄が多い。
【解決手段】 基地局から出力される制御信号中に含まれる基地局IDを検出し,該基地局IDの変化周期に基づいて移動状態を推定する。また,上記推定された移動状態と,所定時間内における電界強度の平均と分散とに基づいて,基地局と接続した場合にその接続状態を維持しうる時間(接続時間)を予測し,例えば送信データの送信にかかる時間が上記接続時間よりも短ければ自動的に発呼処理を行うようにする。これにより,通信ロスの少ないデータ送信が行える可能性が高い場合に限って発呼が行われるため,極めて効率的なデータ通信が可能となる。 (もっと読む)


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