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Fターム[5K101PP07]の内容

Fターム[5K101PP07]に分類される特許

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【課題】 携帯通信端末を使用して遊びや協働作業を行なっている最中に、携帯通信端末の通信機能を使用して割り込みが入った場合、行っている遊びや協働作業に不都合を及ぼさないような携帯通信システムを構築できる携帯通信端末を提供する。
【解決手段】 携帯端末は、サーバ装置と前記サーバ装置と通信する複数の携帯端末からなるシステムにおいて、多人数参加型アプリケーションを実行中に、自システム外の機器から所定の通信を受けた場合に、他の携帯端末に前記所定の通信を受けたことを示す情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】 複雑なリンガ信号の送信制御を行うことなく無線LANを介して接続される複数のVOIP電話端末の間でリンガトーンを同期して鳴動する。
【解決手段】 アクセスポイント3は、自分に接続された無線VOIP電話端末4の間で予め統一して設定されたリンガパタンを設定し、そのリンガパタンの鳴動タイミングを一致させる為のタイムスタンプを付けたビーコンを一定周期で送信するとともに、自分に接続された無線VOIP電話端末4を呼び出す為にリンガパルスに代わるショートメッセージの着呼パケットを生成して送信する。無線VOIP電話端末4は、自分を呼び出した着呼パケットを受信した場合、予め各無線VOIP電話端末の間に統一して設定されたリンガパタンと、受信したビーコンから判読したタイムスタンプとを照合することにより同期して鳴動と休止するリンガトーンを出力する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話の発信者に運転状況を知らせることにより、運転者は安全に停車したあとに通話することができる経路誘導装置を提供すること。
【解決手段】車両内での通話に使用される通話機器に接続され、該車両の走行経路を誘導する経路誘導装置である。この経路誘導装置は、前記車両が走行状態か否かを判定する判定部101と、判定部101によって走行状態であると判定され、通話機器への通話要求を受けた場合に、前記通話機器への発信者に対して通話待ち状態であることを案内する待機案内部102と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ナンバーディスプレイ設定がオンに設定されている場合において、警察や消防などからのコールバックのように連続的にオンが継続される呼出信号の受信を確実に検出できる通信端末装置を提供すること。
【解決手段】 通信端末装置であるファクシミリ装置が、ナンバーディスプレイ設定がオンに設定されている場合において、連続的にオンが継続される呼出信号を受信すると、受信手段により受信された呼出信号の受信期間が、予め規定された規定受信期間に対して比較される。そして、その規定受信期間と同等又はそれを超えたことが確認された場合に、それをトリガとして呼出音の鳴動が開始される。よって、ナンバーディスプレイ設定がオンに設定されている場合であっても、連続的にオンが継続される呼出信号の受信を確実に検出できる。
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【課題】 複数人が共用する電話において、受発信の際に、発信者及び受信者の個人認証を行うことにより、発信者及び受信者を識別するとともに、通話セキュリティを確保することができる電話システムを提供する。
【解決手段】 発信側電話機においてパスワードによる個人認証を行うとともに、個人識別情報を受信側電話機に送信し、受信側電話機において発信者の個人識別情報を表示等しながら着信する電話システム。 (もっと読む)


【課題】 予め呼出情報を把握している携帯端末の携帯者のうちの何人が所定区域内に存在しているのかを手間をかけずに容易に把握する。
【解決手段】 所定区域外に設けられた管理装置70は、複数の携帯端末のメールアドレスを記憶しているメールアドレス記憶手段82と、メールアドレスを記憶している各携帯電話宛てに、ネットワーク210を介して、メールを送信するメール送信手段80を備えている。所定区域内には、所定区域内に存在する携帯電話が呼出信号を受信したときに発信する着信通知を検出する着信通知検出装置20が設置されている。着信通知検出装置20から、着信通知検出信号が管理装置70に送信され、管理装置70は着信通知検出信号が送信された回数を集計する。 (もっと読む)


【課題】 親機または子機が発呼後の通話中に、誤って子機のリモート受信キーが操作された場合に、リモート受信指令を無効化するようにしたファクシミリ機能を有するコードレス電話機を提供する。
【解決手段】 ファクシミリ機能を有する親機と子機とから構成され、親機にファクシミリの受信を指令するためのリモート受信キーを子機に備えたファクシミリ機能を有するコードレス電話機において、前記親機に、着信を検出する着信検出手段と、前記リモート受信キーによるリモート受信指令を有効化または無効化するリモート受信制御手段と、を設け、前記着信検出手段が着信を検出しない場合、前記リモート受信制御手段がリモート受信指令を無効化し、前記着信検出手段が着信を検出した場合、前記リモート受信制御手段がリモート受信指令を有効化することを特徴とするファクシミリ機能を有するコードレス電話機。 (もっと読む)


【課題】 発呼時に、送信者の特定を可能にする音声データや映像データを送信先に送信することができる移動通信システムを提供する。
【解決手段】 発呼側ユーザのライブ情報(発声された声の音声データや、撮像された顔の画像データ)は、それぞれヘッダーが付与されてパケット化され、発呼時に、通信システムが発呼時に使用するアクセス制御チャネルの情報ビットに事前に挿入される。図7では、このヘッダーを、音声データの場合はS1〜S4、画像データの場合はH1〜H4として示している。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話器の状況に応じて設定内容の変更、及び電源の入り切りを自動的に行う。
【解決手段】 携帯電話器1は、クロック部12aで計る現在の時間、位置検出部15で検出する現在の位置、CCD8及び撮像処理部16で検出した周囲の明るさ、温度センサ10及び温度測定部17で測定した周囲の温度、並びにマイク6及び音声入出力部18で検出した周囲の音量に応じて出力する着信音の音量を自動的に設定し、それ以外にもマナーモードへの切替、電源入りから電源切りへの切替も可能とする。各種条件に応じて着信音の種類、着信待ち受け用画像の種類を設定登録した場合は、状況に応じて着信音の種類、着信待ち受け用画像の種類の設定変更も行う。 (もっと読む)


【課題】 電話装置に留守番機能を設定して外出しているときに、その電話装置に着信した発信者を外出先から直ちに特定できるようにする。
【解決手段】 電話装置1のユーザは、操作部12の操作により留守番機能を設定するとともに外出先データ記憶部17に留守中の連絡先である携帯電話装置4の電子メールアドレスを記憶しておく。固定電話装置3から着信があると、発信者番号検出部15で発信者番号の通知の有無を検出し、通知された場合は、その発信者番号を携帯電話装置4へ電子メールにより通知する。 (もっと読む)


【課題】 マルチメディアメッセージのメッセージ本文や添付ファイルの受信を行うか否かの判断を着信通知に基づいて従来よりも容易に行うことができる移動体通信端末及びマルチメディアメッセージ用情報処理装置を提供する。
【解決手段】 本移動体通信端末(携帯電話機)10は通信部110と記憶部111と出力部112とを備える。通信部110は、携帯電話通信網20を介してマルチメディアメッセージ用情報処理装置(MMSC)25から、MMSメッセージの差出人及び件名の情報とともにメッセージ本文の少なくとも一部を含む着信通知を受信する。記憶部111は、通信部110で受信した着信通知の受信データを記憶する。出力部112は、メッセージ本文の少なくとも一部を含む着信通知の受信データを出力する。着信通知の受信データは、メッセージ本文の文末の有無を識別するための文末識別情報(EOLフラグ)を有するのが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 従来の携帯電話装置は、受信側でのマナー対策を目的とするものであり、送信側でのマナー対策ではなく、送信側では現在では「メールを送らない」という消極的なマナー対策しか選択肢がない。
【解決手段】 送信側携帯電話装置10は、メール本文に消音指定情報を付加したメールを作成し、相手先である携帯電話装置30を指定したメールを中継サーバ20へ送信する。中継サーバ20は、受信メールに消音指定制御情報が含まれている場合には、消音設定情報を設定した着信通信信号を生成してメール本文に付加し、それを携帯電話装置30へ送信する。携帯電話装置30は、受信解析したメールに付加されている着信通信信号の消音設定情報に応じて、着信音を鳴動するか着信音の鳴動を停止する。発信者により消音指定情報が付加されて送信されたメールを受信したときには、着信音は鳴動しない。 (もっと読む)


【課題】 スライドショー表示中であっても、新着情報をスライドショーの表示向きに応じた位置に適切な向きで表示し、新着情報を容易に確認可能とする。
【解決手段】 音声着信、新着メール、キー操作もない状態で、所定時間放置された際に、充電台にセットされている場合には、画像を表示部6の横長サイズに調整してスライドショー表示し、新着メールの受信があると、横表示位置にある表示部6の長手方向に新着メッセージを表示する。一方、充電台にセットされていない場合には、画像を表示部6の縦長サイズに調整してスライドショー表示し、新着メールの受信があると、縦表示位置にある表示部6の長手方向と直交する方向に新着メールを受信した旨を通知する新着メッセージを表示する。 (もっと読む)


【課題】 受信端末に緊急メールの着信があったことを、受信端末の使用者以外の者にも直ちに分かるように、かつ送信元や緊急の種別なども識別可能に報知でき、しかもそれをハードウェア及びソフトウェアの両面において経済的に実現できる緊急メール着信報知装置を提供する。
【解決手段】 受信端末1と報知器2とからなる。受信端末1には、電子メール受信部4の他に、着信対象とする送信元のメールアドレスを設定するメールアドレス設定部6、件名検索のためのキーワードを設定するキーワード設定部7、報知器2の報知パターンを設定する報知パターン設定部8、メールアドレスとキーワードと報知パターンとを組にして登録する受信設定テーブル10、この受信設定テーブルを参照して緊急メールを検索する緊急メール検索部11、報知器2を報知パターンに従って作動する報知器用ドライバ12を備える。 (もっと読む)


【課題】 同一の着信端末が複数の代表に属することができるとともに、電話以外のコミュニケーションツールへの代表着信を提供する。
【解決手段】 代表着信システムに、代表群に属するユーザの識別情報と、ユーザの識別情報に対応するアドレス情報とを記憶する記憶手段と、発ユーザの端末装置から代表群の識別情報を受信し、着信要求を受け付ける着信要求受付手段と、受信した代表群の識別情報に属するユーザの識別情報を取得するユーザ選択手段と、取得したユーザの識別情報で示される着ユーザの端末装置へ着信要求を通知する通知手段と、着ユーザの端末装置から応答または拒否を示す意思表示情報を受信する意思表示受信手段と、発ユーザのアドレス情報と、応答の意思表示情報を受信した着ユーザのアドレス情報とをコミュニケーションツール提供装置へ通知し、コミュニケーションツールの起動を要求する起動手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 コンテンツの使用期限が切れる前にユーザに通知する。
【解決手段】 壁紙や着信メロディ等のコンテンツの使用期間の最終日時の情報をリマインダテーブルに記憶しておく。午前0時になると(S2)、リマインダテーブルを参照し(S3)、使用可能期間の残り時間が24時間以内であるコンテンツがあるか否かを判定する(S4)。残り使用可能時間が24時間以内のコンテンツがあるときには、その旨を表示部に表示してユーザに通知する(S5)。また、該ユーザ通知画面には、そのコンテンツの権利オブジェクトの購入ページへのリンクを設ける。 (もっと読む)


【課題】 電話回線に接続されている一般の電話機に着信があったときに、AV機器に
対して、着信を告知すると共に音声をミュートでき、また、電話中はAV機器を停止させ
ることができる電話対応制御装置を提供する。
【解決手段】 電話がかかってくると、電話機2の着信信号は着信検出手段41により
検出され、このときAV機器8のオーディオ処理回路6に対して音声ミュート処理が音声
ミュート処理手段42により行われる。また、着信信号を検出したとき、電話がかかって
いることを知らせるメッセージがスーパーインポーズ処理手段43によりスーパーインポ
ーズでAV機器8の表示部71に表示される。そして、電話を取ると、電話機2がオフフ
ック状態となり、このオフフック状態がオフフック検出手段44により検出され、且つプ
レイキーが押下されていないとき、AV機器8はプレイポーズ処理手段45によりプレイ
ポーズ処理される。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、網終端装置に関し、電話機や端末の運用の形態に適合し、かつ発信者番号通知機能が有効に活用されることを目的とする。
【解決手段】 蓄積交換網またはメッセージ交換網と回線交換網とにアクセスし得る複数の端末に生起した呼毎に、蓄積交換網またはメッセージ交換網と回線交換網との何れか一方と、複数の端末の個別の収容に供され、回線交換網の信号方式に適合しないリンクとのインタフェースをとる網終端装置において、複数の端末に生起する着信呼の発信者番号毎に、着信応答に対する適用が許容される全ての端末が予め登録された記憶手段と、信号方式に基づいて回線交換網から通知された発信者番号を取得する発信者番号取得手段と、取得された発信者番号に対応して記憶手段に登録された全ての端末に、鳴動の対象を制限し、かつ取得された発信者番号を通知する制御手段とを備えて構成される。 (もっと読む)


【課題】 発信側電話機からの特殊指示がなければIP回線及びPSTN回線相互間の電話着信を転送することができない。
【解決手段】 PSTN回線3及びIP回線2に接続すると共に、PSTN回線又はIP回線の発信側電話機からの電話着信を検出すると、同電話着信をIP回線若しくはPSTN回線に転送する制御部23を備えた電話装置1であって、IP回線側の転送先電話番号毎に転送元電話番号を予め記憶したRAM17を有し、制御部は、例えばPSTN回線の発信側電話機からの電話着信を検出すると、電話着信の発信者番号の転送元電話番号に対応したIP回線の転送先電話番号をRAMから読み出し、PSTN回線の発信側電話機からの電話着信を転送先電話番号のIP回線の転送先電話機に着信転送するものである。 (もっと読む)


【課題】遠隔見守りシステムにおける宅内装置において、電話の着信信号がナンバーディスプレイ対応のリング信号を含むものであっても、短コールの判定が適正に行われ、サーバ装置からの制御コマンド取得が確実に行われる。
【解決手段】宅内装置へ着信した信号について、各リング信号が終了してから次のリング信号が検出されるまでの経過時間tを計測し(S33)、経過時間tが第1の設定時間Aを超えて第2の設定時間B以内であった場合には、ナンバーディスプレイ対応のリング信号Rnから呼出しリング信号Rcへ移行したと識別し、リング信号の回数カウントを「1」へ戻すと共に、以後のリング信号Rcをカウントアップする(S36)。新たなリング信号を検出しなくなった時点のカウンタの値が所定の少ない値以下であった場合に短コールと判定して(S37)宅内装置からサーバ装置へダイアルアップ接続し、サーバ装置から制御コマンドを取得する。 (もっと読む)


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