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本発明は、移動通信端末(102a)と、移動通信端末の方法と、ネットワークノード(106a)と、そして、移動クライアント端末(102a)にサービスを配信するためのベアラサービスに要求されるサービス品質に対してサービスプロバイダが影響を及ぼすことを可能にするネットワークノードの方法とに関するものであり、その場合、そのサービスはサービスプロバイダからのプッシュメッセージ(309)によって開始され、ベアラサービスの設定はプッシュメッセージの受信後にクライアント端末によって開始される(304)。本発明に従えば、プッシュメッセージ(309)は、クライアント端末(102a)に配信されるサービスコンテンツの表示だけでなく、サービスコンテンツを受信するためのベアラサービス用にサービスプロバイダが推奨するサービス品質パラメータの組も含んでいる。それによって、クライアント端末(102a)は、ベアラサービスの設定を要求するとき、サービスプロバイダの推奨を考慮に入れることができる。
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通信システムは、1つまたは複数のトークンを作成するトークン生成器と、同様に、各トークンを1つまたは複数の動作からなるカスタマイズ可能なセットと関連付けるトークン動作ログを含み、ここで、各トークンは、事象を経験する通信に付随することに応じて1つまたは複数の動作の関連付けられたセットを引き起こす。通信システムは、1つまたは複数のトークンを、通信システムと通信することを潜在的に所望している実体に配布のために使用可能にするトークンディストリビュータも含む。
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カスタマイズ回路(27)及び送信器(44)を含む携帯電気機器(23)が提供される。カスタマイズ回路(27)は発信携帯電気機器(23)に関連付けられた警報信号をカスタマイズするように構成される。送信器(44)は、カスタマイズ済警報信号を発信携帯電気機器(23)から送信するとともに、受信携帯電気機器(25)のユーザがカスタマイズ済警報信号を用いて警報されることが可能なように、発信携帯電気機器(23)から受信携帯電気機器(25)へ通信要求を送信するように構成される。関連する、カスタマイズ回路を含んだ携帯電気機器の動作方法についても検討される。
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ディスパッチ呼通信システム(100)におけるプッシュツートーク設定では、発信者(10)が被呼者(11〜14)のグループを選択する。プッシュツートーク・サーバ(50)は従来の手法によりディスパッチ呼を処理する。全ての被呼者(11〜14)が応答しない場合、発信者には、利用不可能な者にメッセージを残すという選択肢が与えられる(116)。マルチメディアメッセージサービス・サーバ(60)は、それらのメッセージのための記憶媒体である。任意の利用不可能な被呼加入者(11〜14)には、待機中メッセージの表示が提供される(128)。
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異なるメッセージタイプにわたってメッセージを編成するための機構。これは、様々な異なるメッセージタイプ(211、212、213)にわたるメッセージが共通の方式で表される単一の統合されたユーザインターフェース(201)を使用することにより、達成することができる。例えば、電話会話を行うのに使用される実際の電話技術(携帯電話(212)、VoIP(213)、またはPOTS(211))にかかわらず、電話コールを行うことのユーザ体験が標準化される。また、メッセージの全体的なリストを含む汎用ログに加えて、各メッセージも、別個のメッセージベースのログを有し、それにより、メッセージタイプにかかわらず、メッセージのより柔軟性のあるクエリおよび編成が可能となる。

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電話を掛け(241)、それと同時に電話呼び出しのコンテキスト(244)(主題、重要度および/または種類など)を伝達するための機構。発呼者は、ユーザインターフェース(400)上の機構を使用して、発呼者側コンピューティングシステム(210)に、被呼者側コンピューティングシステムに電話を掛けるように命令する。また同じユーザインターフェース(400)を使用して、発呼者は、たとえば電話呼び出しの主題、重要度および/または種類など、電話呼び出しについての何らかのコンテキスト情報(402)を識別する。次いで、発呼者側コンピューティングシステムは、被呼者に対する電話会話への参加招待(243)と、ユーザによって入力された通話コンテキスト(244)の識別情報の両方を含む通話招待データ構造体(242)を構築する。通話招待データ構造体(242)を受信すると、被呼者側コンピューティングシステム(220)は、通話コンテキスト(244)の識別情報を読み出し、次いで、電話呼び出しについてのコンテキスト(244)に基づいて適切な処置を取る。

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本発明は、一般に、多数の相互接続網を含む電気通信網システム内において、発呼側(A)と被呼側(B)との間で拡張通信接続を開始する方法に関するものであり、拡張通信接続は回線交換接続およびパケット交換接続を含み、本発明に係る方法は、被呼側(B)で生成された1つの単一応答に基づいて回線交換接続およびパケット交換接続のセットアップを処理するステップにより特徴付けられる。方法の1つの実施例において、単一応答は端末のボタンの押下あるいは表示されたアイコンの選択であり得る。
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顧客セルフサポートのためのリモートデバイスまたはモバイルデバイス(100)から通話を傍受するための方法は、ユーザまたは加入者が1つまたは1つよりも多くの所定の番号をダイヤルした時を検出する。前記番号が所定の番号の1つ(顧客サポート番号等)に相当する場合では、電話機はその通話を傍受し加入者の問題を解決する可能性のあるソリューションのリストを表示することができる。その他様々な機能および実施形態を開示する。
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【課題】データトラフィックルーティングを含む予測通信のためのインスタントメッセージ(IM)の経路優先度及び設定のための技術を提供すること。
【解決手段】音声ネットワークが利用可能でない場合あるいはその他の理由によって、音声呼び出しは、パケットベースのネットワーク上に送られる。本発明の実施形態は、音声呼び出しに加えて、映像呼び出し、マルチメディア通信、及び、他の通信を送ることができる。いくつかの実施形態において、インスタントメッセージの存在が、VO(音声)IP又は公衆交換電話網(PSTN)の電話呼び出しを如何に送るかの判定を行うために問い合わせされる。従って、もし、関連するインスタントメッセンジャーの存在がコンピュータ又はコンピューティングデバイス上で検知されると、呼び出されている最中のPSTNの電話回線の位置とは無関係のコンピュータ又はコンピュータデバイスへ呼び出しが送られる。 (もっと読む)


【課題】通信デバイスをコンピュータ端末と遠隔で関連づける方法
【解決手段】
コンピュータテレフォニー統合環境においては、ユーザーのコンピュータ端末と誤った電話機(即ち、コンピュータ端末に隣接する電話機又はユーザーの携帯電話以外の電話機)との関連づけが不注意で又は騙す意図を持って登録されるリスクを軽減するために、ホストコンピュータは、画面表示を通じて、CTIによってイネーブル状態になった通信交換システムの特定の内線番号を呼び出すようにユーザーに指図する。該内線番号への呼が検出されたときに、通信交換システムは、この呼をホストコンピュータに報告し、ホストコンピュータは、一意の端末識別子を含む発呼電話端末の一組の少なくとも1つの特徴を保存する。次に、ユーザーは、第1の番号をダイヤルしたことが検出された電話端末と関連づけられたコンピュータ端末を通じて第2の電話番号が提供される。次に、ユーザーは、第2の行先電話番号にダイヤルし、この番号への接続要求が通信交換システムによって検出されたときに、この検出がホストコンピュータに報告される。ホストコンピュータは、保存されている少なくとも1つの特徴の組を、発呼電話端末に関する少なくとも1つの特徴の同等の組と比較する。このプロセスは、セキュリティ基準が満たされるまで予め決められた回数だけ繰り返すことができる。マッチしていることが予め決められた回数だけ決定された時点で、該電話機は、該コンピュータ端末と関連づけられた状態で登録される。本発明においては、幾つかの変形及び改良が、詐欺的な登録を防止するセキュリティを向上させる。 (もっと読む)


【課題】電気通信ネットワークを介して第1電気通信端末から第2電気通信端末へマルチメディアメッセージを送信する電気通信システムを提供すること。
【解決手段】本電気通信システムは、マルチメディアメッセージを第1電気通信端末から受信して第2電気通信端末に送信するためのメッセージサーバー(18)を備える。このメッセージサーバー(18)はメッセージ送信プログラムを展開する手段を含み、このプログラムは前記第2通信端末の特徴に応じて前記メッセージを送信するために前記第2通信端末によりダウンロードされる。 (もっと読む)


本発明の実施形態は、携帯加入者ユニットが、OTAプログラミングセッションの完了によって、OTAコールが終了するような、終了プロセスを補完するものである。一実施形態において、毎セッション後、携帯加入者ユニットによって、終了が起動される。また、別の実施形態において、ネットワークがコールの終了に失敗した後に、終了が起動される。また、別の実施形態において、提供業者がコールの終了に失敗したことが分かった状況下においてのみ、終了が起動される。
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【課題】
【解決手段】無線通信に関するシステム及び技術が開示される。システム及び技術は、パケット交換ネットワークへのネットワーク接続をサポートするためのパケットデータサービングノードと無線通信装置との間にパケットデータセッションが確立され得る無線通信に関する。無線通信装置は、ネットワーク接続がアクティブであるときでも、回線交換ネットワークから、着呼の通知を受信するように構成され得る。 (もっと読む)


比較的大量のコンテンツを顧客宅内デバイス群に迅速に配信するためのメッセージブロードキャストシステムを開示する。ダイヤルアウト音声サーバが、顧客宅内警報デバイス群に関連する複数の電話番号に対する複数の電話コールを開始する。また、ダイヤルアウトサーバは、警報デバイス群に対する着信音声メッセージを示す制御データ信号も、警報デバイス群に送信する。顧客宅内デバイス群は、通信チャネルを介して遠隔通信ネットワークに接続され、制御データ信号に関して、通信チャネルを継続的に監視するように構成される。制御データ信号の受信に応答して、警報デバイスは、着信音声メッセージを受信するように自らを自動的に構成する。警報デバイスに音声メッセージを配信した後、ダイヤルアウト音声サーバは、切断し、別のコールを行うことができる。

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