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Fターム[5K201CD05]の内容

電話通信サービス (166,707) | 情報種別(シグナリング、プロトコル) (3,884) | 交流、多周波(PB、呼出信号、NRT) (452) | サービス用可聴音(DT、RBT、BT) (139)

Fターム[5K201CD05]に分類される特許

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【課題】コールセンターを利用する利用者の満足度の向上を図ること。
【解決手段】発呼の発信元となるクライアント電話機からの発呼に基づいて、当該クライアント電話機に対して断続的に呼出音を送出する呼出音送出部1002と、クライアント電話機の電話番号を取得する電話番号取得部1003と、クライアント電話機からの発呼が切断されたことを検知する切断検知部1004と、切断検知部1004によって発呼の切断が検知された際の呼出音の送出回数を特定する送出回数特定部1005と、送出回数特定部1005によって特定された送出回数に基づいて、あらかじめカードユーザによって設定されたテーブルを参照して、当該カードユーザの要求を判断する顧客要求判断部1006と、を備えたコールセンター支援装置105を構成した。 (もっと読む)


呼制御イベントを扱う方法に関する実施形態を提供する。例示の方法は、インタープリターにて、発呼者から被呼者への呼と関連づけられた呼制御イベントを示す情報を受信することを含む。発呼者および/または被呼者は、ソーシャル・ネットワークに加入している。また、例示の方法は、発呼者および/または被呼者に対しソーシャル・ネットワークから検索された呼制御イベントおよび情報に基づいて、アプリケーションサーバによって生成されたメッセージ情報を、インタープリターから提供すること含む。
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【課題】IP網で公衆電話サービスを実現することができる、公衆電話サービスシステム、公衆電話サービス方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】網内アプリケーションサーバ5は、呼接続信号を受信し、当該呼接続信号を、前記呼制御サーバを介して加入電話機7に送信する呼接続信号制御部511と、呼接続信号を受信した場合に、公衆電話機が一回に収納する料金である度数及び収納周期を、前記課金レートを用いて決定する度数収納周期決定部521と、応答信号に決定した度数を含む課金情報を付与した収納指示信号として加入者サーバ4Aを介して公衆電話機2に送信する応答収納指示信号生成部522と、決定した収納周期に従い、決定した度数を含む課金情報を設定した収納指示信号を生成し、加入者サーバ4Aを介して公衆電話機2に送信する周期収納指示信号生成部523と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】交換網とIP網とが混在した環境下で転送サービスを構築するときに、ネットワークリソースの使用効率を向上させること。
【解決手段】通信システムは、発信者端末24aを収容する交換網2の発信者網、転送元端末24bを収容する交換網2の転送元網、および、転送先端末24cを収容するIP網1の転送先網が接続されて構成されており、転送元網の加入者交換機22bが、発信者端末24aから転送元端末24bへの第1呼に対するRBT(Ring Back Tone)を発信者端末24aに返答し、転送先網内で転送元網との通信を中継する中継GW11が、転送元端末24bを収容する転送元網の装置から転送先端末24cへの第2呼に対するRBTを発信者端末24aに返答する。 (もっと読む)


【課題】メディアサーバのリソースコストを抑えつつIP電話機に十分なサービスを提供できるようにすること。
【解決手段】メディアサーバおよびIP交換機をそれぞれ備える複数のノードを通信網としての専用線ネットワーク100を介して相互接続した電話システムにおいて、交換装置に、自ノードにおけるメディアサーバのリソースの残量を把握する把握手段を備える。そして、専用線ネットワーク100を介してノード間に呼が生じた場合に、呼の着信先ノードにおけるメディアサーバのリソースの残量があれば、着信先ノードにおけるメディアサーバのリソースから発信元の電話端末に対してトーン信号を送信するように制御するようにした。 (もっと読む)


【課題】双方の移動通信端末に対して、把握された位置関係に応じた報知を行うことができる通信制御システムを提供する。
【解決手段】通信制御システム10は、在圏セル特定番号を格納する在圏情報格納部11と、隣接セル特定番号を格納する隣接情報格納部12と、発信要求信号を発信端末20Aから受信する受信部18と、発信端末20A及び着信端末20Bそれぞれの在圏セル特定番号及び隣接セル特定番号を取得する取得部15と、在圏セル特定番号及び隣接セル特定番号で示される発信側セル群A及び着信側セル群Bが少なくとも一部で一致しているか否かを判定する判定部16と、判定部16によって発信側セル群A及び着信側セル群Bが少なくとも一部で一致していると判定された場合、発信端末20Aへの呼出音及び着信端末20Bでの着信音を変更させる音変更部17と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】通報装置10の送受話パス200及び300の動作確認を自動にて行う。
【解決手段】ハンドセット12のハンドセットマイク12M及びハンドセットレシーバ12Rに対向してスピーカ11及びマイク13を通報装置本体101内に設け、保守メンテナンスコマンドに応答して音信号をスピーカ11、ハンドセットマイク12M、送話パス200中の通話回路141を介し検出部142にて検出することにより、送話パス200の動作の確認を行い、かつ、音信号を受話パス300中の通話回路141、ハンドセットレシーバ12R、マイク13を介し検出部142にて検出することにより、受話パス300の動作の確認を行うことを特徴とする通報装置。 (もっと読む)


【課題】ユーザの設定方式で設定されたマルチメディアCRBTを被呼者に提供することが可能なマルチメディアCRBTリソースボックス展示方法及び展示装置を提供する。
【解決手段】本発明は、マルチメディアCRBTリソースボックス展示方法を開示する。当該方法は、ユーザにより、マルチメディアCRBTカラーリングバックトーン(CRBT:Color Ring Back Tone)リソースボックスを設定し、マルチメディアCRBT展示ルールを設定し、マルチメディアCRBTサービスの使用プロセスにおいて、前記マルチメディアCRBT展示ルールに従って、前記リソースボックスからマルチメディアCRBTを選択して展示する。本発明はマルチメディアCRBTに対するユーザ個別の要求を満たし、CRBTの多様なサポートを実現する。 (もっと読む)


【課題】SIPアプリケーション・サーバが同一のSIP信号経路上に存在する他のSIPアプリケーション・サーバとそのサービス種別を常に確実に特定できるようにする。
【解決手段】先ず受信されたSIP信号に特定のSIPヘッダが追加済みか否かを判定し、特定のSIPヘッダが未追加と判定された場合に自サーバの識別情報と自サーバが提供するサービスの種別を表す識別子を情報要素として含みかつ削除及び変更が禁止された特定のSIPヘッダを、上記受信されたSIP信号に追加する。これに対し、上記特定のSIPヘッダが追加済みと判定された場合には、当該特定のSIPヘッダに自サーバの識別情報及び自サーバが提供するサービスの種別を表す識別子が含まれているか否かを判定し、含まれていないと判定された場合に上記特定のSIPヘッダの末尾に自サーバの識別情報と自サーバが提供するサービスの種別を表す識別子を追加する。 (もっと読む)


【課題】 通信装置が、予め記録された音声の音声信号送信を行う際の処理量を低減することができる
【解決手段】 本発明は、IP通信により外部と通信することができるIP通信手段と、IP通信以外の通信方式で外部と通信することができる非IP通信手段とを備える通信装置に関する、そして、通信装置は、IP通信手段による音声信号送信に用いる音声データを格納するIP用音声データ格納手段と、非IP通信手段による音声信号送信に用いる音声データであって、IP用音声データ格納手段に格納される音声データとは異なる形式の音声データを格納する非IP用音声データ格納手段とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ファクシミリ送信前に送信先が正しいかを確実に確認でき、ファクシミデータを誤送信するのを防止することができる通信装置を提供すること。
【解決手段】図2(b)に示すように、送信側装置1から受信側装置2へFAX送信する場合、IP網200を介して送信側装置1と受信側装置2とが通信可能にコネクションを確立する。その後本来であれば、送信側装置1から受信側装置2を発呼するが、FAX3に誤ダイヤルしてFAX3を発呼したとする。この場合、交換機から送信側装置1にRBT信号、FAX3にCI信号が出力され受信側装置2にはCI信号は出力されない。送信側装置1はRBT信号を検出すると、受信側装置2へIP網を介して発呼した旨を通知するが、受信側装置2は被呼されてないのでACKを返信しない。これにより、送信側装置1は、ACKを受信側装置2から受信できないとして発呼先が誤りと確認でき、発呼を停止する。 (もっと読む)


【課題】自動応答により提供する情報を切り替える指示が入力されたときの切り替え先を、容易に変更することが可能な指示入力応答装置および指示入力応答プログラムを提供する。
【解決手段】自動応答するための音声情報を記憶する音声情報記憶部211と、音声情報ごとのプッシュボタンのそれぞれに対応する切替先の音声情報が記憶された領域のアドレス情報を切替先アドレス情報として格納した切替先情報テーブルを有する切替先アドレス情報格納部212と、切替先情報テーブルを参照して前記提供情報の識別情報と当該提供情報に関わる入力受付可能期間中に入力されたプッシュボタンのPB信号とに基づいて該当する切替先アドレス情報を取得する切替先アドレス情報取得部231と、取得された切替先アドレス情報の領域に記憶された音声情報を取得する音声情報取得部232と、取得された音声情報を電話機10に送信する音声情報送信部24とを備える。 (もっと読む)


一態様では、ユーザ端末は、IMSネットワークにアクセスし、ネットワークから端末の現在のダイヤルトーン状態の表示を取得するように構成される。端末は、端末の現在のダイヤルトーン状態の視覚的な表示を有するグラフィカルユーザインタフェースGUIをディスプレイする。別の態様では、IMSネットワークのアプリケーションサーバ機能は、コールプログレス音としても知られる現在のダイヤルトーンの表示をユーザ端末がディスプレイできるように、現在のダイヤルトーン状態に関する情報をユーザ端末に提供するように構成される。挙げている適用例は、呼び出し音の別名でも知られるダイヤルトーンと、メッセージ待ち音と、ユーザが無条件着信転送もしくは呼の転送を有効にしていることを示す音である。別の態様では、IMSネットワークにアクセスしているユーザ端末のユーザにユーザ端末の現在のダイヤルトーン状態を通知可能にする方法は、ユーザ端末に現在のダイヤルトーン状態に関する情報を提供する工程と、取得した情報に基づき、ユーザ端末上にグラフィカルユーザインタフェースで現在のダイヤルトーン状態をディスプレイする工程とを有する。
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【課題】
インターネット等のパケット網を用い、音声データをIPパケットデータ化し、低コストでの従来回線交換サービスと同等の通話サービスを提供する。
【解決手段】
一般電話機5やPSTN8を収容する従来回線部11と、パケット網との呼制御を行うIP呼制御部14と、音声データとパケット音声データの相互変換を行う音声変換部13と、前記従来回線部11と前記IP呼制御部14と前記音声変換部13それぞれの交換制御を行う交換制御部12とからなり、PSTN8等からのパケット網への呼制御情報は、従来回線部11で受信後、交換制御部12によってIP呼制御部14へ伝達され、パケット網に準じた呼制御データに変換され、PSTN8等からのパケット網への音声データは、従来回線部11で受信後、交換制御部12によって音声変換部13へ伝達され、パケット網に準じた音声データに変換される。 (もっと読む)


【課題】電話網及びIP網に収容される各端末間の通信と、IP網内に収容される各端末間の通信とを並存して通信するIP通信システム及びIP通信方法を提供する。
【解決手段】本発明のIP通信システムは、IP網における通信先対向装置12,14,16,17間の呼処理を制御する第1呼処理サーバ15と、電話網に収容される各端末を電話網の加入者線インタフェースで接続するとともに、呼処理のためにIP網における第1呼処理サーバ15へと接続する第1ゲートウェイ装置14,16と、電話網における通信先対向装置(中継・関門交換機)10との呼処理を制御する第2呼処理サーバ12と、電話網とIP網との相互接続を行なうとともに、呼処理のためにIP網における第2呼処理サーバ12へと接続する第2ゲートウェイ装置13とを備える。 (もっと読む)


【課題】IP電話網において音声情報の配信サービスを提供するとともに、音声情報の配信の際に一部の装置に機能が集約されることのない音声情報配信システムを提供する。
【解決手段】IP網呼処理装置(MGC)16とは独立に、天気予報の音声情報を蓄積し配信制御するIP網音声配信装置(MS)15を配備し、IP網呼処理装置16は、アナログ電話端末11やISDN端末12から予め設定された特定番号(「177」)を受信した時にIP網音声配信装置15に接続し、IP網音声配信装置15は予め蓄積された天気予報の音声情報をアナログ電話端末11やISDN端末12に配信する。IP網音声配信装置15は、さらに音声配信時における頭出し再生する機能と、音声出力レベルを調整する機能を有し、IP網呼処理装置16は、音声情報の配信から一定時間経過後に切断する機能と、音声送出装置向けの電話番号に変換する番号変換機能を有する。 (もっと読む)


【課題】非SIP端末を用いて、SIPを利用した様々なネットワークサービスを利用することを可能とするVoIPアダプタ、通信システム、及び、通信方法を提供する。
【解決手段】電話機20は、プッシュボタンに対応したDTMF信号を送信する。VoIPアダプタ10の信号送受信部11は、所定のSIPサービスを要求するためのDTMF信号を電話機20から受信する。DTMF認識部12は、信号送受信部11により受信されたDTMF信号を認識する。変換部13は、DTMF認識部12により認識されたDTMF信号を、予め定められた変換ルールに従って、前記所定のSIPサービスを実現するためのSIPメッセージに変換する。SIPメッセージ送信部14は、変換部13による変換により生成されたSIPメッセージを、IPNW30を介して送信する。 (もっと読む)


【課題】通信品質が保証されたNGNにおいて、通信させる2者間のデータを転送する。
【解決手段】SOAP−SIPアダプタ2は、SIPに従い、端末5b、5cとのセッションを確立する。このとき、SOAP−SIPアダプタ2は、自身のIPアドレスとポート番号を含むINVITEメッセージを端末5b、5cに送信する。端末5b、5cは、それぞれ自身のIPアドレスとポート番号を含む200 OKをSOAP−SIPアダプタ2に送信する。SOAP−SIPアダプタ2は、端末5b、5cのIPアドレスとポート番号をメモリに対応して記憶する。SOAP−SIPアダプタ2は、端末5b、5cから受信したメディアストリームを、メモリを参照して、対応するIPアドレスとポート番号の宛先に転送する。また、端末A5bとのセッションを確立してから端末B5cとのセッションを確立するまで、端末A5bに擬似RBTを送信して無音状態を防ぐ。 (もっと読む)


【課題】生体認証を行うことで通話先に携帯電話端末所有者本人であることの保証を行い、又、携帯電話端末所有者が緊急事態にあることを携帯電話端末所有者の周りに気づかれないように通知することにより、ふりこめ詐欺等の犯罪行為を防ぐことができる携帯電話端末のメッセージ送信システムを提供する。
【解決手段】サーバ102と、発信元となる発信元携帯電話端末103aと、通話先となる通話先携帯電話端末103nとが通信自在に接続されるメッセージ送信システムであって、発信元携帯電話端末103aは、生体情報を検知する生体情報検知手段と、生体情報をサーバ102に送信する手段とを備え、サーバ102は、送信されてきた生体情報が認証情報DB101に登録されている場合で、通話開始後、前回検知した生体情報と同じでない場合は、該生体情報に対応するメッセージを認証情報DB101から取り出し、通話先携帯電話端末103nに送信する手段等を備える。 (もっと読む)


【課題】スポンサー企業の希望する条件を満たすユーザに広告メロディを配信する。
【解決手段】広告メロディ配信サービスに加入したいユーザは、サーバ装置4にアクセスして自己の属性情報(性別、地域、年齢など)を入力する。スポンサー企業は、サーバ装置4にアクセスし、広告メロディを配信を希望するユーザの属性情報を入力する。サーバ装置4はユーザの属性情報及び時間帯などに基づいて分割された広告枠を表示し、スポンサー企業は希望の広告枠に入札する。サーバ装置4は、広告枠ごとに落札したスポンサー企業を決定し、加入したいユーザがサーバ装置4にその属性情報を入力したときに対応する広告枠を落札したスポンサー企業の広告メロディを提示する。ユーザが提示された広告メロディに登録すると、そのユーザへの発信者に呼出音としてその広告メロディが再生され、広告料の一部を寄付することができる。 (もっと読む)


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