説明

Fターム[5K201EC08]の内容

電話通信サービス (166,707) | 構成の特徴(網側装置) (12,330) | アクセスポイント装置(基地局) (1,735)

Fターム[5K201EC08]に分類される特許

1,601 - 1,620 / 1,735


本発明は、ローミングユーザがホームネットワークに属する番号の希望ダイヤル形式を国内形式とするか又はローミングする訪問先ネットワークからの国際形式とするかを指定できるため、発呼の種類に基づき且つユーザの地理的場所及び好みの双方に応じた制約の処理が対応して適用される機構を提供することを目的とする。従って、本発明は、ユーザの場所に関する情報が、アクセス場所及びユーザの好みを考慮して、共にユーザに対するホームネットワーク内にあるホーム加入者サーバからサービングコールセッション制御機能エンティティへ送信される新規の方法を提供する。
(もっと読む)


アクセス構成(11)は、まず装置自体を認証し、その後それからのトラヒックを認証することにより、少なくとも1つのモバイル通信装置(12−12)によるセキュアなアクセスを提供する。モバイル通信装置からのトラヒックを認証するために、アクセス構成(11)に関連する認証サーバ(24)は、アクセス構成とモバイル通信装置との双方についてWired Equivalent Privacy(WEP)暗号鍵を確立する。認証サーバは、装置に常駐ActiveXコントロールを実行させ、WEP暗号鍵でトラヒックを暗号化させるコマンドと共に、装置にWEP暗号鍵を提供する。WEP暗号鍵でトラヒックを暗号化するためにモバイル通信装置内のActiveXコントロールを使用することは、セキュアなアクセスを実現する簡単な実装容易な方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】基地局と、第1のワイヤレスモード及び第2のワイヤレスモードのうちの少なくとも一方を使用して基地局と選択的に通信するワイヤレス送受話機を提供する。
【解決手段】第1のワイヤレス信号を第1のワイヤレスモードで送受信し、第2のワイヤレス信号を該第1のワイヤレスモードよりも広い範囲及び高い動作パワーを有する第2のワイヤレスモードで送受信するワイヤレス送受信器モジュールと、該ワイヤレス送受信器モジュールと通信し、該基地局を前記第1のワイヤレスモードと前記第2のワイヤレスモードの間で切り替える制御モジュールと、を備える、電話システムのワイヤレス基地局。 (もっと読む)


【課題】 無線データ通信システムの無線中継機が不応答、故障、あるいは、ガス漏れ等の緊急事態となった場合に、無線中継機を新しい無線中継機に交換して、故障等になった無線中継機に対応した各端末装置が、新しい無線中継機を介して容易にセンター側装置と通信できるようにする。
【解決手段】 複数の無線中継機が互いに相手の無線中継機の登録データを記憶する記憶手段を備え、一方の無線中継機が故障等で応答しない場合、故障等した無線中継機に登録されていた各端末装置のデータを、他方の無線中継機の記憶手段に記憶することにより、他方の無線中継機を相手局登録して、センター側装置と端末装置との間で他方の無線中継機を介して容易に双方向の通信が可能となる無線データ通信システム、たとえば、無線テレメータシステムを提供する。 (もっと読む)


【課題】 プリペイド金額が記憶された記憶媒体とVoIPアダプタの双方を利用者が携行する必要がなく、利用者の利便性を向上すること。
【解決手段】 アクセスポイント2とデータ通信を行う無線データ通信手段203と、携帯電話機5と通話音声データの入出力を行う通話音声入出力手段204と、該入力された通話音声データに基づき、通話先のIPアドレスを含むVoIPパケットを生成して送信するとともに、通話先からのVoIPパケットに基づいて携帯電話機に出力される通話音声データを生成するVoIP通話制御手段201と、プリペイド価値を記憶するためのプリペイド価値記憶部202と、発呼したVoIP通話の通話代金を前記プリペイド価値の大きさから減算更新するプリペイド価値減算更新手段と、を備え、前記VoIP通話制御手段は、通話先との通話代金の課金単位金額に相当する大きさ以上のプリペイド価値が記憶されていることを条件として発呼処理を実施する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、目的地までの設定ルートを走行する間にアクセスポイントで通信可能なデータ通信量の総和を知ることができる通信データ量予測装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 目的地の入力に基づいて走行ルートを探索して最適な走行ルートを設定ルートに設定し、前記設定ルート上にある路車間通信用のアクセスポイントを検出するアクセスポイント検出手段12と、検出されたアクセスポイントにおける通信可能なデータ通信量を予測するデータ通信量予測手段23,33,24,34と、前記データ通信量予測手段で予測されたデータ通信量から設定ルートを走行する際に通信可能なデータ通信量の総和を求める総データ通信量算出手段15を有する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザがいる位置における地域案内情報を提示でき、電波の無用な使用等を回避可能な周辺地域情報提供システムおよびその装置を提供する。
【解決手段】 該携帯電話の表示部に待ち受け画面として表示される地域情報データを、各中継基地局の識別コードにそれぞれ対応させて記憶する地域情報記憶装置と、携帯電話の間で種々のデータの送受を行う送受信装置と、携帯電話からの提示要求情報を受信した識別コードに基づいて所定の処理を行うコード判別処理装置と、受信した識別コードに対応する中継基地局の地域情報データを地域情報記憶装置から抽出する抽出装置と、抽出した地域情報データを前記携帯電話へ送信するための処理を行う情報送信処理装置と、受信した中継基地局の識別コードを各ユーザ毎に記録するユーザ情報記憶装置と、ユーザ情報記憶装置に各ユーザ毎に記録された識別コードの読取および書換を行うユーザ情報処理装置とから構成される。 (もっと読む)


【課題】 演奏が行われている場の雰囲気を好適に盛り上げ得る電子早見本装置を提供する。
【解決手段】 カラオケ装置16により出力される演奏曲の情報を取得する演奏曲情報取得手段106と、その演奏曲情報取得手段106により取得された情報に応じてタッチパネルディスプレイ70における映像の表示を制御する映像表示制御手段108とを、含むことから、前記カラオケ装置16により出力される演奏曲の雰囲気に合った映像を前記タッチパネルディスプレイ70に表示させることで、そのタッチパネルディスプレイ70により選曲等を行う利用者にその演奏曲と共通する印象を与えることができる。 (もっと読む)


構成支援マネージャは、構成可能システムを構成しようとする運用者に対し、現時点の無効な構成に最も近い1つ以上の有効な構成を識別することにより、構成支援を提供する。少なくとも1つの実施形態において、構成可能システムはシステムコンポーネントの選択的な取り付けによって構成することができ、マネージャは取り付けられたシステムコンポーネントの検知された組合せを第一の符号ワードとして表現し、第一の符号ワードは取付けられるシステムコンポーネントの許容される組合せに対応する第二の符号ワードと比較される。比較処理には、第一の符号ワードと1つ以上の第二の符号ワードとの間の数学的距離の判定が含まれる。最も近い有効な構成として前記距離が最も小さいものが特定され、マネージャはそれにより、現時点の無効な構成から最も近い構成へ変更を行うための詳細な命令を提供する。 (もっと読む)


本発明は、同期式移動通信網と非同期式移動通信網で円滑なローミングおよび通話切断解消のためのデュアルバンド/デュアルモードを支援する移動通信端末のハンドオーバ方法に関し、電源投入時のメインプロセッサが初期接続移動通信網を非同期移動通信網に設定して接続する1ステップと;前記非同期移動通信網の信号の強さが予め設定された所定値以下になれば、前記同期無線装置を活性化して、同期移動通信網と接続設定を行う2ステップと;前記非同期無線装置を介して受信される非同期移動通信網の信号の強さがハンドオーバのために予め設定された基準値以下であるかを判断する3ステップと;前記3ステップで非同期移動通信網の信号の強さが前記基準値以下と判断すれば、前記2ステップで設定した同期移動通信網との接続を活性化する4ステップと;前記4ステップ後に非同期移動通信網との接続を解除する5ステップと;を含むことによって、非同期移動通信網と同期移動通信網との間の円滑なハンドオーバを行うことができ、通話切断が解消されるという効果がある。
(もっと読む)


【課題】異なる種類の通信システム間で音声通話を行う際に、通信ネットワークにおけるトランスコーディングのための負荷を軽減し、音声データの復号化及び符号化の重複実行による音声データの損失や符号化のためのルックアヘッド・ディレイも重複発生を防止する。
【解決手段】移動通信端末機における音声コーデックのスイッチング装置は、異なる種類の通信システムで使用される音声データの符号化・復号化を提供するための複数の音声コーデック(140〜140+n)と、着信側端末機の音声コーデックの種類情報に基づいて音声コーデックの選択を制御する制御部(120)と、制御部(120)からの制御信号に基づいて複数の音声コーデック(140〜140+n)のうちのいずれか一つを選択するスイッチ部130と、を含んで構成される。 (もっと読む)


本発明は、移動無線端末装置のユーザが移動無線端末装置を用いて、移動無線端末装置(28)の表示部における国固有の言語機能およびサービス機能を備えたメニュー案内を有する、メニュー制御式の国固有の移動無線ポータル(38)にアクセスを行う、移動無線網(16,18,20)の動作方法に関する。移動無線端末装置のユーザは国固有の移動無線ポータルを選択することができる。
(もっと読む)


【課題】無線通信システムにおける接続故障報告
【解決手段】本明細書に開示する実施形態は、無線通信システムの中で接続故障を報告し編纂する方法及びシステムに関する。一実施形態において、アクセス端末は接続故障(例えば意図しない接続故障)を経験する場合に、そのイベントに関連する接続故障記録を生成でき、その接続故障記録を含むメッセージを、これがそれまで接続を確立してきた相手方にあたるアクセスネットワークへ、送信できる。アクセスネットワークは接続故障報告メッセージを受信次第、接続故障報告認知(ACK)メッセージを含むメッセージをアクセス端末へ送信できる。ネットワーク運営者は、システムの中で問題をはらむスポットを特定するため、そしてサービス品質を改善するため、このようにして編纂された接続故障記録を用いることができる。 (もっと読む)


【課題】スリープモードを用いつつセンサノードを稼動させても、システム全体の応答性がよい無線通信システムを実現することにある。
【解決手段】バッテリで駆動し、所定の周期でスリープモードからアクティブモードになりデータ収集を行なうセンサノードと、このセンサノードと無線通信でデータの送受信を行なう基地局と、この基地局と無線通信または有線通信でデータの送受信を行なう監視装置とを設け、そして、基地局は、監視装置からのコマンドを記憶する記憶手段と、コマンドを受信したことを監視装置に返信し、センサノードからの要求によって記憶手段のコマンドをセンサノードに送信するプロキシ手段とを有することを特徴とするものである。 (もっと読む)


【課題】例えば、大規模な災害時においては、個々のユーザの通信要求は全て必要に迫られており必ず使えるという可用性が重要になるが、実現は難しい。
【解決手段】無線IP電話端末によるアクセスポイントからのアクセスに対し、セッションレベルでの受け付け制御を行い、通信時間制限を含むアクセス管理を行う管理サーバを備え、管理サーバ1により通信要求があった時、無線区間の容量に空きがあるか否かを判断する第1の手順と、第1の手順で無線区間の容量に空きがないと判断した場合ユーザに送出を待たせる第2の手順と、第1の手順で無線区間の容量に空きがあると判断した場合セッションレベルで送出許可時間を制限する制御で、予め決めた送出許可時間だけ送出を許可する制御を行う第3の手順とを備え、また、第4の手順として、新しい通信要求を再送出待ちしている通信要求より優先して送出許可を与える手順を備えている。 (もっと読む)


【課題】防災無線システムと携帯電話システムとを融合させた情報伝達システムを提供する。
【解決手段】防災無線システムと上記防災無線システムに結合された携帯電話システムからなり、上記防災無線システムは、記憶部を有する中央処理装置と、上記中央処理装置からの上記送信信号を送信する無線機と、上記無線機からの上記送信信号を受信する複数の中継局と、上記複数の中継局からの上記送信信号を受信する複数の無線情報端末装置からなり、上記中央処理装置の上記記憶部は、前もって定められた地区毎に上記複数の中継局および上記IPアドレスを有する複数の携帯電話基地局を登録したデータテーブルを記憶し、災害発生時に上記中央処理装置は、上記データテーブルに基づいて緊急防災情報を上記複数の中継局および上記複数の携帯電話基地局に送信するように構成される。 (もっと読む)


第1の公衆網(6)との無線通信において少なくとも第1の電気通信装置(5)を用いた電気通信方法であって、第1の電気通信装置は第2の電気通信装置(2,4)とローカルに通信し、一方で第2の電気通信装置(2,4)は、第1及び第2の電気通信装置が構内通信網(1)の一部となる形で第2の公衆網(3)と通信することができる。第1の電気通信装置は第2の電気通信装置により制御され、発呼は構内通信網1から第1の電気通信装置を介して第1の公衆網に転送されるか、又は第2の公衆網に転送される。
(もっと読む)


【課題】 特定のシステム利用者グループが、携帯電話事業者の設備費用、管理費用の一部を負担する代わりに、そのグループ内の契約対象基地局での通信課金レートを制御(抑制)することができる第三世代(W−CDMA)携帯電話システムの特定基地局、特定基地局の運用方法を提供し、さらに、システム利用者グループに対し、無線における専用回線に相当するような通信システム、特定基地局、システムの運用方法等を提供することである。
【解決手段】 複数の移動端末を有する特定基地局の設備費用、管理費用を負担させる特定システム利用者グループに、前記特定基地局内の通信課金レートを制御可能にしたことを特徴とする第三世代携帯電話システムの特定基地局などである。 (もっと読む)


【課題】 無線基地局を含む無線通信装置などの機器装置の盗難を判定し、盗難情報を通報する機器装置の盗難防止システムを提供する。
【解決手段】 機器装置の作動状態を検出する作動状態検出手段30と、機器装置の位置情報を検出する位置情報検出手段40と、作動状態検出手段30にて作動異常が検出され、且つ位置情報検出手段40にて機器装置が所定位置とは異なる位置に位置していることが検出されると、機器装置が盗難状態にあると判定する盗難判定手段50と、盗難判定手段50にて機器装置が盗難状態にあると判定されると、盗難対応処理を実行する盗難対応手段60とを有する。 (もっと読む)


この発明は、基地局(101)及び該基地局(101)とデータを送受信する通信端末(100)からなる通信システムにおいて、上記基地局(200)は上記通信端末(300)に対して下りパケットデータ及び受信した上記通信端末から上記下りパケットデータに関する情報信号(ACK/NACK,CQI)を受信し、上記通信端末(300)は上記基地局(200)に対して上りデータ及び上記情報信号と同時に送信することを推定するオーバーフロー推定手段(S301〜S305)、このオーバーフロー推定手段の推定結果に応じて上記情報信号の送信を抑制する送信信号抑制手段(S325)を備える通信システムである。 したがって、通信端末(300)の電力増幅部(305)で生じるオーバーフローを回避することによって、上り通信及び下り通信のいずれか一方の通信品質を選択的に高められる通信システムを提供することを目的にする。
(もっと読む)


1,601 - 1,620 / 1,735