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Fターム[5K201EC08]の内容

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Fターム[5K201EC08]に分類される特許

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【課題】 ゲーム装置−携帯電話機間の通信コストを抑えることができ尚且つゲーム装置−携帯電話機間の通信を確立し易いゲーム装置及び携帯電話機を提供する。
【解決手段】 ゲーム装置1と直接無線通信を行う無線部(不図示)を備える携帯電話機4及び携帯電話機4と直接無線通信を行う無線部(不図示)を備えるゲーム装置1をゲームシステムの構成要素とする。かかるゲームシステムでは、ゲーム装置1と携帯電話機4とが携帯電話基地局5を介さずに直接無線通信を行うので、ゲーム装置1−携帯電話機4間の通信コストを抑えることができ尚且つゲーム装置1−携帯電話機4間の通信を確立することが容易である。 (もっと読む)


【課題】無線LAN端末を介して無線LAN基地局と通信をしている場合、その無線LAN端末を介さなくても無線LAN基地局と通信が可能な場合には、その無線LAN端末を介さなくても無線LAN端末と通信をできるようにする。
【解決手段】他の無線LAN端末102C及び、可能ならば、前記無線LAN基地局101Cに対し階層問合せを行う問合せステップ、前記階層問合せに対する前記無線LAN基地局101Cからの階層応答により示される階層が、前記階層問合せに対する前記他の無線LAN端末102Cからの階層応答により示される階層よりも浅いことを検出したときに、前記他の無線LAN端末102Cから前記無線LAN基地局101Cにローミングするローミングステップを備える。 (もっと読む)


【課題】 例えば、列車無線通信システムで、通信の効率化を図る。
【解決手段】 予め設定された軌道に沿って移動する移動局装置2と、軌道に沿って設けられる複数の基地局装置B1〜Bnと、複数の基地局装置を管理する制御局装置1を備え、移動局装置と基地局装置とが無線により通信し、移動局装置が軌道に沿って移動するに従って複数の基地局装置のそれぞれへハンドオフする構成において、移動局装置は自装置の進行方向を特定する情報を基地局装置を介して制御局装置へ送信し、制御局装置は、移動局装置から送信される情報を基地局装置を介して受信し、受信された情報に基づいて移動局装置のハンドオフ先となる基地局装置を予測し、予測結果に基づいてハンドオフを制御する。 (もっと読む)


【課題】公衆電話回線を用いた電話通信とインターネットを用いた電話通信との切り替えが短時間でスムーズに行える携帯電話等の移動機、通信システム及び電話通信方式の切り替え方法を提供すること。
【解決手段】公衆電話回線を用いた電話通信の無線通信レベルが第1の基準値を下回っているか否かを判定し、第1の基準値を下回っていると判定した場合には移動機10の位置情報を取得し、この位置情報をネットワークサーバ60に送信し、この位置情報に応じてネットワークサーバ60から送信された無線LANスポット情報を受信し、この無線LANスポット情報に基づいて無線LAN接続を行い、無線通信レベルが第1の基準値よりも小さな第2の基準値を下回っていると判定した場合には無線LAN接続によりインターネットを用いた電話通信の呼を切替装置50との間に確立する移動機制御部15を備える。 (もっと読む)


【課題】一の端末が複数のグループから音声による同報通信を同時に受けた場合であっても、優先順位が高く設定されたグループの音声を確実に聴取できるようにする。
【解決手段】自己の端末が所属する1又は複数のグループと、当該グループ毎の優先順位とを対応付けて設定する設定手段と、サーバからの同報通信を受信した際に、この同報通信の発信元端末が所属するグループに対応付けて設定された優先順位に基づいて、前記サーバから受信した音声の出力を制御する制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 正確な課金情報をリアルタイムで通信端末に通知することができるようにする。
【解決手段】 他の通信端末と移動体通信端末装置1との通信接続について移動体通信端末装置1に対する課金情報が記憶された課金情報記憶部33から、移動体通信端末装置1から出力される課金情報要求信号に応じて、移動体通信端末装置1と対応する課金情報を取得し、取得した課金情報を、移動体通信端末装置1に通知する課金情報通知手段を基地局装置2に備え、移動体通信端末装置1から出力される課金情報要求信号から独立して、移動体通信端末装置1の通信開始時から通信切断時までの期間に対する課金額を演算部14によって算出し、この課金額に基づいて更新した課金情報を利用者に報知する。 (もっと読む)


【課題】無線LANの応用により、ナースコールに代表される緊急通報において、状況に応じた柔軟性と、確実性を効果的に両立する。
【解決手段】無線携帯ボタン1が、ボタンを押すなどの呼出し操作を受け付けると付近のRFIDタグ6を検出しその識別情報を伴う呼び要求を送信する。この呼び要求を無線アクセスポイント2が受信してRFIDタグ6の識別情報とともに監視装置4へ通信ネットワーク3を介して送信する。この監視装置4が、受け取った識別情報に応じたコードとともに無線アクセスポイント2からページャ5を呼出し、ページャ5が、予め記憶した変換テーブル22によりコードを変換したメッセージの表示とともに呼出しを報知する。 (もっと読む)


【課題】 音声/データ共用通信制御装置の2段接続でも、音声用及びデータ用を区別したグローバル網側と適切に通信できるようにする。
【解決手段】 本発明のシステムでは、データ用と音声用とで異なるグローバルIPアドレスの体系を適用するグローバル網に接続されるマスタの音声/データ共用通信制御装置と、このマスタ装置に接続され、配下にデータ通信装置及び音声通信装置を収容しているスレーブの音声/データ共用通信制御装置とを含んでいる。マスタの音声/データ共用通信制御装置に、スレーブの音声/データ共用通信制御装置からのデータ用及び音声用のIPアドレスの取得要求に対し、恰も、IPアドレスの付与サーバとして機能する部分を設けて、データ用及び音声用のマスタ・スレーブ間ローカルIPアドレスを付与するようにした。これにより、データ用及び音声用で、どの区間でもリンクを確立させることができるようになる。 (もっと読む)


【課題】 ローミングにおいて、移動通信端末装置が、通信可能な複数の通信事業者のうちの接続料金が安価な通信事業者を選択できるようにする。
【解決手段】 移動通信端末装置1において、記憶手段23が第1〜第5登録領域を有し、通信可能事業者抽出手段21aが現在位置における受信電波が担った情報を解析して通信可能な通信事業者を抽出し、通信事業者選択手段21bが通信可能事業者抽出手段21aによる抽出結果及び第1〜第5登録領域における登録内容に基づいて通信利用事業者を選択する。 (もっと読む)


【課題】 効率的な音声通信を可能とした通信装置及び通信方法を提供する。
【解決手段】 基地局装置100内の誤り検出部102は、端末200からの符号化音声フレームデータの伝送路誤りを検出する。有音・無音判別部104は、符号化音声フレームデータが有音区間であるか否かを判別する。再送要求判別部105は、符号化音声フレームデータに伝送路誤りがあり、且つ、符号化音声フレームデータが有音区間である場合には、その符号化音声フレームデータに対応するフレーム時間である20ms以内に端末200に対して、再送用5msフレームにおける順方向通信用のタイムスロットを使用して、再送要求としてのNAKを返送し、端末200に符号化音声フレームデータの再送を行わせる。 (もっと読む)


【課題】 道路上を走行する無線通信端末が設置された車両に、車両の周囲環境の情報又は車両に異常が発生した場合の異常情報又は基地局からリアルタイムに提供される様々な情報を、基地局を介し、又は直接、その他の車両に伝達を可能にした車両間通信システムを提供すること。
【解決手段】 道路上を走行する車両に、太陽電池201と二次電池202を備えた自立型電源である電源部200、照度センサ又は加速度センサを備えたセンサ部203、センサを少なくとも二種類以上搭載可能なアナログ/デジタル変換ポートを有するCPU制御部204、微弱無線又は特定小電力無線、ZigBeeの低消費電力無線を用いた無線部205、アンテナ部206からなる無線通信端末を設置しマルチホップ通信を行うこと。 (もっと読む)


【課題】一人の使用者が加入者カード(USIMカード)を用いて複数の携帯無線通信端末を使い分ける場合の利便性を改善する。
【解決手段】 使用者が携帯無線通信端末(1-a)、(1-b)を、USIMカード(1-d)を差し替えることによって交互に使用する場合、USIMカードが挿入され、ネットワーク網に接続されて使用中の端末(1-a)の内部メモリとネットワークサーバ(1-c-3)内のユーザ占有メモリのミラーリングを行うことにより、ネットワークサーバ内のユーザ占有メモリに格納される使用者の個人情報を常に最新の情報に保つようにする。そして、使用者がUSIMカード(1-d)を端末(1-b)に差し替えて使用する端末を変更したとき、端末(1-b)の通信確立が完了した時点で自動的に上記ユーザ占有メモリにアクセスし、最新の個人情報をダウンロードして端末(1-b)の内部メモリに展開することにより使用端末の切り替えを即座に実行する。
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【課題】 音楽データのダウンロードに応じて歌詞データのダウンロードが行われる、歌詞データダウンロード機能付き携帯端末装置を提供する。
【解決手段】 開示される歌詞ダウンロード機能付き携帯端末装置は、基地局302を介してインターネット網304に接続可能な携帯端末機器301に、インターネット網を介して音楽データ格納サーバ305にアクセスし音楽データをダウンロードして保持する音楽データ取得手段と、ダウンロードされた音楽データの一部を解析して音楽データにおける曲名,歌手名等の関連情報を検出する関連情報検出手段と、インターネット網を介して予め指定されている歌詞データ格納サーバ306にアクセスし関連情報によって検索してダウンロードされた音楽データに対応する歌詞データをダウンロードする歌詞データ取得手段とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】 現時点において普及していない機能が将来普及したとき、その機能の実行を禁止したい場合に対応することができるようにする。
【解決手段】 携帯電話制御装置10は、携帯電話機20の所定機能の実行を禁止するか否かを示すフラグを設定するビットと、将来付加される機能の実行を禁止する否なを示すフラグを設定するビットを有す規制信号を生成し、生成した規制信号を携帯電話機20に送信する。携帯電話機20は、携帯電話制御装置10から送信された規制信号を受信し、受信した規制信号に有する各ビットのフラグに基づき、携帯電話の所定機能の実行を禁止する。 (もっと読む)


【課題】盗難や紛失した携帯型電子装置の所有者や送信相手者が害を被ることを排除する。
【解決手段】子機は、微弱電力伝送手段43と距離判別部46と携帯型電子装置との距離が所定距離以上になった場合に警告を発する保全手段47とを有し、携帯型電子装置は、微弱電力伝送手段49と距離判別部52と子機との距離が所定距離以上になった場合に装置機能を制限する保全処理を行う保全手段53とを有し、携帯型電子装置と子機との距離が所定距離以上になった場合に、子機の保全手段47は警告を発して置き忘れを防止するとともに、携帯型電子装置の保全手段53は保全処理を実行して置き忘れ後の不正使用を防止する。 (もっと読む)


【課題】移動局(12)は、同じセルラー周波数および通信プロトコルを用いて、移動局に移動識別番号を割り当てるセルラーネットワークと、コードレスセルラー基地局(10)との両方と通信する。
【解決手段】コードレスセルラー基地局は好適には公衆交換電話網(PSTN)15に接続される。 (もっと読む)


【課題】 利用者の通信環境に応じて効率的にサービスを提供することができるコール対応処理方法及びコール管理システムを提供する。
【解決手段】 コール管理システム20は、推奨電話番号データ記憶部22を備え、番号分類の地域やキャリアに対応する推奨電話番号を記録している。コール管理システム20の管理コンピュータ21は、利用者の電話端末機10からのコールを受けると、電話端末機10の発信者番号を取得し、推奨電話番号を特定する。管理コンピュータ21は、電話端末機10からの現在のコール先番号が推奨電話番号の場合には、そのコールを継続して処理を行なう。管理コンピュータ21は、電話端末機からの現在のコール先番号が推奨電話番号でない場合には、そのコールを切断し、推奨電話番号を用いてコールセンタ15から電話端末機10にコールバックしてサービスの提供を行なう。 (もっと読む)


【課題】受信側電話端末と受信側電話端末との間の通話における認証処理において、既知でない相手からの着信であっても、その着信が安全なものであることを保障することができる認証システムを提供する。
【解決手段】受信側電話端末の電話番号と、受信側電話端末にとって受け入れることができる発信側電話端末の電話番号と、の組に対して付与される認証IDと、を格納する識別情報データベースに接続された電話端末認証システムで、認証IDが付与されている情報が識別情報データベースに格納されているか否かに基づいて発信側電話端末の認証を行い、認証された場合に受信側電話端末に発信側電話端末からの着信通知を行う。認証されなかった場合には、着信通知を行わなくても良いし、認証されていない着信があった旨の通知を行っても良い。 (もっと読む)


【課題】災害時における通信要求の処理において、過密状態、輻輳状態を可能な限り回避し、できるだけ多くの利用者が通信できるように許容するための方法を提供する。
【解決手段】移動端末装置11との間で無線信号の送受信を行う無線基地局21であって、無線基地局21は地震震度計21Aを有し、地震震度計21Aが計測した震度数に基づき許容される通信時間を、無線基地局21の通信範囲に在圏する移動端末装置11に対して通知するとともに、通知後、移動端末装置11の通信を通信時間のみ許容して、通信を許容時間中維持する。 (もっと読む)


モバイル通信デバイス(例えば、セルラ電話)は、無線LANとの無線通信のための1つのエアインタフェースと、セルラ電話ネットワークとのセルラ電話通信のための他のエアインタフェースとを有する。先ず、通信デバイスは、第1のセッションにおいて、エアインタフェースのうちの1つを介して、メディアストリームのVoIPパケットをターゲット通信デバイスへ送信するために使用される。その後、それは、他のエアインタフェースを使用することが望まれる。SPAWN SIPメッセージがターゲットへ通信される。ターゲットは、SPAWN識別子を返す。通信デバイスは、SPAWN識別子を含むSIP INVITEを他のエアインタフェースを介してターゲットへ送ることによって第2のセッションをセットアップする。両方のセッションともアクティブなVoIPセッションである。ターゲットは、第1のセッションと第2のセッションとを関連付けるためにSPAWN識別子を用いる。その後、メディアストリームのVoIPパケットのフローが、第1のセッションから第2のセッションへと切り換えられる。 (もっと読む)


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