説明

Fターム[5K201EE14]の内容

電話通信サービス (166,707) | 構成の特徴(細部) (7,071) | 電源(給電部、電池)、クロック (590)

Fターム[5K201EE14]に分類される特許

201 - 220 / 590


【課題】 PC−POS端末の夜間オンライン伝送時などに、センターシステムからの着信(通信)を検出して自動的に電源投入を可能とするオンライン伝送システムを提供する。
【解決手段】 POS端末101と、POS端末101にLAN接続されたルータ102と、ルータ102に接続されたホスト103とを有するオンライン伝送システムであって、ルータ102は、IPアドレスとMACアドレスの組み合わせを学習する学習手段と、WOL機能を実現するためのマジックパケットを送信するマジックパケット送信手段とを有し、学習手段で作成したMACアドレスをマジックパケットにセットしてマジックパケット送信手段によりPOS端末101に送信し、マジックパケットを受信したPOS端末101は、WOL機能により電源を自動的に投入する。 (もっと読む)


【課題】 付属機器の不良品が市場に流通した後であっても、情報機器と付属機器との組み合わせによる危険度に応じて、情報機器による付属機器の使用を停止又は継続することができる機器使用管理システム、情報機器、その方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】 機器使用管理システム100は、情報機器10の製造情報及び/又は情報機器10に組み込まれたプログラムの版数情報である機器情報、付属機器20の製造情報及び/又は付属機器20に組み込まれたプログラムの版数情報である機器情報、並びに組み合わせ毎の危険情報に基づき、情報機器10及び付属機器20間の接続の適否を判断し、該判断に基づいて情報機器10の動作を制御するものである。 (もっと読む)


【課題】近距離無線通信の終了までに消費される電力量が削減される。
【解決手段】第1の近距離無線通信部と、第1の近距離無線通信部より高速なデータ通信を行い、かつ、消費電力が大きい第2の近距離無線通信部とを介して近距離無線通信を行う際、第1の近距離無線通信部による通信路の確立(ステップS21−1b)の後、ファイル送信の可否を判断する(ステップS21−1e)。第2の近距離無線通信部を介した通信が適切でないと判断された場合、ステップS21−1i、ステップS21−1jの第2の近距離無線通信部を介した通信を行わない。 (もっと読む)


【課題】情報信号と直流電力を1本の配線で伝送することによって省配線を図ると共に、既存の機器でも使用可能な情報配線システムを提供する。
【解決手段】情報配線システムは、建物内に配線されたテレビジョン信号を伝送するための同軸ケーブルL1と、当該同軸ケーブルL1に接続される情報配線器具3Aと、同軸ケーブルL1に直流電力を重畳させることによって情報配線器具3Aに直流電力を重畳させるDC電力重畳部23とを備える。情報配線器具3Aは、同軸ケーブルL1が接続される接続端子31と、同軸ケーブルL1を介して伝送される信号からテレビジョン信号と直流電力とを分離して出力する情報/電力分離部32と、情報/電力分離部32により分離された直流電力を外部に出力するDCコンセント部33と、情報/電力分離部32により分離されたテレビジョン信号を外部の映像機器に出力する同軸コネクタ接続部34とを備えている。 (もっと読む)


【課題】端末装置における情報保全処理の実行を遠隔操作者が正確かつ効率的に把握することができるシステム、を提供する。
【解決手段】通信回線を介してセンタ装置と通信可能な通信部と記憶媒体への書き込み及び読込みを制御する記憶制御部110とを有する端末装置であって、センタ装置から送信された制御コマンドを受信し、受信した制御コマンドが保全コマンドである場合、記憶媒体に対する保全処理の実行に関する情報を示す処理情報を取得し、取得した処理情報をセンタ装置へ送信し、受信した制御コマンドが保全コマンドである場合、記憶媒体に対して保全処理を実行し、受信した制御コマンドが問合せコマンドである場合、保全処理実行部による保全処理の実行状況を取得し、取得した保全処理の実行状況をセンタ装置へ送信し、保全処理実行部による保全処理の実行が完了した場合、記憶媒体に対する保全処理の実行が完了したことをセンタ装置へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 コールセンタシステム全体としての消費電力を小さく抑える。
【解決手段】 オペレータ毎のIP電話機やIPテレビ電話機は、給電制御機能を有するハブ装置に収容されている。オペレータは、例えば業務の開始や終了時に、自己に割り当てられているオペレータ端末をログオンしたりログオフしたりする。コールセンタサーバは、いずれかのオペレータ端末から、ログオン又はログオフの操作情報が与えられると、そのオペレータ端末が割り当てられているオペレータに係るIP電話機やIPテレビ電話機を収容しているハブ装置に対し、給電の開始又は給電の停止を指示する。これにより、オペレータがオペレータ端末へのログオン操作又はログオフ操作を行うことにより、IP電話機やIPテレビ電話機への給電も自動的に制御される。 (もっと読む)


【課題】機器の本体に電力が供給されていないときにデータを受信した場合に本体への無駄な電力の供給を抑制する。
【解決手段】画像処理装置10は、本体に電力が供給されていないときにも動作する通信制御部20と、本体に電力が供給されているときのみ動作する本体制御部30とを含む。通信制御部20では、フィルタ実行部21が、フィルタ記憶部22内のNICフィルタパターンに基づいて転送すべきと判断したパケットを、本体に電力が供給された後に本体制御部30に転送する。本体制御部30では、フィルタ実行部31が、フィルタ記憶部32内の本体フィルタパターンに基づいて転送すべきと判断したパケットを上位層に転送し、フィルタ作成部33が、本体フィルタパターンを動的に生成し、フィルタ管理部34が、動的に生成された本体フィルタパターンをフィルタ記憶部22にNICフィルタパターンとして設定する。 (もっと読む)


【課題】地域に暮らす高齢者が外または住居内で、一人でいる時に具合が悪くなり倒れた場合でも、確実に所定の連絡先に自動通報できる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】携帯端末装置に発報手段と加速度検出手段とGPS位置検出手段を具備すると共に、発報、通報を停止させる発報解除手段を備え、加速度検出手段から検出される加速度が所定の範囲内にある時に発報手段から発報音を出し続け、所定時間経過しても発報解除手段が操作されない場合、所定の宛先にメッセージと現在位置を自動通報するようにする。また、人感センサ手段を具備し、この人感センサ手段からの検出出力が所定の時間以上得られない場合、発報手段から発報音を出し続け、所定時間経過しても発報解除手段が操作されない場合、所定の宛先にメッセージと現在位置を自動通報するようにする。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機の使用が他人迷惑とならないように携帯電話機の使用を制御する。
【解決手段】携帯電話機2が、入口エリア4Xの携帯電話機制御装置1X1の電波照射エリアに入ると、携帯電話機制御装置1X1によって携帯電話機2の電源部17がオンされる。携帯電話機2が次に、入口エリア4Xの携帯電話機制御装置1X2の電波照射エリアに入ると、携帯電話機制御装置1X2によって携帯電話機2の電源部17がオフされる。ユーザが閉空間3から出口エリア4Yへ出ると、携帯電話機2は、携帯電話機制御装置1Yによって電源部17がオンされる。 (もっと読む)


【課題】リフレッシュ動作に伴う消費電力を好適に低減することができるようにする。
【解決手段】本発明の通信端末においては、記憶部は、携帯電話機の1または複数のステータスに関するリフレッシュ動作のタイムテーブルを記憶し、制御部は、記憶されているタイムテーブルに記述されているいずれかのリフレッシュ動作の開始時刻であるか否かを判定し、いずれかのリフレッシュ動作の開始時刻であると判定された場合、ステータス管理テーブルにより管理される携帯電話機のステータスに関する情報に基づいて、リフレッシュ動作の開始時刻に対応してタイムテーブルに記述された所定の1または複数のステータスに関するリフレッシュ信号を生成し、アンテナおよび送信回路などは、接続制御サーバとの間での接続が確立された第1の状態でリフレッシュ信号を接続制御サーバに順次送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが環境問題への対策に継続的に参加することができる通信システムを提供すること。
【解決手段】ユーザ5−1〜5−Nが電化製品7を利用したときに、通信装置1が電力量データ40(通信装置識別子54、電力量57)を送信する。サーバ2は、電力量データ40に応じて、結果データ70(通信装置識別子54、位置付け60)を、対応する通信装置1に送信し、結果データ71(ユーザ識別子50−1〜50−N、通信装置識別子54、時間帯56、電力量57、基準電力量58、CO2排出量59、位置付け60)を、指定された情報処理装置3に送信する。ユーザ5−1〜5−Nは、位置付け60を参照することにより、自身が使用している電化製品7に対して、他のユーザと比べて電力を使い過ぎか否かを判断することができる。 (もっと読む)


【課題】コードレス電話装置において、できる限り子機の消費電力を低減し、子機の報知処理時間を延ばすことが可能なコードレス電話装置を提供する。
【解決手段】本発明のコードレス電話装置は、主通信装置と副通信装置との複数の通信装置を含んでいる。主通信装置は、インターネット等の広域通信網から気象庁の配信する緊急地震速報を受信して、地震情報を算出する。算出した地震情報は、副通信装置へ送信される。これを受けた副通信装置は、バッテリ監視部を用いて、副通信装置のバッテリが充電可能状態であるか否かを判別する。そして充電可能状態ではないと判別された場合に、主通信装置との無線通信を停止する。さらに、音声出力部による報知処理のみを許可し、ランプ及び表示部による報知処理を禁止する。これにより、副通信装置における消費電力の低減を行う。 (もっと読む)


【課題】特殊な設備を必要とすることなく、通常行う充電処理中に、必要なファームウェアを含むソフトウェアを自動的に電子機器にダウンロードすることができるダウンロード機能を備えた充電器を提供する。
【解決手段】電子機器内蔵バッテリィに電力を供給する充電器に、充電対象電子機器との情報授受用インターフェース、外部ネットワークと通信するための外部通信インターフェース、受信したソフトウェアを記憶するメモリ、メモリに記憶したソフトウェアと電子機器内蔵のソフトウェアのバージョンが異なる場合、電子機器のソフトウェアを書き換える制御部を備える。 (もっと読む)


【課題】洗濯機などの待機電力ゼロ機器でも確実に基地局電文を受信できる家電機器の提供
【解決手段】無線基地局1からの洗濯機8への品質情報などの情報が配信された際に、洗濯機8が通電されておらず受信できなかった場合には、常時通電の行なわれている冷蔵庫2が無線基地局1からの電文を受信して記憶しておき、洗濯機8が通電されている際に記憶しておいた配信情報を再送信することで、待機電力ゼロ機器でも配信情報の受信もれがない家電機器を実現する。 (もっと読む)


【課題】局所高速無線通信インタフェースと、ユーザ操作を受け付けるユーザインタフェースとを有する端末について、ユーザが体感する発信時間を短くすることができる端末等を提供する。
【解決手段】端末は、局所高速無線通信インタフェースの電源をオン/オフする電源制御手段と、ユーザインタフェースに、通信開始想定操作が実行されたか否かを判定する通信起動判定手段と、通信開始想定操作が実行された際に、電源制御手段へ局所高速無線通信インタフェースの電源オンを指示する電源オン指示手段とを有する。通信開始想定操作とは、当該端末に保持されたアドレス帳閲覧操作、発信/着信履歴閲覧操作、又は電子メール作成操作である。 (もっと読む)


【課題】流通課程においてはリコール対象製品を発見しづらく、場合によっては対象製品を発見する前に需要家にわたってしまう。
【解決手段】制御手段31は、ヘッダー部410を確認した後、データ属性識別部420を確認し、データ部430のデータが表示手段210を介して表示すべきデータであることがわかれば、制御手段31はデータ部430から表示内容を読み込み、表示手段210に表示するように制御する。また、制御手段310を介して家電製品300を制御する内容を示すデータであることが分かれば、制御手段31はデータ部430のデータ(制御コード)に従って家電製品300を制御する。 (もっと読む)


【課題】 バッテリの残容量が無くなってバックアップに失敗することを防止すること。
【解決手段】 データのフルバックアップデータをBluetooth通信によって前記ホストに伝送するのにバッテリの残容量が十分であるか否かを判別する(ステップS24)。フルバックアップデータを伝送するのにバッテリの残容量が十分あると判断した場合、のフルバックアップデータを第2無線通信によってホストに伝送する(ステップS25)。バッテリの残量が十分ではないと判断した場合、インクリメンタルバックアップデータをBluetooth無線通信によってホストに伝送するのにバッテリの残容量が十分であるか否かを判別する(ステップS28)インクリメンタルバックアップデータを伝送するのにバッテリの残容量が十分あると判断した場合、インクリメンタルバックアップデータをBluetooth通信によってホストに伝送する(ステップS29)。 (もっと読む)


【課題】給電機能を実装しつつ給電帯域から発生する電力線通信に影響を及ぼすノイズ群を除去すること。
【解決手段】充電機能部32と充電インターフェース31と電力用インターフェース36と通信用インターフェース37とを備えた電力線通信端末であって、充電インターフェースに接続された被充電端末から放出される電力線通信に影響するノイズを除去するノイズフィルタ部34を備えている。ハイパスフィルタ部35とノイズフィルタ部34の双方を備えることにより、電力線通信制御部33に入ってくる信号を充電機能部32からのノイズの影響がない電力線通信帯域にする。 (もっと読む)


【課題】
ネットワークの通信量が減少した時、ネットワークに要求される能力を維持しつつ、必要としないリソースの電源をオフとし、消費電力を低減することを可能とする。
【解決手段】
ネットワークに要求される能力を記憶する制約条件記憶手段126と、リソースの電源のオンオフを表す二進パターンを順次生成するネットワークパターン生成手段121と、ネットワークパターンを制約条件により評価する被覆判定手段125と、ネットワークパターンが表すネットワークの消費電力を求めるコスト計算手段127を有し、前記コスト計算手段が求めた消費電力から通信路の電源のオンオフを制御する。 (もっと読む)


【課題】LANから受電する機器へのPoE給電を無駄なく効率的に行える給電システム、サーバ、給電方法、プログラム、及び記憶媒体を提供する。
【解決手段】LANに接続されLANから受電する機器と、LANに接続され機器へのPoE給電をON/OFFするLANスイッチと、時刻指定により自動的にLANスイッチにPoE給電の指示をするためのサーバ、利用者の在席状況を推定して自動的にLANスイッチにPoE給電の指示をするためのサーバ、もしくは利用者が手動でLANスイッチにPoE給電の指示をするためのサーバとを備えた。 (もっと読む)


201 - 220 / 590