本発明は、計量装置であって、製粉所、サイロ設備又はこれに類した所に走行可能な計量装置として形成されており、計量装置が、管状計量装置の形をしたＳＷＡ／ＳＷＴ-計量装置（１，４）であり、少なくとも計量装置の計量容器（１３）が走行可能に顕著されている。
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【課題】 従来の食料備蓄流通手段は稲から収穫した籾の皮を直ちに取り去り玄米にしてしまうため、■電算機管理及び機械化自動化が出来ない。■品質の劣化が早まる■大量に長期に保存出来ない。■保存の為に膨大なコストが掛かる■天候の影響を受け易く備蓄の過不足が大問題になる。■農地が有効に使用されていない■食料危機が起こるとパニックになり飢饉を繰り返す■常に食料不安を抱える■備蓄量に余裕が無いため海外の緊急食料援助が困難等の問題が有った。
【解決手段】 本技術により上記の課題■〜■を解決し不測の食料危機に備え備蓄量を常に１年分を持つ事により完全解決する。 （もっと読む）

【課題】 切り花を束ねて段ボール箱に詰め蓋をする作業を１人でおこなうことのできる手段を提供する。
【解決手段】 手前側と向かい側に対向して設けられた柵状のサイドフレーム21a 、21b と、その下部中間に設けられたジャッキ22と、その上部に取り付けられて箱体を載置する台板23と、箱体の側面の内蓋を折り畳み状態で保持する内蓋押さえ24と、箱体の側面を押圧する側押さえ25と、箱体の上蓋を折り畳み状態で保持可能な外蓋押さえ26とからなり、各部材は樹脂被覆鋼管およびジョイントで組み立てて構成されている。 （もっと読む）

【課題】米、麦、豆等の各種の穀物を長期間保存する穀類貯蔵庫で、従来の簡易型貯蔵庫は収容する穀物の保存性が満足できなかったことから、この考案は庫内を外気に影響されないように外部から遮断し、害虫の害を受けないようにするとともに最良の雰囲気で穀物を保管しようとするものである。
【解決手段】米、麦、豆等の各種の穀物を密封貯蔵するものにおいて、貯蔵庫の箱体１と蓋体２を構成する囲部材３の各内壁面に、断熱と結露防止の効果と除湿性と通気性がよく、しかも防虫効果のある内装部材４を設けたものである。 （もっと読む）

【目的】 穀物を追加して投入する際に、穀物が攪拌具を伴う走行移動台車に当たらないように、また、槽内の特定箇所のみが過剰に攪拌されることのないようにされた、穀物用貯溜槽の攪拌装置を提供すること。
【構成】 貯溜槽１への穀物の追加投入時に、第１の台車１０に投入穀物が当たらないようにすべく、該第１の台車１０を穀物投入部位Ｔを外れた位置にて自動的に停止させるとともに、第２の台車３０及び攪拌具３３，３４も停止させるように構成されてなる。 （もっと読む）