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国際特許分類[A01K5/00]の内容

国際特許分類[A01K5/00]の下位に属する分類

給餌樋;給餌手桶 (24)
岩塩支持具
自動機具 (43)

国際特許分類[A01K5/00]に分類される特許

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【課題】ペットに餌を与える際にも人とペットとの間で遊ぶこと。
【解決手段】給餌機100は、餌を保持する餌保持部3と、餌保持部に保持された餌を外部に放出する餌放出機構6と、餌放出機構を動作させる操作部4と、を備える。 (もっと読む)


【課題】筒状体内の餌を少しずつ切り出して家畜(特に母豚)に与えることができる給餌装置を提供する。
【解決手段】家畜に給餌する餌の供給口36が上面部33に設けられ、下面部34に餌の排出口が設けられている筒状体32と、筒状体32の内部に筒状体32の内壁面に外縁が摺接して上下動可能に配置され、供給口36から供給される餌を受ける受け部24と、受け部24を筒状体32内で上下動させる上下動手段53と、受け部24の下面に下向きに開口して形成された開口部を開閉可能な蓋25とを備える給餌装置30において、蓋25は、受け部24の開口部からの餌の落下方向に向けて開口部面積を徐々に小さくする方向に閉じるように動作可能に設けられている。 (もっと読む)


【課題】給餌機を牛の前まで移動させ、給餌直前に牛毎に一頭ずつ粗飼料と濃厚飼料とを計量し、最適な比率で混合し給餌することができる混合機能付き自動給餌機を提供する。
【解決手段】粗飼料12を送り出す粗飼料送り装置13と、粗飼料12の排出量を調整する粗飼料排出量調整装置14と、濃厚飼料15の排出量を調整する濃厚飼料排出オーガー16と、投入された粗飼料と濃厚飼料とを混合するミキシングユニット17と、ミキシングユニット17に投入された粗飼料と濃厚飼料との合計重量、又は、粗飼料の重量を計量する計量装置18と、混合された粗飼料12と濃厚飼料15とを給餌する給餌手段19とを備え、更に、前記粗飼料送り装置13、粗飼料排出量調整装置14、濃厚飼料排出オーガー16、ミキシングユニット17、計量装置18及び給餌手段19を制御する制御手段を備えた混合機能付き自動給餌機11を提供する。 (もっと読む)


農家に利用可能であり、動物飼料の調製で特定の1セットの材料を選択するために使用できる材料のマスターリストを格納するようにメインコンピュータがプログラムされている動物飼料の調製に使用する混合レジームを決定するための方法および装置。メインコンピュータは、動物飼料を生産するために混合レジームにおいて各材料が曝されるべき標準混合期間と相互参照されるルックアップテーブル内に材料を格納するようにプログラムされる。ルックアップテーブルは、材料、特定の材料の割合、動物の平均サイズまたは体重、および混合装置の変化などの非標準状態および動物飼料が混合される際の混合装置の状態を考慮するように標準混合期間を変更できるようにするための混合係数を格納する。コンピュータは、対応する標準混合期間および考慮すべき混合係数に基づいて混合装置内でそれぞれの材料が曝される混合期間を決定するようにプログラムされる。
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【課題】摂餌をより制限でき、よって、ストレス発散効果が得られ、消化不良の原因をなくし、栄養を摂取出来ない個体がでにくいサル用制限給餌器を提供する。
【解決手段】ゲージ5の外部に位置するエサ投入口7から斜め下に連通して、ケージの内部に本体11が位置する。この本体に形成される金網カゴ部17を構成する金網の目23は、エサ9が保持されるとともにサル3の指25が入る大きさである。また、金網カゴ部17の幅は、金網カゴ部の一方の側面から入ったサルの指25が、エサ9を押して他方の側面へ押し付けうる大きさである。 (もっと読む)


こぼれた水から餌を分離するためのペット給餌システムであって、本ペット給餌システムは給餌器を備え、給餌器は、餌用ボウルか水用ボウルのどちらか、あるいはその両方を保持する内蔵給餌領域を形成する。本ペット給餌システムは、こぼれた水から餌をろ過する。傾斜表面は、ボウル領域から穴あき収集領域に向かって下方に延びる。少なくとも一つの壁の低部は、給餌ボウルに向かって内側に曲線状の輪郭を形成する断片を有し、その曲線断片によって、ペットは、摂食中にボウル領域により近接して立つことができる。
こぼれた餌及び水をペット給餌システムから収集する方法であって、本方法は、ペット給餌システムを、互いに着脱可能な第一及び第二の貯蔵器へと分離する工程と、こぼれた餌を第一の貯蔵器から収集する工程と、こぼれた水を第二の貯蔵器から収集する工程とを含む。
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【課題】餌の食べこぼしや餌の飛散、餌への排泄物の混入、床敷き等による汚染、餌の付着を防止し、餌摂餌量を正確に測定できる小動物用給餌装置を提供すること。
【解決手段】給餌孔、給餌皿及び摂餌誘導孔を有する小動物用給餌装置であって、摂餌誘導孔が給餌皿に向かって下方に傾斜し、摂餌誘導孔の下端の下部が、給餌皿の上部開口と給餌孔の下端の開口との空隙に連通して給餌口を形成し、摂餌誘導孔の下端の上部の給餌孔の下端近傍に接する部分に給餌孔の下端に達する縦状の切り欠きからなる餌掻き落とし口を形成し、且つ、摂餌誘導孔の長さを小動物の排泄部位を除く上半身のみが収まり得る長さとした小動物用給餌装置である。 (もっと読む)


【課題】動物の興味を強く惹起し続け十分な知育効果を得ると同時に、内部を清潔に保つことができる動物用知育玩具を提供する。
【解決手段】動物用の餌を外部に繰り出す外部繰出孔4を備えた透明又は半透明の上殻体5と、姿勢保持用の錘6を備えた下殻体7とが着脱自在に結合されて転動可能な外面形状を有する本体2が構成され、上殻体5と下殻体7との間に、本体2の内部を下殻体7側の第1収納室20と上殻体5側の第2収納室21とに仕切る仕切板3を有し、この仕切板3には、第1収納室20に収納した動物用の餌を第2収納室21側へ繰り出す内部繰出孔22が設けられている。 (もっと読む)


【課題】来訪者や見知らぬ人がきた場合でも、犬に過度のストレスを与えることなく無駄吠えを停止させることができる犬の無駄吠え防止装置を提供する。
【解決手段】本発明の犬の無駄吠え防止装置1は、呼鈴2の呼出ボタン3が押されると送信される信号、または検知手段4が検知対象を検知すると送信される信号を受信するための受信部5と、受信部5からの入力信号に基づいて給餌機6を制御するための制御部7とを有し、制御部7にコントロールされることにより、呼鈴2の呼出ボタン3が押された場合、または検知手段4が検知対象を検知した場合に給餌機6から犬に餌が供給されるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】大小粒の不揃い度や滑りの良し悪しなど、飼料の如何に関わらず、ホッパ内にブリッジが発生するのを完全に防止すると共に、底皿ヘ送り出す餌送給量を適確に微調整する。
【解決手段】ブリッジ防止手段14は、飼料ガイド部21の内壁面21aに合わせて逆円錐台状をなし、吊り棒12を中心に貫挿して吊持する本体のブリッジ盤30と、外周縁に複数の切欠き31を周方向に間隔をあけて設け、ブリッジ盤の外周に鍔状に巻装した上方の第1調整リング35と、第1調整リングの切欠き位置とは周方向にずらして外周縁に複数の切欠き32を間隔をあけて設け、第1調整リングの下方でブリッジ盤の外周に巻装した第2調整リング40とを備え、上下調整リングの外周縁をそれぞれ飼料ガイド部の内壁面に近接させ、その内壁面との間に粒状飼料の粒径に合わせた僅かな間隙Dを開けてブリッジ盤を飼料ガイド部内に配設する。 (もっと読む)


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