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国際特許分類[A01K5/00]の内容

国際特許分類[A01K5/00]の下位に属する分類

給餌樋;給餌手桶 (24)
岩塩支持具
自動機具 (43)

国際特許分類[A01K5/00]に分類される特許

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【課題】ロール載置作業の作業性が高く、ロール直径に拘りなく、ロールベールをロール載置領域の中心部に、確実に位置決め可能なロールベール用草架を提供する。
【解決手段】ロールベール11を底板12のロール載置領域Aに縦置きするので、ロールベール11の載置時、グラブによりロールベール11を掴む作業性が高まる。また、ロール載置領域Aに載置されたロールベール11は、位置変更手段16によるロール位置決めガイド15の取り付け位置の変更に伴って、ロール直径の大小に拘わりなく、ロール載置領域Aの中心部に、確実に位置決めされる。 (もっと読む)


【課題】 畜房から遠ざかってしまった餌を畜房側に寄せ戻すことが可能な餌寄せ装置を提供する。
【解決手段】 餌寄せ装置1は、給餌用通路5に沿って走行する走行体11と、この走行体11のフレーム13に取り付けられた給餌用通路5から立ち上がる形態の餌寄せブレード15と、走行体11のフレーム13に取り付けられ、走行体11の移動に伴い餌寄せブレード15を畜房3側とその反対側との間で往復駆動する第1油圧シリンダ17(ブレード駆動機構に相当)とを備えてなる。 (もっと読む)


【課題】本発明は屋外で飼育するペットにフードトレーにて、餌を与え、ペットが餌を食べ残した場合に、蟻の侵入を防ぐ為にトレーの外輪に水を満たすための溝を設けたペットトレーを提供する。
【手段】本発明に係るペット用フードトレーは、ペットが残した餌に群がる蟻の侵入を防ぐ為に、トレーの外輪に水を満たす為の溝を設けたトレーである。 (もっと読む)


動物生産システムへの可変入力の最適化値を生成するシステム。システムは、複数の動物情報入力を受け取り、パフォーマンス予測を生成するように構成されたシミュレータエンジンを含み、ここで少なくとも1つの動物情報入力は可変入力として指定される。システムはさらに、少なくとも1つの最適化基準および動物飼料配合に基づいて少なくとも1つの可変入力の最適化値を生成するように構成されたエンタープライズスーパーバイザエンジンを含む。 (もっと読む)


【課題】 初めて、フライイングディスクを使用する場合、全く興味を示さない犬に対して、瞬時に興味を抱かすことが出来るフライイングディスクを提供するものである。
【解決手段】 フライイングディスク1と、エサ収納部2とを一体とするように、エサ収納部2は、円盤型形状のフライイングディスク1の下面側の中心部が、下方へ円錐型形状に突出するように、プラスチック樹脂にてフライイングディスク1と、一体形成されて、そのエサ収納部2の上部に設けるフタ3は、納まったエサを犬が視覚認識できるように、透明なプラスチック樹脂にて形成され、さらに嗅覚においても認識させようと、匂いを発散するように複数個の匂い発散用の開口部4を設け、て、開閉自在のチョウバン8式でエサ収納部2の上部に設けた。 (もっと読む)


動物によって摂取される栄養素の利用に基づいて動物飼料配合を生成するシステム。システムは、動物の特性に基づいて動物の必要量のセットを生成して、動物の予測される栄養素利用および動物の必要量のセットに少なくとも部分的に基づいて動物飼料配合入力を生成するように構成されたシミュレータエンジンを含む。システムはさらに、動物飼料配合入力を受け取って、動物飼料配合入力に基づいて最適化された動物飼料配合を生成するように構成されたフォーミュレータエンジンを含む。 (もっと読む)


【課題】ディスクケーブルのワイヤー切れの発生を防止し、そのワイヤー切れが原因による故障の発生をなくし、しかも、ランニングコストやメンテナンス費用を最小限に抑えてコスト的にも著しく有利な飼料搬送装置を提供する。
【解決手段】飼料搬送手段Aは、コーナー部のコーナー搬送ホイールと、ケーブル駆動装置15内の駆動ホイール25および従動ホイール30は、各々にディスクケーブルaを巻き掛けたとき、各々のリム外周上に、各搬送ディスク19を立てて載せる凹面部45・55と、搬送ディスク間のワイヤー部分29を載せて担ぐ凸部50・60とを交互に設け、ディスクケーブルを、搬送ディスク間のワイヤー部分において凸部と2つの凹面部との間の3点で支持してリム外周と同心的な円弧状に巻装してなる。 (もっと読む)


【課題】 コンパクトに折りたため、他の部分への装着時にサイズ調整ができる事。
【解決手段】 本体の形状を折りたたんだ際、最小化になるよう四角柱にした。又、本体に接合位置が自由に変えられるベルクロを縫いつけ、本体と一体化させた。 (もっと読む)


【課題】 第1に、人手を介することなく自動的かつ安定的に、必要な一定量の餌を、繰り返し供給できると共に、第2に、しかもこれが簡単容易に実現される、ペット用の自動給餌器を提案する。
【解決手段】 この自動給餌器は、餌Bを投入,ストック可能な収納部1と、収納部1の下部の開口8を開閉可能なローラ12等の開閉手段2と、収納部1の開口8下に位置し餌Bが落下可能な容器部3と、容器部3を揺動可能に支持する支点軸部5と、容器部3と開閉手段2との間に介装され、容器部3の上位置Hと開閉手段2の開位置Fとを同期連動させると共に、容器部3の下位置Jと開閉手段2の閉位置Gとを同期連動させる介装機構6と、を有してなる。そして容器部3は、一定量の餌Bが落下して載っている状態やペットAが前足を乗せた状態では、下位置Jを取り、それ以外の状態では、上位置Hを取るようになっている。 (もっと読む)


【課題】 回動防止操作を忘れた場合にも把持部材が勝手に回動することがなく、回動防止操作をした場合には回動防止状態が容易に解かれることがなく、給餌口より餌を常に適量流出させることができる餌量調整機構を提供する。
【解決手段】 下端部に規制板8を固定した支持杆12を案内する案内杆11を設け、案内杆11の上端部に挿通孔15及び切欠部18a,18bを形成した係止板13を固定する。基端部23aに対して略直角に折曲して長い腕杆部23bを接続し、腕杆部23bに対して略直角に折曲して短い先端部23cを接続してなるカギ状屈曲棒23の基端部23aを円筒状部材22に挿通した把持部材17を係止板13の挿通孔15に挿通した支持杆12の雄ネジ部12aに螺着する。把持部材17の先端部23cを垂下状態とすることにより、先端部23cを容易に係止板13の切欠部18a,18bに位置できるようにする。 (もっと読む)


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