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国際特許分類[A01K85/00]の内容

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国際特許分類[A01K85/00]に分類される特許

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【課題】飛距離が大きく、着水時から適正な水中姿勢及びアクションが達成されうるルアー36の提供。
【解決手段】ルアー36は、中空であって前部のヘッド12及び後部のテール14を有するボディと2、ボディ2の内部に前後方向に延設された筒状のケーシング38と、このケーシング38内に、前後方向に移動可能に収容された重錘16と、上記ケーシング38内の重錘16の後方に配置された、重錘16を前方に付勢する圧縮コイルばね18とを備えており、キャスト時には、上記重錘16が圧縮コイルばね18の付勢力に抗して後方に移動しうるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】
オモリ部を除くルアー本体の厚みが2mm以下のルアーで、釣り人に人気のある「透ける模様」を持つルアーを提供する。
【解決手段】
ルアーの形状からなる、模様を施した光を透過できる着色物を同じルアーの形状からなる透明板2枚で挟み込み接着。ルアー本体に釣糸接続穴、釣針接続穴を設け、さらにルアーの重心となるオモリでそのルアー本体を挟み接着。このようにして施されたルアー。 (もっと読む)


【解決手段】水圧を受ける可動抵抗体15,19をルアー本体2に設けるとともに、ロッド27の基端部側に遠隔操作部30を設け、ロッド27に連結した遠隔操作用のライン25及び保持用のライン26を可動抵抗体15と遠隔操作部30とに連結して、遠隔操作部30の可動部32により遠隔操作用のライン25を介して可動抵抗体15,19を変動可能にした。
【効果】ルアー1の使用中に遠隔操作により、可動びれなどに該当する可動抵抗体15,19の取付角度などを変動させて水中におけるルアー1の姿勢に変化を与えることができる。 (もっと読む)


【課題】 ルアーフィッシングに使用される回転体を備えたルアーの回転体によって生じるルアー全体の激しい振動を軽減することができるルアー補助具及び該ルアー補助具を用いた集魚装置を提供する。
【解決手段】ルアーと該ルアーに揺動・着脱可能に連結されるルアー補助具からなり、当該ルアー補助具はワイヤと該ワイヤに対して回転可能に軸止される回転体とを備え、ワイヤの一端側にルアーと連結するための連結部を設けると共に他端側にラインを結び付けるための締結部を設け、回転体がワイヤの連結部と締結部の間に位置付けられると共に泳動状態において進行方向に対してルアーの前方側に位置付けられ、回転体によって生じる振動がルアーとルアー補助具との間の揺動によって軽減される集魚装置。 (もっと読む)


【課題】従来、釣り愛好家には、ルアーR等を自分の好みの形や外観のものに手作りする、或いは工夫して手直しを加える等の強い要求があり、これらの行為が釣り愛好家としての大きな楽しみともなっていた。しかし、これらの製作や加工には相応の加工技術が必要で容易にできるものではなかった。本発明は、誰にでも簡単に迅速対応可能で便利な釣果向上手段を提供すること。
【解決手段】 不定形の凹凸部Gを有するアルミシート部Wと、該アルミシート部Wの片面に形成された粘着層部Nと、該粘着層部Nに剥離自在に貼り付けられた剥離シート部Pとで構成される釣り具用貼付シートCを提供し、この釣り具用貼付シートCを適宜、カットしてルアーR等の任意の箇所に思いの大きさ、形状で貼り付けることにより釣り人独自の釣り用具に仕立てて、釣果向上を図ることを可能とした。 (もっと読む)


【課題】水の抵抗板が容易に交換できるようにしたルアーを提供することである。
【解決手段】ルアー1は、合成樹脂等から成る中空のルアー本体2を有し、その前方側に水の抵抗板5が設けられている。
支持面3には回動可能にピン4が突設されており、抵抗板5に設けた挿通孔5aをピン4に挿通して取り付けられている。
抵抗板5はピン4の頭部4aと支持面3で狭持されており、ピン4を回動して頭部4を挿通孔5aに合致させて着脱することができる。 (もっと読む)


【課題】カエルを模したルアーで、カエルが後ろ足で水を蹴っているようすをより大きく表現できるルアーを提供する。
【解決手段】カエルを模した後ろ足を持つルアーでおしり側に釣り糸を結び、後ろ向きに釣り糸を引いたり、止めたりを繰り返すことができるルアーを提供することで、後ろ足が水の抵抗を大きく受け、よりカエルが水を蹴っている様子を表現することができる。 (もっと読む)


【課題】 生餌に代えて疑似餌を用いるルアーフィッシングにおいて、釣り場の水の状態、水深、天候、時間帯等の条件により、外皮の色彩で成果が大きく異なる。そこで、同一タイプで色彩が異なる疑似餌を揃える必要がなく、色彩が異なるものに簡単に交換可能な疑似餌を提案する。
【解決手段】 疑似餌本体1の外皮の展開形状に適合したシート状の外皮シート2を、色彩が異なる数種類形成し、外皮シート2を疑似餌本体1に被着自在且つ取替自在とする。 (もっと読む)


【課題】 従来の針開閉イカズノは、沈降動作や針開閉動作が不安定になるという問題があった。これは小さい穴のある窪み体を利用して針を動かしているため、この穴に塵が詰まるためである。
【解決手段】イカズノに空気室を設けてその空気室に水圧を受けて動く可動部を設け、この可動部によって針を開閉させる構成にした。これにより、沈降動作や針開閉動作の不安定さを防止することができる。 (もっと読む)



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