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国際特許分類[A01K93/00]の内容

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【課題】 製造プロセスが簡単で、安定性に優れ耐衝撃性に優れた浮子。
【解決手段】 木製又は硬質発泡体製の浮子本体の外表を耐衝撃性に優れたプラスチック層で被覆し、その表面への塗装が、一回のベースベースワニス塗装、一回のカラーワニス塗装、一回の蛍光ワニス塗装、及び一回或いは二回の防水ワニス塗装により完成するようにし、衝突による塗装の脱落を起こしにくくし、耐衝撃性を向上させた。 (もっと読む)


【課題】 取扱いや簡便で場所等の釣り条件に簡易に適応できる釣り用浮きを提案する。
【解決手段】 ボディ1は、上下各端から軸心部にトップ取付け孔4及び脚取付け孔5を開けてあり、両取付け孔は、いずれもその開口4a,5aから底部に向けて次第に細くなっており、トップ2は下部の挿着部2aがトップ取付け孔に挿脱可能であり、脚3は上部の挿着部3aが脚取付け孔に挿脱可能であり、ボディの両端部は径の細い筒状端部1a,1bとなっており、各筒状端部の端面にトップ取付け孔及び脚取付け孔の開口4a,5aが開けられている。 (もっと読む)


【課題】 魚に警戒心を与えない浮子とすること。
【解決手段】 浮子本体1の上部表面には識別用色塗料が塗布された視認部3が設けられている。識別用色塗料には魚の当りを感知し易い視認性の良い蛍光塗料の橙色、赤色、黄色が用いられる。浮子本体1の下部表面には照射された光を不規則に反射する乱反射部4が設けられている。乱反射部4は浮子本体1の下部表面に下地として鏡面メッキ4aが施され、鏡面メッキ4aの上にガラスビ−スパウダ−や金属粉末で反射粒子層4bが形成され、反射粒子層4bの上にクリヤ塗装層5が形成される。 (もっと読む)


【目的】 道糸上の所定位置に固定して、道糸上の遊動浮子の落下をしっかり受け止め、釣仕掛のからみを防止するための機能性、確実性、利便性を高めようとするものである。
【構成】 螺線溝(9)のあるテーパー状の上軸(2)と下軸(3)、及び各々の中間に設けた道糸通し溝(5)と滑り止め溝(8)のついた握り部(4)から成る。 (もっと読む)


【目的】従来の浮子は、浮子上部に色彩が塗布され、一見、非常に良く見えるが、実際の釣り場では、20〜30m離れると、殆どその色彩が目に止まらず浮子の確認にも苦労する具合で、良く見えないとか、目が疲れるという最大の欠点があった。そこで本案は、これらの欠点を解消する為、50メートル離れた所からでも、その色彩がはっきりと見え、浮子の確認も苦労することなく瞬時に確認できて、目も疲れないという、魚釣りに於ける良く見える浮子(浮標)を世に提供するものである。
【構成】上記の目的を達成するため、浮子本体(1)の上部先端(2)部分に一定の面積を有し、しかも目に見やすい色彩をもつ浮標旗(3)を固定又は回動自在に設けて構成した旗付き浮子である。尚、浮子先端キャップ(4)により簡単に各種形状の旗を交換できる。 (もっと読む)


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