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国際特許分類[A01K93/00]の内容

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国際特許分類[A01K93/00]に分類される特許

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【課題】釣糸を切断することなく容易且つ迅速に交換することができる釣用ウキの提供。
【解決手段】この釣用ウキ14は、ウキ本体20と、嵌合軸21と、固定ナット19とを備える。釣糸は嵌合軸21の釣糸挿通孔23に挿通される。嵌合軸21は、ウキ本体20の貫通孔22に上方から挿脱される。嵌合軸21の下端部27に雄ねじ28が形成されている。固定ナット19が下方から嵌合軸121にねじ込まれる。固定ナット19は、ウキ本体の浮力を調整し、釣用ウキ14の残存浮力及び重心を決定する。重量が異なる複数の固定ナット119が備えられており、固定ナット19が交換されることにより釣用ウキ14の残存浮力が調整される。 (もっと読む)


【課題】
薄暗い時や風が吹く中、降雨時又は厳寒期等のコンデションが悪い条件下であっても、視力が弱い方や老眼の方、非力な方や手先が器用ではない方、などの多少身体的なハンデがある方でも、特別な道具を使う事無く、素手によって釣糸が簡単に係合孔に素早く糸通しや連結又は結縛を行え、ループを使えば着脱も自在に出来る釣り用連結具と、万人向けの簡単な結縛方法の提供。
【解決手段】
弾性線材をU字状に折り返すフック式連結具において、該U字状から延びた主軸先端部分を主軸本体部分と平行状態で直線状に延在する事で主軸中央部分を構成し、更に継続で該主軸先端部分を該主軸本体部分に沿うように折り返して当接する事で発生する弾圧により、保持部となる第1開閉部分を有する結縛孔を形成し、前記同手順にて第2開閉部分を有する通し孔を形成し、種類の異なる係合孔を設けた事で用途に合わせた対応が出来る事を特徴とする釣用連結具。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、誰でも簡単に取り扱え、且つ、小型から大型までいろんな魚が沢山寄ってきて、釣れる確率が高まり、且つ、安価で壊れ難い釣り用集魚浮子を開発・提供する事にある。
【解決手段】 この課題を解決する為の手段として、浮子本体の下部に、吸・排水孔を有する吸排水装置を設け、且つ、該吸排水装置は、モートル等の駆動手段により、スクリューを回転させて、吸水口から吸い込んだ水を、排水口から排水させて、気泡を発生させて魚を誘き寄せるものである。 (もっと読む)


【課題】鮎の友ずりにおいて釣り糸はおとり鮎にとっておもりとなり動きを鈍らせてしまう、又風にあおられ舞う釣り糸もおとり鮎に負荷をかけて動きを鈍らせてしまう、釣果はあがらない。
【解決手段】うきを使うことによって釣り糸の重さをうきに吸収させ、風にあおられて舞う釣り糸の負荷もうきに吸収させる、この事によりおとり鮎は限りなく自然に近い状態で泳ぐ事ができ釣果があがる。 (もっと読む)


【課題】ウキ止めのウキ止め掛止体からの取り外しを容易に行うことができると共に、安価で再生が容易な釣り用ウキを提供する。
【解決手段】ウキ止め12を一時的に停止させるウキ止め掛止体16と、ウキ止め12を制止させるウキ止め制止体23を有し、錘28でウキ止め12をウキ止め制止体23に誘導させる釣り用ウキ10であって、貫通孔14の前端又は後端開口部15、15aに鍔部17と筒部18を嵌着させてなり、ウキ止め12より大きく中心を貫通孔14の中心と偏心させてなる道糸挿通孔19と、この偏心方向の筒部肉厚部20に道糸13より大きくウキ止め12より小さい幅の溝21と、この側面に対面するようにテーパ部22を有し、道糸13の挿通を一時的に停止させるためのウキ止め掛止体16と、貫通孔14の後端開口部15a周辺部のウキ本体11の外表面に取り付けるウキ止め制止体23を有する。 (もっと読む)


【課題】遠投を目的とする釣りにおいては、少しでも遠くのポイントを狙いたいものである、浮きをつけて遠くのポイントを狙うことは浮きが外れて難しい問題であった。
【解決手段】浮きに穴をあけてそこに釣り糸を通すことにより浮きと釣り糸を固定する、こうすることによって遠くのポイントを狙っても釣り糸から浮きが外れることはない。 (もっと読む)


【課題】釣糸を切断することなく容易且つ迅速に交換することができる釣用ウキの提供。
【解決手段】この釣用ウキ14は、ウキ本体20と、嵌合軸21とを備える。釣糸は嵌合軸21の釣糸挿通孔23に挿通される。嵌合軸21は、ウキ本体20の貫通孔22に挿脱される。嵌合軸21は、係止リブ26及び突片33を備えている。ウキ本体20の内部に、凹部42及び係合凹部43が設けられている。係止リブ26は凹部42と係合し、突片33は係合凹部43と係合する。嵌合軸21が回動されることにより、係止リブ26と凹部42とが嵌合し、突片33と係合凹部43とが嵌合する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、ミチ糸を円滑に出入りさせることができ、さらに、糸通しを簡易に行うことができる中通し浮きを提供する。
【解決手段】 浮き本体2と、浮き本体2の一面部2aに形成された第1凹部4及び浮き本体2の他面部2bに形成された第2凹部5の両凹部4,5を連通することによって形成された糸通し孔3と、を有し、第1凹部4の周面及び第2凹部5の周面のうち少なくとも何れか一方が、浮き本体2の内部方向に向かうに従って縮径する傾斜面状に形成されており、糸通し孔3の一部分に最も小径な最小開口部7が形成されている中通し浮き1。 (もっと読む)


【課題】従来の浮きは、急流や激流において、浮きに抵抗が掛かったり、ラインが止まって浮きに抵抗が掛かれば、左右の横ブレや、尻ブレを起こしたり、流れに負けて浮き上がっていた。
【解決手段】浮きを沈めるために、角度の違う潜行板を数種類用意して、急流や激流において、状況に適した潜行板を選び、浮きに取り付けて潜行板の角度で浮きを沈めて、棚を探れるようにした。そのうえ、浮きの上部に平面Bを設けたことで、その平面Bに潮の抵抗を受けて押えられ浮き上がりを防止する。流れの上層に落ち着く為そのままの使用も可能である。さらに、潮の状況に応じて潜行板を取り付けた場合に、浮きに設けた平面Bで、潜行をスム−ズに補助する機能を有する浮きである。 (もっと読む)


【課題】釣糸の任意の位置に浮きを簡単に仮固定すること、及びその仮固定位置を自由に変えられるようにすることを課題としている。
【解決手段】第1〜第3の釣糸ガイド1〜3と、釣糸挟持具4と、浮き11の下部に設ける支持部5と、ヒンジ軸6aを支点にして回動可能な可動フレーム6と、支持軸7とを設けた浮き止め10を用い、仕掛けを海中に投入するときに第2の釣糸ガイド2で釣糸23を釣糸挟持具4の広口ガイド部4aを通る位置に案内し、釣糸の繰り出しが止まったときに第2の釣糸ガイド2が支持軸7を弾性変形させて変位して釣糸23を釣糸挟持具4のスリット4bに誘導し、その釣糸23がスリット4bに弾性的に挟まれてその位置で浮き11が釣糸23に仮固定されるようにした。 (もっと読む)


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