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国際特許分類[A01N35/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業 (84,932) | 人間または動物または植物の本体、またはそれらの一部の保存 (28,362) | 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって,異種原子と2個の結合をもちそのうち多くても1個がハロゲンとの結合である炭素原子を有する有機化合物を含むもの,例.アルデヒド基 (399)

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(i)少なくとも1つのモノ又はジアルデヒド、(ii)少なくとも1つのグリコール若しくはポリオール又はその誘導体、(iii)非イオン性の第一の界面活性剤、及び(iv)約30℃から50℃の範囲の曇り点を有する第二の界面活性剤を含む滅菌用組成物が開示される。また、(i)少なくとも1つのモノ又はジアルデヒド、(ii)少なくとも1つのグリコール若しくはポリオール又はその誘導体、(iii)非イオン性の第一の界面活性剤、及び(iv)第四級アンモニウム化合物である第二の界面活性剤を含む滅菌用組成物が開示される。本発明の組成物を調製する方法も開示される。本発明の組成物は、高圧、高温の条件下で低発泡性又は実質的に非発泡性であり、それによって、新しくより信頼性のある世代の自動内視鏡再処理機から最大限の利益を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】洗浄及び殺菌のための濃縮物であって、不所望なホルムアルデヒド臭気を生じることのないシステム洗浄剤濃縮物を提供する。
【解決手段】(i)1つ以上のアルキルアルコールアルコキシレート、(ii)1つ以上のホルムアルデヒドドナー化合物、(iii)任意に、1つ以上の殺生物性の、特には殺菌性の活性成分、(iv)任意に、1つ以上のグリコール、及び(v)任意に、最大10重量%までの水を含有している濃縮物に関する。高含有量のホルムアルデヒドドナー化合物によって調合されうる。 (もっと読む)


有効量の少なくとも1種の殺生物剤と、1,2−ベンズイソチアゾリン−3−オン(「BIT」)と、式(I):R−O−(AO)−O−R′[式中、nは4〜25であり、RおよびR′は水素、炭素数1〜3のアルキル基、O=C−CH基、またはO=C−C基であり、そしてAOはa)CHCHO、またはb)CHCHO/CHCHMe−Oブロックもしくはランダム共重合体であり、ただしRおよびR′が両者とも水素である場合は、AOはブロックまたはランダム共重合体である。]のポリグリコール液体キャリヤーとを含む、安定な低VOCの低粘度の殺生物組成物。そのような組成物を製造する方法。 (もっと読む)


ナノ構造及び液体を含む担体組成物において殺菌剤を含む新規な殺菌組成物、及びその使用方法が提供される。 (もっと読む)


柑橘類果実の特定の成分及びリモネンの酸化生成物は、蚊及びヌカカの有効な抑止剤、忌避剤及び/又は空間的阻害剤である。蚊及びヌカカの抑止剤、忌避剤及び阻害剤であることが見出された化合物は、酢酸ネリル、酢酸シトロネリル、酢酸ゲラニル、ヒドロキシ−p−シメン、シトラール、α−テルピネオール、シトロネラール、酢酸リナロイル、シトロネロール、テルペン−4−オール、テトラヒドロカルボン、d−及びl−カルボン、(+)リモネンオキシド、(−)リモネンオキシド、シス及びトランスカルベオール、ジオール及びアルデヒドを含む酸化されたリモネンの生成物、並びにそれらの混合物である。 (もっと読む)


本発明は、ヒトに安全である、例えば食品グレードまたは食品として安全である消毒剤または滅菌剤組成物に向けて構想されている。一態様において、水性消毒剤または滅菌剤組成物は、水、0.001重量%〜50重量%の過酸、および0.001重量%〜25重量%の過酸化物を包含する水性賦形剤を含むことができる。これに加えて、水性賦形剤の含量に基づき重量基準で0.001ppm〜50000ppmの遷移金属も存在することができる。遷移金属または合金がイオン性金属または塩の形態でのみ存在する場合、該組成物は実質的にアルデヒドを含まない可能性がある。あるいは、またはこれに加えて、遷移金属はコロイド状遷移金属の形態にあることができ、アルデヒドは包含されていてもいなくてもよい。 (もっと読む)


本発明は、約0.5重量%〜約30重量%の量のピリチオン又はピリチオン錯体、約0.1%〜約10%の量の亜鉛源、約30%〜約80%の量の有機アミン成分(前記%は、組成物濃厚物の全重量に基づいている)を含む安定で可溶性の抗菌濃厚組成物に関する。本発明は、本発明の抗菌組成物を用いて自生微生物又はバイオフィルムの増殖を防除する方法、及び本発明の抗菌組成物を用いて作った生成物にも関する。 (もっと読む)


無脊椎有害生物を防除するために有用である、式I
【化1】


[式中、
QはQ−1またはQ−2であり;
【化2】


YはH、F、ClまたはCHであり;
AはCN、C−Cアルキル、OR1a、SR1a、NR1a2aまたはCONR1b2bであり;
ZはO、SまたはNRであり;
WはNまたはCRであり;そして
、J、R1a、R2a、R1b、R2b、R、R、R10およびnは本開示に定義された通りである]の化合物、そのN−オキシド、またはその適する塩が開示される。また、無脊椎有害生物またはその環境を式(I)の化合物、そのN−オキシドまたはその化合物の適する塩(例えば、本明細書に記載の組成物のような)の生物学的に有効な量と接触させることを含んでなる、無脊椎有害生物の防除方法も開示される。また本発明は、式(I)の化合物、そのN−オキシドまたはその化合物の適する塩の生物学的に有効な量と、界面活性剤、固体希釈剤および液体希釈剤よりなる群から選択される少なくとも1種の追加の成分とを含んでなる、無脊椎有害生物の防除のための組成物に関する。
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