国際特許分類[A01N35/10]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業 (84,932) | 人間または動物または植物の本体、またはそれらの一部の保存 (28,362) | 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって,異種原子と2個の結合をもちそのうち多くても1個がハロゲンとの結合である炭素原子を有する有機化合物を含むもの,例.アルデヒド基 (399) | 異種原子への結合のうち少なくても1つが窒素へのもの (61) | 炭素―窒素二重結合を有するもの (58)
国際特許分類[A01N35/10]に分類される特許
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アジュバント及びハイドロトロープ剤を含む農薬濃縮物
【課題】本発明は、連続相が油性のアジュバント及び前記連続相内で前記アジュバントを可溶化させる能力をもつハイドロトロープ剤をも含んで成ることを特徴とする、連続含水単層を有する農薬濃縮物、これらの濃縮物を製造するプロセス及びこれらの濃縮物の使用方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、連続含水相及び連続相内に分散した第2相を有する農薬濃縮物であって、該連続相が油性アジュバント、及び該連続相において該アジュバントを溶解することができるハイドロトロープ剤を含み;該第2相が固体であり、農薬を含み;該アジュバント対ハイドロトロープ剤の比が1:10〜10:1である、農薬濃縮物を提供する。
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アジュバント及びハイドロトロープ剤を含む農薬濃縮物
【課題】本発明は、連続相が油性のアジュバント及び前記連続相内で前記アジュバントを可溶化させる能力をもつハイドロトロープ剤をも含んで成ることを特徴とする、連続含水単層を有する農薬濃縮物、これらの濃縮物を製造するプロセス及びこれらの濃縮物の使用方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、連続含水相を有する農薬濃縮物であって、該連続相が油性アジュバント及びアニオン性脂肪族カルボン酸ハイドロトロープ剤を含み;該アジュバントが農薬濃縮物の10重量%以上の濃度で存在し、脂肪アルコール、脂肪酸又は脂肪アミン及びその単純な誘導体から選択され;該アジュバント対ハイドロトロープ剤の比が1:10〜10:1である、農薬濃縮物を提供する。
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アジュバント及びハイドロトロープ剤を含む農薬濃縮物
【課題】本発明は、連続相が油性のアジュバント及び前記連続相内で前記アジュバントを可溶化させる能力をもつハイドロトロープ剤をも含んで成ることを特徴とする、連続含水単層を有する農薬濃縮物、これらの濃縮物を製造するプロセス及びこれらの濃縮物の使用方法を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、連続含水相を有する農薬濃縮物であって、該連続相が油性アジュバント、及び該連続相において該アジュバントを溶解することができるハイドロトロープ剤を含み;該アジュバントが合成又は脂肪酸、アルコール及びアミンの長鎖エトキシレートバージョンから選択され;該ハイドロトロープ剤がフェノールタイプのハイドロトロープ剤であり;該アジュバント対ハイドロトロープ剤の比が1:10〜10:1である、農薬濃縮物を提供する。
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ハチ用毒餌剤
【課題】ハチをより効率的に駆除する毒餌剤を実現する。
【解決手段】本発明に係るハチ用毒餌剤は、殺虫剤及び昆虫成長調節剤からなる群から選択される少なくとも1種と、ハチ誘引物質と、2〜4価のアルコールとを含む。
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安定化された除草剤製剤および使用方法
本発明は、活性のある除草剤、特に、シクロヘキサンジオンオキシム除草剤と安定剤との組み合わせを含む製剤に関する。製剤は、例えば、安定性が改善された。本発明は、雑草木を防除する方法にさらに関する。本発明は、安定化された除草剤組成物を製造するための方法をさらに提供する。例えば、組成物は、シクロヘキサンジオンオキシムまたはその農業上許容可能な塩;およびエポキシ化油脂肪酸または脂肪酸のエポキシ化エステルを含む有効な量の安定剤を含み得る。
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除草活性2−(置換フェニル)−シクロペンタン−1,3−ジオン誘導体
式(I):
[式中、Rは、メチル、エチル、ビニル、エチニル、またはシクロプロピルであり、R1は、水素、C1−C6アルキル、C1−C6ハロアルキル、C3−C7シクロアルキル、C1−C6アルコキシ、C1−C6ハロアルコキシ、ビニル、プロペニル、エチニル、プロピニル、ハロゲン、または随意に置換されたフェニルであり、R2は、メチル、エチル、ビニル、エチニル、またはメトキシであり、R3およびR4は、水素であるか、または共に二重結合を形成し、Aは、非置換、またはC1−C6アルキル、C1−C6ハロアルキル、C1−C6アルコキシ、C1−C6アルキルカルボニルオキシ、C2−C6アルケニル、=O、または=N−R10によって一度もしくは二度置換されたC3−C7シクロアルキルであるか、あるいは、Aは、1つの(C3−C6シクロアルキル)メトキシ、C3−C6シクロアルキルオキシ、C2−C5アルケニル−CH2−オキシ、またはベンジルオキシ置換基によって、4位で、一度置換されたシクロヘキシルであるか、あるいは、Aは、デカヒドロ−1−ナフチルまたはデカヒドロ−2−ナフチルであるか、あるいは、Aは、随意に置換されたフェニルであり、かつGは、水素、または農学的に許容される金属、スルホニウム、アンモニウム、もしくは潜在性基である]で表わされる化合物は、除草剤としての使用に好適である。
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新規除草剤
置換基が請求項1に定義される通りである、式(I)の化合物は、除草剤としての使用に好適である。
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微生物防除剤、及び、微生物防除方法
【課題】効果の持続性を維持しながら、低濃度での添加であっても、高い微生物防除性能を有する微生物防除剤、及び、微生物防除方法を提供する。
【解決手段】ポリ[オキシエチレン(ジメチルイミニオ)エチレン(ジメチルイミニオ)エチレンジクロライド]、及び/または、ポリ(2−ヒドロキシプロピルジメチルアンモニウムクロライド)と、2−メチル−4−イソチアゾリン−3−オンと、を有効成分として含有する微生物防除剤。
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バラスト水処理システム
本発明は、バラスト水又は石油回収用の注入水などの水中の水性浸入種を現場で殺生するための水処理用組成物に関し、本組成物は動物性及び植物性生物の両方を殺生し得るステップ一つのバイオサイドを備える。前記少なくとも一つのバイオサイドは、好ましくは、ブリリアントグリーン、ゲンチアナバイオレット及び/又はエリトロシンと湿潤剤又はCTAB又はCTACなどの界面活性剤化合物を含む。本発明は、バラスト水を現場で処理するシステムにも関し、本システムは、バラスト水処理用組成物を投入する手段と、処理すべきバラスト水の流量又量を測定する手段と、前記組成物の投入を制御する手段と、前記組成物を貯蔵又は収容する手段とを備える。本発明はバラスト水中の生存水性生物を現場で検出する不法にも関し、本方法はバラスト水中の生存生物の代謝を検出し、よって任意の処理の有効性を測定するステップを備える。
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N−フェニルイミン化合物およびその有害生物防除用途
【課題】有害節足動物に対して優れた防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(I)〔式中、Gは(X2)qで置換されていてもよいフェニル基等を表し、Xは−S−R1基等を表し、X0は−S−R3基等表し、Eは水素原子等を表し、pは0〜5の整数を表し、qは1〜5の整数を表し、X1およびX2はハロゲン原子等を表し、R1およびR3は置換されていてもよいC1〜C10鎖式炭化水素基等を表す。〕で示されるN−フェニルイミン化合物。
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