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国際特許分類[A01N43/40]の内容

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【課題】インフルエンザウィルスを含む通常のウィルスはもちろん、エンベロープを持たないノロウィルスにも有効性でかつ安全性の高いノロウィルス不活性化剤の提供。
【課題の解決手段】
(a)1,4―ビス(3,3’―(1―デシルピリジニウム)メチルオキシ)ブタンジブロマイドを0.01〜5.0質量%と、(b)低級アルコールを20〜60質量%と、(c)水を配合したことを特徴とするノロウイルス不活性化剤
であって、(d)植物抽出消臭剤を0.01〜2.0質量%配合したことを特徴とする。より好ましくは、(d)植物抽出消臭剤がサトウキビエキスであることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】植物病害に対して優れた防除効力を有する化合物を提供すること。
【解決手段】式(1)


〔式中、
1は水素原子、フッ素原子、C1−C3アルキル基又は(C1−C3アルコキシ)C1−C3アルキル基を表し、
2は水素原子、ハロゲン原子、C1−C3アルキル基、C1−C3アルコキシ基、トリフルオロメチル基又はトリフルオロメトキシ基を表す。〕
で示されるアミド化合物は、植物病害に対して優れた防除効力を有する。 (もっと読む)


本発明は、1)一般式Iのアゾリルメチルオキシラン(可変部分は、本願において定義されている)と、2)活性成分として殺菌性化合物IIとを含む殺菌性混合物に関し、成分2の化合物IIは、本願において記載された化合物の中から選択される。本発明はまた、植物病原性菌類の防除のための殺菌性混合物の使用及び前記混合物を含有する薬剤に関する。
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本発明は、1)一般式(I)のアゾリルメチルオキシラン(この可変部分は、本願において定義されている)と、2)殺菌性化合物IIと、3)場合によって、別の殺菌性化合物IIを活性成分として含む殺菌性混合物に関し、成分2及び3の化合物IIは、本願において記載された化合物の中から独立して選択され、ただし成分2及び成分3は同一でない。本発明はまた、植物病原性菌類の防除のための殺菌性混合物の使用及び前記混合物を含有する薬剤に関する。
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本発明は、1)本明細書に記載の硫黄含有トリアゾール化合物Iと、2)活性成分としての殺菌剤化合物II(成分2の化合物IIは本明細書に記載の化合物の中から選択される)とを含む殺菌剤混合物に関する。また本発明は、植物病原性菌類を防除するための殺菌剤混合物の使用、および前記混合物を含有する薬剤に関する。 (もっと読む)


【課題】新規な軟腐病の防除剤とその防除方法を提供する。
【解決手段】3−クロロ−N−(3−クロロ−5−トリフルオロメチル−2−ピリジル)−α,α,α−トリフルオロ−2,6−ジニトロ−p−トルイジンを有効成分として植物の軟腐病の防除剤とし、これを植物の栽培土壌に施用する。 (もっと読む)




6位にモノ−、ジ−、トリ−及びテトラ置換アリール置換基を有するS−ハロ−6−(アリール)−4−イミノテトラヒドロピコリン酸、並びにそれらの酸誘導体は、広範囲の雑草防除を示す除草剤である。
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本発明は、少なくとも1種類のポリオール(A)と少なくとも1種類のポリイソシアネート(B)の反応生成物であるポリウレタンの農薬含有水性分散液を植物又は植物の部分に施用する方法に関する。本発明は、さらに、少なくとも1種類のポリオール(A)と少なくとも1種類のポリイソシアネート(B)の反応物生成物であるポリウレタンの農薬含有水性分散液にも関する。本発明は、さらに、該分散液をそれぞれの有害生物、それらの環境及び/若しくはそれぞれの有害生物から保護すべき植物及び植物の部分、土壌、並びに/又は、望ましくない植物及び/若しくは有用な植物及び/若しくはそれらの環境に作用させることによる、植物病原性菌類及び/若しくは望ましくない植物の成長及び/若しくは望ましくない昆虫類若しくはダニ類の発生を防除するための、並びに/又は、植物の成長を調節するための、上記分散液の使用にも関する。 (もっと読む)


本発明はA)テフリルトリオンおよびB)少なくとも1種のさらなる除草剤を含む除草剤組成物に関する。前記除草剤は個々に施用される除草剤と比較して、優れた作用を構成する。 (もっと読む)


本発明は、優れた殺虫活性を有し、従って、殺虫剤として使用することができる式(I)の新規アリールピロリン化合物に関する。

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