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国際特許分類[A01N43/40]の内容

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式(I):


(式中、可変部は明細書に従って定義される)
で表されるヘテロ環化合物、その農業上好適な塩、式Iの化合物を製造するための方法及び中間体、それらを含む組成物及び除草剤としての(すなわち有害植物を防除するための)その使用、並びにまた望ましくない植物の生長を防除する方法であって、除草剤的に有効な量の少なくとも1種の式Iの化合物を植物、その種子及び/又はその生息地に作用させることを含んでなる、上記方法。 (もっと読む)


【課題】ウエットシートの基本的な性能を確保しつつ、清拭による各種プラスチックへの悪影響がないウエットシートを提供すること。
【解決手段】式(1):R1−O−R2−OH(式中、R1は炭素数1〜3のアルキル基であり、R2は炭素数2〜3のアルキレン基である。)で示されるグリコール誘導体を3〜20質量%及びカチオン系殺菌剤を0.1〜5.0質量%含有する液剤が繊維シートに含浸してなる、ウエットシート。 (もっと読む)


【課題】有害生物に対して優れた防除効力を有する組成物を提供すること。
【解決手段】下記式(I)で示される有機硫黄化合物〔式中、R1、R2、R3、R4、R5、R6、m及びnは明細書に記載した意味を表す。〕とピリプロキシフェンとを含有する有害生物防除組成物;並びに、該組成物を有害生物又は有害生物の生息場所に施用することを特徴とする有害生物の防除方法。
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【課題】本発明は、新しい害虫防除方法を提供することを課題とする。
【解決手段】上記課題を解決するため、本発明は、発光装置1を用いて夜行性害虫類を実質的に誘引・定着させることがない人工光を一定量以上圃場3に照射させて、害虫類に対しての天敵類を圃場3内に誘引・定着させ、前記天敵類に対する実質的な防除効果を与えない他の防除手段を併用することにより、圃場3内における前記天敵類の生息密度を高めて前記害虫の生息密度を抑制する工程を有することを特徴とした。 (もっと読む)


下記式(I):
[式中、置換基は請求項1に定義される通りである]で表される化合物は、除草剤としての使用のために適切である。

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【課題】有害生物に対する優れた防除効力を有する有害生物防除用組成物を提供すること。
【解決手段】クロチアニジン、メトコナゾール、メタラキシル、トルクロホスメチル及び式(1)


で示される化合物を含有する有害生物防除用組成物は、有害生物に対する優れた防除効力を有する。 (もっと読む)


本発明は、式中、RおよびAが明細書中に示される意味を有する式(I)


の少なくとも1種のエナミノカルボニル化合物、および少なくとも1種の有益な生物(天敵)を含む、新規なエナミノカルボニル化合物/有益な生物の組合せに関する。
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【課題】拭き取りがスムーズで、汚れ落ちが良好で、拭き取り後の乾燥が速く、拭き跡が残らず、拭きむらがなく、そしてアルコール臭がきつくない、アルコール除菌シートを得るための薬液を提供すること。
【解決手段】本発明の薬液は、非イオン性界面活性剤(a)0.01〜1質量%、炭素数が2〜4の2価アルコール(b)0.05〜1質量%、およびエタノール(c)30〜70質量%を含有し、該非イオン性界面活性剤(a)は、アルキルエーテル型およびポリオキシエチレン硬化ヒマシ油型からなる群から選択される少なくとも1種であり、該非イオン性界面活性剤(a)のエチレンオキサイドの付加モル数は20〜100であり、そして該非イオン性界面活性剤(a)のHLBは13〜20である。 (もっと読む)


【課題】バイオフィルム中の微生物を効果的に殺菌することができる方法を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)
【化1】


(式中、R1は炭素数4〜18の直鎖又は分岐鎖のアルキル又はアルケニル基を示し、X及びYは次の式
【化2】


で示される基から選ばれる基を示し、mは1〜5の整数を示す。)
で表わされる塩基性アミノ酸誘導体又はその塩をバイオフィルムに作用させ(工程1)、次いで殺菌剤を作用させる(工程2)、バイオフィルム中の微生物の殺菌方法。 (もっと読む)


本発明は、真菌類病又は虫害に対して、植物、作物又は種子を保護することを目的とした殺有害生物剤組成物、及び、該組成物を施用することによる対応する保護方法に関する。より正確には、本発明の対象は、テトラゾリルオキシム誘導体と殺真菌剤又は殺虫剤の活性物質又は化合物に基づく殺有害生物剤組成物である。 (もっと読む)


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