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国際特許分類[A01N43/713]の内容

国際特許分類[A01N43/713]に分類される特許

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【課題】
各々単独では、対象有害生物等の種類、生息特性等による効果差、抵抗性の発達等の理由で有効な防除ができない場合があり、防除不可能な又は困難な有害生物を効率的に防除するための新たな手段及び方法。
【解決手段】 各々単独では十分な防除効果が得られなかった薬量でも、フルベンジアミドとチオスルタップ又はその塩とを組み合わせて使用することにより、顕著な相乗効果を発揮し、単独では防除できなかった有害生物、及び市販剤に対して抵抗性等を示す有害生物に対しても顕著な防除効果を有する。 (もっと読む)


【課題】 土壌中に生息するコナダニの増殖や成長を阻害し、ホウレンソウなどへの加害を防ぐための、コナダニ防除剤およびコナダニを防除する方法を提供する。
【解決手段】 ヘキシチアゾクス、エトキサゾール、クロフェンテジンなどの活性成分を少なくとも1種含有する植物寄生性ハダニ防除剤を含有してなるコナダニ防除剤。該コナダニ防除剤をホウレンソウなどの植物にまたはホウレンソウなどが栽培される土壌に散布することによって、土壌中に生息するホウレンソウケナガコナダニなどのコナダニの増殖または成長を阻害し、ホウレンソウなどへの加害を防ぐ。 (もっと読む)


【課題】分散安定性に優れた銀超微粒子分散液および抗菌性窯業用表面処理剤を提供する。
【解決手段】水を主体に含有し、下記一般式(A)で表される化合物を含有することを特徴とする銀超微粒子分散液。
【化1】


一般式(A)において、Rは−SOM、−COOM、−OHおよび−NHRから成る群から選ばれた少くなくとも1種で置換された有機残基を表し、Mは水素原子、アルカリ金属原子又は、四級アンモニウム基、四級ホスホニウム基を表し、Rは水素原子、炭素数1〜6のアルキル基、−COR、−COORまたは−SOを表わす。Rは水素原子、アルキル基又はアリール基を表す。 (もっと読む)


【課題】新規な農園芸用殺虫剤又は殺ダニ剤の提供。
【解決手段】下記一般式


で表されるピリミジン誘導体又はその塩類及び該化合物を有効成分とする農園芸用殺虫剤並びにその使用方法。 (もっと読む)


栄養成長および生殖生長の一方または両方の局面を促進するために、天然代謝産物の使用によって発芽を促進する組成物および方法が、記載されている。本開示は、作物生産を促進するための単独の天然代謝産物または肥料混合物の一部としての天然代謝産物を特に提供する。本開示は、植物生長制御因子および生体刺激物質をともなった、作物生産を促進するための天然代謝産物をさらに提供する。
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本発明は、式(I)のヒドロキシモイル−テトラゾール誘導体、それらを調製する方法、殺菌剤活性因子としてのそれらの使用、特に、殺菌剤組成物の形態における殺菌剤活性因子としてのそれらの使用、及び、それら化合物又は組成物(ここで、Aは、テトラゾイル基を表し、Hetは、ピリジル基又はチアゾリル基を表し、及び、Xは、さまざまな置換基を表す)を使用して植物病原性菌類を防除する方法、特に、植物の植物病原性菌類を防除する方法に関する。

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【課題】活性成分である{6−{[(Z)−(1−メチル−1H−5−テトラゾリル)フェニルメチレン]アミノオキシメチル}−2−ピリジル}カルバミン酸tert−ブチルの保存安定性の高められた農園芸用殺菌粉剤組成物を提供する。
【解決手段】{6−{[(Z)−(1−メチル−1H−5−テトラゾリル)フェニルメチレン]アミノオキシメチル}−2−ピリジル}カルバミン酸tert−ブチル1.14質量部を粉砕して製造用濃粉を得、これを、ジアルキルスルホコハク酸ナトリウム0.5質量部、ノニオン系界面活性剤0.5質量部、および硫酸カルシウム2水和物などの無機担体97.86質量部からなる希釈用粉体に添加し十分混合して、農薬園芸用殺菌粉剤組成物を得た。 (もっと読む)


本発明は、式(I)で表されるヒドロキシモイル−テトラゾール誘導体、それらを調製する方法、殺菌剤活性因子としてのそれらの使用、特に、殺菌剤組成物の形態における殺菌剤活性因子としてのそれらの使用、及び、それら化合物又は組成物(ここで、Aは、テトラゾイル基を表し、Hetは、ピリジル基又はチアゾリル基を表し、及び、Xは、さまざまな置換基を表す)を使用して植物病原性菌類を防除する方法、特に、植物の植物病原性菌類を防除する方法に関する。

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本発明は、金属酵素調整活性を有する化合物ならびにそのような金属酵素によって調整される疾患、障害またはその症状の治療方法について記載する。 (もっと読む)


【課題】新規な農園芸用殺菌剤を提供する。
【解決手段】一般式Iで表されるNーフェニルアミジン誘導体。


(式中、Rは、アルキル、アルケニル、アルキニル、炭素環、複素環、または水素であり;RおよびRは、アルキルなどであり、Rは、アルキルなどであり、Rは存在する場合、アルキルなどであり、Rは、炭素環または複素環であり、Aは、直接結合またはーO−などの結合基である。) (もっと読む)


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