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国際特許分類[A01N47/18]の内容

国際特許分類[A01N47/18]に分類される特許

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【課題】水希釈状態が安定である液状農薬製剤を提供すること。
【解決手段】疎水性農薬活性化合物 0.5〜30重量%、ポリオキシエチレン ポリオキシプロピレン ブロックコポリマー等からなる群より選ばれるノニオン性界面活性剤 1〜20重量%、アニオン性界面活性剤 0〜10重量%、プロピレングリコール=ジアセテート 6〜60重量%、1,3−ジメチル−2−イミダゾリジノン 20〜75重量%から実質的になることを特徴とする農薬液剤。 (もっと読む)


【課題】水希釈状態が安定である液状農薬製剤を提供すること。
【解決手段】疎水性農薬活性化合物 0.5〜30重量%、ポリオキシエチレン ポリオキシプロピレン ブロックコポリマー等からなる群より選ばれるノニオン性界面活性剤 1〜20重量%、アニオン性界面活性剤 0〜10重量%、γ−ブチロラクトン 6〜60重量%、1,3−ジメチル−2−イミダゾリジノン 20〜75重量%から実質的になることを特徴とする農薬液剤;及び該農薬液剤が10〜10000倍量の水で希釈されてなる水希釈液。 (もっと読む)


本発明は、記号AおよびR1〜R6が明細書に記載の意味を有する式(I)のヘテロアロイル置換セリンアミドに関する。本発明はまた、農業に有用なその塩、該セリンアミドの製造のための方法および中間産物、および望ましくない植物を防除するための該化合物または該化合物を含有する薬剤の使用に関する。

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【課題】 本発明のカビ防止材料とその誘導体により分散し溶解する特性と長期的にカビを防止する効果を有する。
【解決手段】 本発明に係る分散性があり長期効果タイプの防カビ機能を有するポリイソシアネート及びそのカビ防止材料はPU重合反応(Polyurethane polymerization)時にNHアミノ基を含むカビ防止剤(ベンズイミダゾール(benzimidazol)またはベンズイミダゾール誘導体)が添加されることによりPU構造の一部となるため、カビ防止材料はPU材料の好ましい互換性を有し、異なる溶剤中で溶解分散し易くなる。また、ポリイソシアネート(polyisocynate)と反応し反応官能基を持つシラン(silane)とポリオールにより、カビ防止材料は基材と反応し錬となり脱落しにくい特性を有することとなり無機材料金属またはガラスに応用される。 (もっと読む)


【課題】エマルジョンとして使用する場合に、長期間にわたって、希釈水溶液中の活性成分の均一な分散物を維持し得る組成物を提供すること。
【解決手段】本発明は、乳酸、グリコール酸、クエン酸、コハク酸、安息香酸およびこれらの混合物からなる群より選択される乳化安定剤、2−(チアゾール−4−イン)ベンゾイミダゾール、ならびにさらなるトリアゾールベースの殺真菌剤成分、ピレスロイド殺昆虫剤成分、または(チア)ニコチニル殺昆虫剤または別の殺昆虫剤成分、グリコールベースの溶媒およびベンジルアルコールを含む混合溶媒、ならびに界面活性剤を含む、殺有害生物組成物を提供する。この組成物は、工業材料(例えば、木材、パルプ、紙、繊維、接着剤、フィルム)を悪化(腐敗)ならびに昆虫および特に微生物による汚染から保護するための、殺有害生物効果、特に、抗微生物効果を有する。 (もっと読む)


【課題】 農耕地、非農耕地などの適用範囲及び土壌処理、茎葉処理などの適用方法が多岐にわたり、優れた除草効果を示す新規な除草剤を提供する。
【解決手段】 式(I):
【化1】


[式中、Rはアルキル又はシクロアルキルであり、Rは水素原子又はアルキルであり、R3−a及びR3−bはそれぞれ独立にアルキル、ハロアルキル、アルコキシアルキルなどであり、Rはアルキル、ハロアルキル、アルコキシなどであり、Rはアルキル、ハロアルキル、アルコキシアルキルなどであり、Rはハロアルキル、ハロゲン、ニトロなどである]で表されるベンゾイルピラゾール系化合物又はその塩。 (もっと読む)


式(I)の新規アベルメクチン誘導体(−C22−A−C23、R、R及びRは、本明細書中に記されている意味を有する。)、前記物質を製造するための方法、有害動物を防除するためのそれらの使用、新規中間産物及びそれらの製造が開示されている。

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【課題】農薬組成物、農薬組成物の使用および散布方法を提供する。
【解決手段】本発明は、濃縮調合物中およびその噴霧ブロスを調製するための水での希釈後の双方で、抗結晶剤を含んでなる農薬組成物に関する。前記組成物は、(a)殺虫剤、(b)6〜20個の炭素原子を含有する直鎖または分枝鎖の飽和または不飽和脂肪アルコール、(c)直鎖または分枝鎖の飽和または不飽和スルホン酸および/またはその塩、(d)直鎖または分枝鎖の飽和または不飽和エトキシル化脂肪エステル、および(e)アルコキシレートを含んでなる。本発明は、さらに、この農薬組成物の使用およびその散布方法にも関する。 (もっと読む)


本発明は、式(I)


[式中、T5は、テトラゾリル置換基を表し、Aは、炭素環又はヘテロ環を表し、L及びLは、さまざまな結合基を表し、Qは、6員ヘテロ環を表す。]のヒドロキシモイル−テトラゾール誘導体、これらを調製する方法、殺菌剤活性因子としてのこれらの使用、特に殺菌剤組成物の形態における殺菌剤活性因子としてのこれらの使用、及び、これら化合物又は組成物を使用して植物病原性菌類を防除する方法、特に植物の植物病原性菌類を防除する方法に関する。
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本発明は、式(I)


[式中、Tは、テトラゾリル置換基を表し、Aは、炭素環又は複素環を表し、L及びLは、さまざまな結合基を表し、Qは、5員複素環を表す]で表されるヒドロキシモイル−テトラゾール誘導体、それらを調製する方法、殺菌剤活性薬剤としてのそれらの使用、特に、殺菌剤組成物の形態における殺菌剤活性薬剤としてのそれらの使用、及び、それら化合物又は組成物を使用して植物病原性菌類を防除する方法、特に、植物の植物病原性菌類を防除する方法に関する。
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