国際特許分類[A01N47/34]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業 (84,932) | 人間または動物または植物の本体、またはそれらの一部の保存 (28,362) | 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって,環の一員でなくまた炭素または水素原子との結合をもたない炭素原子を含む有機化合物を含むもの,例.炭酸の誘導体 (2,616) | 窒素原子への1個またはそれ以上の単結合をもつ炭素原子 (1,738) | 基>N―CO―N<または>N―CS―N<を有する尿素またはチオ尿素 (862) | 基「図」,「図」,「図」,「図」,または「図」を有するもの,例.ビウレット;そのチオ類似体;尿素―アルデヒド縮合物 (224)
国際特許分類[A01N47/34]に分類される特許
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殺菌性混合物
本発明は、1)一般式Iのアゾリルメチルオキシラン(可変部分は、本願において定義されている)と、2)活性成分として殺菌性化合物IIとを含む殺菌性混合物に関し、成分2の化合物IIは、本願において記載された化合物の中から選択される。本発明はまた、植物病原性菌類の防除のための殺菌性混合物の使用及び前記混合物を含有する薬剤に関する。
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農園芸用殺菌剤組成物および植物病害の防除方法
【課題】
安全に使用でき、かつ各種の植物病害、特にいもち病に対し優れた防除効果を有する農園芸用殺菌剤組成物、及びこの農園芸用殺菌剤組成物を用いる植物病害の防除方法を提供する。
【解決手段】
農薬活性成分として、チオファネートメチル及びトリシクラゾールを含有することを特徴とする農園芸用殺菌剤組成物、並びに該農園芸用殺菌剤組成物を農園芸用作物に施用することを特徴とする植物病害の防除方法。
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農薬組成物
【課題】
安全に使用でき、かつ各種の植物病害、特にいもち病に対し優れた防除効果を有する農薬組成物を提供する
【解決手段】
(1)ポリオキシアルキレンアリールエーテル、(2)ポリカルボン酸塩、および(3)農薬活性成分を含有することを特徴とする農薬組成物。
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真菌病原体を制御するための組成物および方法
本明細書に開示されるのは、植物の病原性遊走子を誘引するために作用し得るアルデヒドおよびケトンのアシルヒドラゾンおよびセミカルバゾン誘導体およびこれらの化合物を用いる方法である。これらの化合物には、式1による化合物が含まれる[式中、Xは、(CH2)n、1,3−フェニレンおよび1,4−フェニレンからなる群から選択され、R1は、イソ−ブチル、s−ブチルおよびt−ブチル−CH2からなる群から選択され、R2は、水素またはメチルであり、nは、0〜25に等しい]。水に曝露後、これらの化合物は、遊走子を誘引し得るアルデヒドまたはケトンを放出する。これらの化合物は、殺真菌剤と合わせて、真菌病原体を産生する卵菌に対して特に有効である殺真菌配合物を形成することができる。
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殺有害生物剤及びベンゾトリアゾールUV吸収剤を含む組成物
本発明は殺有害生物剤及びUV吸収剤を含む農薬組成物に関する。さらに、本発明はUV吸収剤及び農薬組成物におけるその使用にも関する。さらに、本発明は植物病原性菌類及び/又は望ましくない植物成長及び/又は望ましくない昆虫若しくはダニの侵入を防除する、並びに/又は植物の成長を調節する方法にも関する。 (もっと読む)
ヒドラジド化合物及びその有害生物防除用途
【課題】有害生物に対して優れた防除効力を有する組成物を提供すること。
【解決手段】式(1)
〔式中、Gは式G−1〜G−3のいずれかで示される基を表し、Mは酸素原子等を表し、Q1、Q2、Q3及びQ4は同一又は相異なり、窒素原子又はCR3基を表し、mは0から5の整数のいずれかを表し、R2はハロゲン原子で置換されていてもよいC1−C6アルキル基等を表し、R5及びR6は同一又は相異なり、群E1より選ばれる基で置換されていてもよいC1−C12鎖式炭化水素基等を表し、R4は群E1より選ばれる基で置換されていてもよいC1−C12鎖式炭化水素基等を表す。〕
で示されるヒドラジド化合物を提供する。該化合物は優れた有害生物防除効果を有する。
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においが改善された殺外部寄生虫製剤
【課題】においが改善された殺外部寄生虫製剤を提供すること。
【解決手段】本発明は、メタフルミゾンを含むにおいが改善された組成物、ならびに温血動物における外部寄生虫の寄生から保護するためのキットおよび方法を提供する。
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テトラゾリルオキシム誘導体と殺真菌剤活性物質又は殺虫剤活性物質を含んでいる殺有害生物剤組成物
本発明は、真菌類病又は虫害に対して、植物、作物又は種子を保護することを目的とした殺有害生物剤組成物、及び、該組成物を施用することによる対応する保護方法に関する。より正確には、本発明の対象は、テトラゾリルオキシム誘導体と殺真菌剤又は殺虫剤の活性物質又は化合物に基づく殺有害生物剤組成物である。 (もっと読む)
有害生物防除組成物及び有害生物の防除方法
【課題】有害生物に対する優れた防除効力を有する有害生物防除用組成物を提供すること。
【解決手段】クロチアニジン、メトコナゾール、メタラキシル及びトルクロホスメチル、さらにアゾキシストロビン、フルオキサストロビン、トリフロキシストロビン、ピラクロストロビン、オリサストロビン、カルボキシン、オキシカルボキシン、フルジオキソニル、チウラム、キャプタン、チオファネートメチル及びチアベンダゾールからなる群より選ばれる化合物を含有する有害生物防除用組成物は、有害生物に対する優れた防除効力を有する。
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殺菌剤組成物
【課題】 新規な殺菌剤組成物を提供する。
【解決手段】 3−(3−ブロモ−6−フルオロ−2−メチルインドール−1−イルスルホニル)−N,N−ジメチル−1H−1,2,4−トリアゾール−1−スルホンアミドと、公知の殺菌剤とを有効成分として含有する殺菌剤組成物。3−(3−ブロモ−6−フルオロ−2−メチルインドール−1−イルスルホニル)−N,N−ジメチル−1H−1,2,4−トリアゾール−1−スルホンアミドと、公知の殺菌剤とを同時に、又は近接して処理することを特徴とする病害の防除方法。
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