国際特許分類[A01N47/36]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業 (84,932) | 人間または動物または植物の本体、またはそれらの一部の保存 (28,362) | 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって,環の一員でなくまた炭素または水素原子との結合をもたない炭素原子を含む有機化合物を含むもの,例.炭酸の誘導体 (2,616) | 窒素原子への1個またはそれ以上の単結合をもつ炭素原子 (1,738) | 基>N―CO―N<または>N―CS―N<を有する尿素またはチオ尿素 (862) | 少なくとも1個の複素環に直接つく基 >N―CO―N<を有するもの;そのチオ類似体 (246)
国際特許分類[A01N47/36]に分類される特許
21 - 30 / 246
水性懸濁状農薬組成物
【課題】 新規な水性懸濁状農薬組成物を提供する。
【解決手段】
(1)農薬活性成分、(2)カルボキシメチルセルロース塩、(3)モンモリロナイト鉱物系無機増粘剤、(4)界面活性剤、および(5)水を含有する水性懸濁状農薬組成物。
(但し、式(I)
〔式中、R1はハロゲン原子を表し、R2はC2−4アルキル基又はシクロプロピル基を表す。〕で示されるスルホニルウレア除草活性化合物、カルボキシメチルセルロース塩、リグニンスルホン酸塩、界面活性剤、及び水を含有する水性懸濁状除草剤組成物を除く。)
(もっと読む)
除草組成物
【課題】現在、数多くの除草組成物が開発され使用されているが、防除の対象となる雑草は種類も多く、発生も長期にわたるため、より幅広い殺草スペクトラムを持ち、高活性で且つ持続効果の長い除草組成物の出現が望まれている。
【解決手段】(α)式(I);
【化1】
(式中、Rは水素原子又は−COCH2OCH3である)で表される化合物又はその塩と、(β):〔(B):{(B4.5)ピラゾリネート;(B9.1)カフェンストロール;(B10.1)インダノファン;(B11.1)ペノキススラム}〕よりなる群から選ばれる少なくとも1種の化合物とを有効成分とする除草組成物。
(もっと読む)
除草組成物
【課題】現在、数多くの除草組成物が開発され使用されているが、防除の対象となる雑草は種類も多く、発生も長期にわたるため、より幅広い殺草スペクトラムを持ち、高活性で且つ持続効果の長い除草組成物の出現が望まれている。
【解決手段】(α)式(I);
【化1】
(式中、Rは水素原子又は−COCH2OCH3である)で表される化合物又はその塩と、(β):〔(B):(B5.1)シメトリン;(B7.1)ベンタゾン〕よりなる群から選ばれる少なくとも1種の化合物とを有効成分とする除草組成物。
(もっと読む)
除草組成物
【課題】 現在、数多くの除草組成物が開発され使用されているが、防除の対象となる雑草は種類も多く、発生も長期にわたるため、より幅広い殺草スペクトラムを持ち、高活性で且つ持続効果の長い除草組成物の出現が望まれている。
【解決手段】1−(4,6−ジメトキシピリミジン−2−イル)−3−(3−トリフルオロメチル−2−ピリジルスルホニル)ウレア又はその塩と、N−(1−エチルプロピル)−2,6−ジニトロ−3,4−キシリジン又はその塩との相乗有効量を含有する除草組成物並びにそれを用いた除草方法。
(もっと読む)
農薬活性成分の放出が制御される固型農薬製剤
【課題】 新規な固型農薬製剤を提供する。
【解決手段】 以下の(a)、(b)および(c)を含む固型農薬製剤。
(a)農薬活性成分および25℃において固体の疎水性物質を含む粒状物
(b)酸性物質
(c)固体担体
酸性物質としては、0.1重量%水溶液のpHが4.0以下であるものが好ましく、特にクエン酸、アスコルビン酸、安息香酸または燐酸が好ましい。25℃において固体の疎水性物質としては、ワックス、脂肪酸、脂肪酸エステルまたは樹脂が好ましい。
(もっと読む)
除草組成物
【課題】幅広い殺草スペクトルを持ち、高活性で且つ持続効果の長い除草組成物を提供する。
【解決手段】下記化合物Aと下記化合物Bとを含有する除草組成物。
化合物A:フラザスルフロン及びトリフロキシスルフロンからなる群より選ばれる少なくとも1種のスルホニルウレア系化合物又はその塩。
化合物B:クロルチアミド及びジクロベニルからなる群より選ばれる少なくとも1種のベンゾニトリル系化合物又はその塩。
(もっと読む)
被覆型粒状農薬組成物
【課題】 新規な粒状農薬組成物を提供する。
【解決手段】 農薬活性成分を含有する固体状組成物または25℃で固体の農薬活性成分が、フタル酸エステルおよび脂肪族ジカルボン酸のジアルキルエステルから選ばれる1種以上の有機溶剤に、完全に溶解されていない状態または均一に分散されていない状態で、樋状の凹面構造を有しない粒状担体に担持被覆されている被覆型粒状農薬組成物。
(もっと読む)
固形除草組成物
【課題】 安定な固形除草組成物を提供する。
【解決手段】 (1)1−(4,6−ジメトキシピリミジン−2−イル)−3−(3−トリフルオロメチル−2−ピリジルスルホニル)ウレア又はその塩、(2)N−(ホスホノメチル)グリシン、4−〔ヒドロキシ(メチル)ホスフィノイル〕ホモアラニン、4−〔ヒドロキシ(メチル)ホスフィノイル〕ホモアラニルアラニルアラニン及びそれらの塩から成る群より選ばれる少なくとも1種、(3)界面活性剤並びに(4)安定化剤を含有する固形除草組成物。
(もっと読む)
芝草に対する望ましくない作用を軽減する方法
【課題】 ゴルフ場など、使用する除草剤に感受性が低い芝草と感受性が高い芝草とが併用されている場面において、感受性が高い芝草に対する望ましくない作用を引き起こすことなく、芝地の管理を行う方法を提供する。
【解決手段】本発明は、除草性化合物とシリコーン系界面活性剤とを当該除草性化合物に感受性が低い芝草が植え付けられている場所に処理することにより、前記除草性化合物に感受性が高い近傍の芝草に対する望ましくない作用を、軽減する方法に関する。
(もっと読む)
除草用組成物及び雑草の防除方法
【課題】雑草に対して優れた防除効果を有する組成物などを提供すること。
【解決手段】3−[[(2,5−ジクロロ−4−エトキシフェニル)メチル]スルホニル]−4,5−ジヒドロ−5,5−ジメチルイソキサゾールと2−クロロ−N−[[(4,6−ジメトキシ−2−ピリミジニル)アミノ]カルボニル]−6−プロピルイミダゾ[1,2−b]ピリダジン−3−スルホンアミドとを含有する除草用組成物は、雑草に対して優れた防除効果を有する。
(もっと読む)
21 - 30 / 246
[ Back to top ]