国際特許分類[A01N47/40]の内容
生活必需品 (1,310,238) | 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業 (84,932) | 人間または動物または植物の本体、またはそれらの一部の保存 (28,362) | 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって,環の一員でなくまた炭素または水素原子との結合をもたない炭素原子を含む有機化合物を含むもの,例.炭酸の誘導体 (2,616) | 窒素への二重または三重結合をもつ炭素原子,例.シアネート,シアナミド (493)
国際特許分類[A01N47/40]の下位に属する分類
―N=CX↓2基を有するもの,例.イソチオ尿素 (243)
―N=C=S基をもつもの (38)
―S―C≡N基をもつもの (13)
国際特許分類[A01N47/40]に分類される特許
31 - 40 / 199
有害生物防除組成物およびその用途
【課題】有害生物に対する優れた防除効果を示す組成物を提供すること。
【解決手段】式(I)
〔式中、
R1は水素原子又はメチル基を表し、
R2はメチル基、ジフルオロメチル基又はトリフルオロメチル基を表す。〕
で示される化合物と、
群(A)より選ばれる1種以上のネオニコチノイド化合物とを含有する有害生物防除組成物は有害生物に対する優れた防除効果を示す。
群(A):
アセタミプリド、クロチアニジン、ジノテフラン、イミダクロプリド、ニテンピラム、チアクロプリド及びチアメトキサムからなる群。
(もっと読む)
ハエ類誘引剤及びハエ類の誘引方法、並びにハエ類駆除剤及びハエ類の駆除方法
【課題】ハエ類に対して優れた誘引効力を有するハエ類誘引剤及びハエ類の誘引方法、並びにハエ類に対して優れた誘引駆除効果を有するハエ類駆除剤及びハエ類の駆除方法を提供する。
【解決手段】リグニンスルホン酸塩を有効成分として含有するハエ類誘引剤、リグニンスルホン酸塩を5〜20重量%、及び殺虫活性成分を0.1重量%以上5重量%未満含有するハエ類駆除剤。
(もっと読む)
相乗作用性殺虫剤混合物
【課題】農業において、森林で、貯蔵生産物や材料物質の保護において、及び、衛生学の分野において見られる害虫、特に、昆虫類、クモ形類動物及び線虫類を防除する方法の提供。
【解決手段】活性成分として、いずれの場合も、クロロニコチニル系殺虫剤、特にイミダクロプリド、クロチアニジン、ジノテフラン、チアメトキサム、チアクロプリド、アセタミプリド及びニテンピラムから選択された2種類の化合物を含んでいる殺虫剤混合物、及び、害虫を防除するための該混合物の使用。
(もっと読む)
飛翔昆虫の改良された防除法
本発明は、飛翔昆虫用捕獲器の殺虫挿入物に関し、該殺虫挿入物の少なくとも一つの面には、ネオニコチノイド殺虫剤と食品誘引物質を含む組成物が塗布される。 (もっと読む)
殺菌剤ヒドロキシモイル−ヘテロ環誘導体
本発明は、ヒドロキシモイル−ヘテロ環誘導体、それらを調製する方法、殺菌剤活性因子としてのそれらの使用、特に、殺菌剤組成物の形態における殺菌剤活性因子としてのそれらの使用、及び、それら化合物又は組成物を使用して植物病原性菌類を防除する方法、特に、植物の植物病原性菌類を防除する方法に関する (もっと読む)
有効化合物の組合せ
本発明は、(A)式(I)のジチイノ−テトラカルボキシイミドおよびさらに殺虫剤的に有効な化合物(B)を含む、有効化合物の組合せ、詳細には殺虫剤または殺菌剤組成物の範囲の有効化合物の組合せに関する。また、本発明は、昆虫および/または望ましくないダニのような動物の害虫を制御する方法および植物または作物の植物病原性菌類を治癒的または予防的に防御する方法、種子を処理するための本発明に係る組合せの使用、種子を保護する方法に関し、処理した種子をも関する。
(もっと読む)
4−ヒドロキシ安息香酸及び選択された殺有害生物剤の結晶複合体
本発明は、4-ヒドロキシ安息香酸及び選択された殺有害生物剤の結晶複合体に関する。本発明は、該複合体の農業上有用な組成物にも関する。 (もっと読む)
有害節足動物防除組成物及び有害節足動物の防除方法
【課題】有害節足動物に対する優れた防除効力を有する有害節足動物防除用組成物、及び有害節足動物の防除方法を提供する。
【解決手段】式(1)で示される縮合複素環化合物とネオニコチノイド化合物とを有効成分として含有する有害節足動物防除組成物。
[式中、A1及びA2は窒素原子等を表し、R1及びR4はハロゲン原子等を表し、R2及びR3はハロゲン原子等を表し、R5及びR6は置換されていてもよいC1−C6鎖式炭化水素基等を表し(但し、R5及びR6は同時に水素原子を表さない。)、nは0または1を表す。]
(もっと読む)
アルキルポリプロピレングリコールポリエチレングリコールを含む農薬組成物
アルキルポリプロピレングリコールポリエチレングリコールを含む特定の農薬組成物、それらを調製する方法、及び、農薬分野における対応する組成物の使用について記載されている。本発明は、さらに、農薬のための浸透増強剤としての、及び/又は、施用される薬液の調製時における自発的分散性促進剤としての、アルキルポリプロピレングリコールポリエチレングリコールの使用にも関する。 (もっと読む)
殺虫、殺ダニ、殺線虫、殺軟体動物、殺菌又は殺バクテリア剤組成物及び病害虫の防除方法
【課題】 新規な殺虫、殺ダニ、殺線虫、殺軟体動物、殺菌又は殺バクテリア剤組成物及び病害虫の防除方法を提供する。
【解決手段】 式(1):
【化1】
[式中、A1はC-Y又は窒素原子を表し、A2及びA3はC-H等を表し、A4はC-H又は窒素原子を表し、Gはベンゼン環等を表し、Lは-CH(R4)-等を表し、Xはハロゲン原子、トリフルオロメチル等を表し、R1は-C(O)R1a、-C(O)NHR1c等を表し、R2は水素原子、メチル、エチル、シクロプロピルメチル、メトキシメチル、エトキシメチル、シアノメチル、アリル、プロパルギル等を表し、R3はトリフルオロメチル、クロロジフルオロメチル等を表し、mは0〜5の整数を表す。]で表される置換イソキサゾリン化合物及びその塩より選ばれる1種又は2種以上と、公知の有害生物防除活性を有する有効成分より選ばれる1種又は2種以上を含有する殺虫、殺ダニ、殺線虫、殺軟体動物、殺菌又は殺バクテリア剤組成物。
(もっと読む)
31 - 40 / 199
[ Back to top ]