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国際特許分類[A01N63/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 農業;林業;畜産;狩猟;捕獲;漁業 (84,932) | 人間または動物または植物の本体、またはそれらの一部の保存 (28,362) | 殺生物剤,有害生物忌避剤または誘引剤,または植物生長調節剤であって,微生物,ビールス,かびまたは動物,例.線虫,を含むもの,あるいは微生物,ビールス,かびまたは動物によって生産された,またはそれらから採取された物質,例.酵素または発酵生産物 (816)

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本発明は、げっ歯動物で発現されるタンパク質に結合する抗体またはその抗原結合断片、特にげっ歯動物の消化管(GI)で発現されるタンパク質に結合する抗体またはその抗原結合断片を含む新規げっ歯動物防除剤、ならびにかかる新規げっ歯動物防除剤の製造方法に関する。本発明はさらに、げっ歯動物防除に使用される新規抗体および抗原結合断片、ならびにかかる抗体、抗原結合断片および新規げっ歯動物防除剤の使用によりげっ歯動物を防除する方法に関する。 (もっと読む)


【課題】 真珠粉の有する抗菌活性を繊維素材とうまく複合し、抗菌活性を有する機能性繊維を提供すること。
【解決手段】 セルロース100質量部に対し、粒径が3μm未満で、平均粒径が1μm以下の真珠粉を0.1〜15質量部含み、抗菌活性を与えられた新規な機能性繊維と、その製法、並びにこれを用いた繊維製品を開示する。 (もっと読む)


【課題】
有害生物の防除に優れた効果を有し、特にコナジラミ類やアブラムシ類等の難防除有害生物に対して優れた効果を示す防除方法等を提供すること。
【解決手段】
(E)−4,5−ジヒドロ−6−メチル−4−(3−ピリジルメチレンアミノ)−1,2,4−トリアジン−3(2H)オンと殺虫性糸状菌との併用による有害生物防除方法であり、一方の薬剤を有害生物又は有害生物の生息場所に施用した後4日間以内に他方の薬剤を前記の有害生物又は有害生物の生息場所に施用することを特徴とする有害生物防除方法等。 (もっと読む)


(A)[N-(5,7-ジメトキシ(1,2,4)トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン-2-イル)-2-メトキシ-4-(トリフルオロメチル)]-3-ピリジンスルホンアミド(I)又は環境に対して適合性を有するその塩の内の1種;(B)p-ヒドロキシフェニルピルビン酸-ジオキシゲナーゼ(HPPD)-阻害薬の群から選択された少なくとも相乗効果を示す有効量の除草活性化合物;及び、必要に応じ、(C)ジクロルミド、ベノキサコール、LAB 145 138、MG-191、フリラゾール、シオメトリニル、オキサベトリニル、フルキソフェニム、フルラゾール、ナフタル酸無水物、フェンクロリム、フェンクロラゾール、メフェンピル、イソキサジフェン、クロキントセット、1-エチル-4-ヒドロキシ-3-(1H-テトラゾール-5-イル)-1H-キノリン-2-オン、4-カルボキシメチル-クロマン-4-カルボン酸、N-(2-メトキシ-ベンゾイル)-4-(3-メチルウレイド)-ベンゼンスルホンアミド及び(3-オキソ-イソチオクロマン-4-イリデンメトキシ)-酢酸メチルエステルからなる群又は環境に対して適合性を有するそれらの塩、アミド、エステル及び水和物から選択される少なくとも1種の毒性緩和剤を含む相乗作用性除草剤混合物。そのような混合物を含む組成物、そのような組成物の調製方法、及び、望ましくない植物を防除するためのそれらの使用。

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【課題】
植物病菌の分生子の発芽を抑制することにより、安全性および有効性に優れた農園芸用の抗カビ剤を提供することである。
【解決手段】
トマト糖脂質を有効成分として含有することを特徴とする農園芸用の抗カビ剤である。このトマト糖脂質とは、下記式(1)で表される化合物を含有するものである。
【化1】


(式(1)のR1は水素原子、炭素数2〜7のアシル基またはトリチル基類であり、R2は炭素数3〜30個の分岐を有しても良いアシル基であり、R3は炭素数3〜30個の分岐を有しても良いアシル基であり、R4は炭素数3〜30個の分岐を有しても良いアシル基であり、R5は水素原子、炭素数2〜7のアシル基またはトリチル基類である。) (もっと読む)


【課題】根菜類に有効な微生物資材を開発し、該微生物資材を実際の畑に適用した場合に、連作障害のみられる畑でも健全な農作物が安定して得られ、連作障害の発生を抑制でき、環境保全型の農業への移行を実現できる技術の提供。
【解決手段】根菜の植えつけの前に畑の土壌分析を行って、当該畑におけるそうか病菌の密度をnec−1遺伝子量で測定し、得られたnec−1遺伝子の量によって該畑に施用する微生物資材の量を制御することを特徴とする連作障害の制御方法。 (もっと読む)


本発明は、ウイルス学の分野に関する。本発明は、トマトトラードウイルス(ToTV)と命名された単離された植物ウイルス(ToTV)、およびその構成要素を提供する。本発明はさらに、ToTV抵抗性植物を産生する方法であって、ToTV抵抗性ドナー植物を同定する工程、ToTV抵抗性ドナー植物をレシピエント植物と交配する工程、および子孫植物から抵抗性植物を選択する工程を含む方法に関する。 (もっと読む)


【課題】植物に対し薬害がなく、効率的に植物体の活力を向上させる植物活力剤を提供する。
【解決手段】水100gに対する溶解度が25℃で0.1mg以下であり、平均粒径が0.1〜300μmの有機化合物(炭素数12〜30の1価アルコールを除く)を植物活力剤に用いる。好ましい有機化合物としては、シリコーンオイルおよびポリアルキル(メタ)アクリレートが挙げられる。 (もっと読む)


【課題】 安定な抗菌作用、消臭作用を奏する抗菌剤および抗菌性、消臭性が付与された紙、不織布または繊維製品を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明の紙、不織布または繊維製品は、ポリフェノールとα,α−トレハロースとを含有することを特徴とし、ポリフェノールは植物由来の抽出物が好ましく、さらに、本発明の紙、不織布または繊維製品には食塩、海水に含まれる塩類、またはこれらの塩類を含む海水のいずれかを含有することができ、これにより強い抗菌性が達成される。 (もっと読む)


本発明は、還元澱粉糖化物にアルキルグルコシド系界面活性剤を配合した有害生物防除剤である。そのため、本発明は、薬剤抵抗性出現の心配がなく、農園芸作物に対し薬害がなく、しかも有害生物に対し、従来より低濃度で効果的に防除することができる。また、人畜に対する安全性が向上していることに加え、環境面でも安心して利用できる環境保全型の有害生物防除剤である。 (もっと読む)


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