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国際特許分類[A23L1/30]の内容

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国際特許分類[A23L1/30]に分類される特許

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【課題】ヒアルロン酸を配合した、離水の少ない酸性ゲル状食品を提供する。
【解決手段】酸性ゲル状食品が、ヒアルロン酸及び/又はその塩、グルコン酸、及びゲル化剤を含有する。グルコン酸の含有量は、0.05〜1質量%とすることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】低α-リノレン酸含有量および、食品操作における使用に対する風味、および性能属性において向上した安定性を有する種子油組成物を提供する。
【解決手段】リノール酸またはその誘導体、および組成物中の脂肪酸またはそれらの誘導体の全重量に対して約3重量%未満のα-リノレン酸またはその誘導体を含み、2.0未満のアニシジン値;安定化剤が添加されていないとき、0.3meq/kg未満のパーオキシド値;1重量%未満のトランス−脂肪酸;または約80重量%を超えないオレイン酸またはその誘導体、および少なくとも800ppmのトコフェロールのいずれかを有するダイズ油組成物。 (もっと読む)


【課題】長時間保存しても色調変化のし難いイソクエルシトリン及びその糖付加物を含有する容器詰飲料を提供すること。
【解決手段】次の成分(A)及び(B):
(A)イソクエルシトリン及びその糖付加物 0.03〜0.25質量%、
(B)アルコール類 0.0004質量%以上1質量%未満
を含有し、pHが2〜5である容器詰飲料。 (もっと読む)


【課題】人体に影響がなく安全性の高い植物抽出物を有効成分とする、口腔内細菌のメチオニナーゼを阻害することにより悪臭物質メチルメルカプタンの産生を抑制するメチオニナーゼ阻害剤及びそれを含有する口腔用組成物並びに飲食品を提供する。
【解決手段】カワラケツメイ、スイートスマック、ヤコウトウ、ピジウム、ツジャ、ホワイトウィロー、イブニングプリムローズ、ギニアペッパー、ケンジン、カンジュウ、ビンロウジ、クレーンズビル、ストーンルート、ササフラス、セイタイ、オーク、ケイケットウ、シュロ、ブラックウォールナッツ、リンデン、エンピツビャクシン、サンダルウッド、ぺオニー、ケイシ、シダー及びダイオウからなる群より選択される1種または2種以上の植物抽出物を有効成分とする阻害剤及びそれを含有する口腔用組成物並びに飲食品として構成する。 (もっと読む)


【課題】ヒトのエネルギー代謝、特に脂質代謝に対して優れた促進作用を有する発酵ショウガを含有する代謝促進組成物及び機能性食品を提供する。
【解決手段】原料発酵ショウガを加熱して得られる、加熱発酵ショウガを含有する代謝促進組成物は、ヒトのエネルギー代謝、特に脂質代謝に対して優れた促進作用が認められる。該代謝促進組成物を含有する機能性食品は、安全で嗜好的にも優れ、日常的に経口摂取のしやすく、肥満の予防・改善に有用である。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、飲食品等に添加した場合に分散安定性、食感や風味等が優れたリグナン類化合物含有組成物を提供することである。
【解決手段】本発明は上記課題の解決手段として、リグナン類化合物が、動的光散乱法で測定したときの平均粒子径が20〜1,000nmである固体状の微粒子の形態である、リグナン類化合物含有組成物を提供する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、抗酸化力、とりわけ活性酸素及び/又はフリーラジカルの消去作用に優れた組成物の提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、還元型補酵素Q10およびカロチノイド類を含有し、活性酸素及び/又はフリーラジカルの消去作用が相乗的に高めら組成物である。また本発明は、還元型補酵素Q10とカロチノイド類を共に含有する組成物を用いる活性酸素及び/又はフリーラジカルの消去方法でもある。 (もっと読む)


【課題】糖尿病症状及びその合併症を改善するための組成物を提供する。
【解決手段】
ラクトバチルス・ロイテリ GMNL-89、ラクトバチルス・ガセリ GMNL-205、及びラクトバチルス・ロイテリ GMNL-263で組成されたグループの中から選ばれた少なくとも一つの有効量、及び薬学上受容可能なキャリア剤を含む組成物であり、前記ラクトバチルス・ガセリ GMNL-205、及びラクトバチルス・ロイテリ GMNL-263は新規乳酸桿菌分離株である。 (もっと読む)


【課題】より強力な作用を有する茶カテキン誘導体の提供。
【解決手段】茶カテキン誘導体として、下記式で表される8−ジメチルアリル−(−)−エピガロカテキン−3−O−ガレートをアンジオテンシンI変換酵素阻害剤。
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【課題】リスベラトロール又はそのオリゴマー誘導体又はグリコシド結合誘導体を生産する細胞を提供する。
【解決手段】L−フェニルアラニンアンモニアリアーゼがフェニルアラニンからトランス−ケイヒ酸を作り、シンナメート4−ヒドロキシラーゼ(C4H)が該トランスケイヒ酸から4−クマル酸を作り、4−クマレート−CoAリガーゼ(4CL)が該4−クマル酸から4−クマロイル−CoAを作り、リスベラトロールシンターゼ(VST)が該4−クマロイル−CoAからリスベラトロールを作る経路によるか、又はL−フェニルアラニン−又はチロシン−アンモニアリアーゼ(PAL/TAL)が4−クマル酸を作り、4−クマレート−CoAリガーゼ(4CL)が該4−クマル酸から4−クマロイル−CoAを作り、リスベラトロールシンターゼ(VST)が該4−クマロイル−CoAからリスベラトロールを作る経路によりリスベラトロールを産生する組換え微生物。 (もっと読む)


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