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国際特許分類[A23L2/39]の内容

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国際特許分類[A23L2/39]に分類される特許

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【課題】桑の生葉の面倒な保管手段、複雑な杜仲茶及び桑茶の製造工程を採用せずに、また、特殊な薬液を使用することもなく、簡便な方法で緑色の桑茶を製造する方法を提供する。
【解決手段】桑茶の製造方法において、桑の生葉を原料として用い、300〜350℃で炒る炒り工程、次いで、乾燥を含む工程を経て、又は揉念及び乾燥を含む各工程を経て緑色の桑茶葉を製造する、或いはさらに粉砕して粉末飲料とすることを特徴とする。 (もっと読む)


変性食物デンプンと、糖エステルからなる群から選択される1つ以上の構成要素とを含んでなる、1つ以上の脂溶性活性成分の(超微粒子)微粉砕状調合物、および前記調合物を含有する食品組成物、特に飲料。 (もっと読む)


本発明は、即席飲料粉末、より詳細には、水で再構成されたときその上部表面に泡を形成する可溶性即席飲料粉末に関する。この粉末は、起泡性多孔率が少なくとも35%であり、開口細孔体積が3mL/g未満であり、閉口細孔平均直径D50が80μm未満である。 (もっと読む)


本発明は、インスタント飲料粉末、好ましくは、還元の際に改良された泡立ちを提供するインスタントコーヒー粉末に関する。粉末は少なくとも55%の気孔率を有する粒子を含む。本発明はまた、このような粉末の使用、及び前記粉末の製造方法に関する。 (もっと読む)


【課題】歯の浸食を抑制するための新たな組成物の提供。
【解決手段】カルシウム化合物および酸性物質を含有し、酸に対するカルシウムのモル比が0.3ないし0.8の範囲であり、必要ならばアルカリでpHを調節した後、組成物の有効pHが3.5ないし4.5となるように酸組成物にカルシウム化合物を添加することにより、歯を侵食する特性を減じられた固形または半固形酸性経口組成物を製造する。製品中に高レベルのカルシウムを含有し、組成物のpHが調節される場合、酸性物質よりも少量のカルシウムを使用すると心地よさを損なうことなく酸性経口投与用組成物の歯の侵食の効果的な減少が成し遂げられうる。 (もっと読む)


【課題】飲用時の液体添加後の分散性がよく、かつ分散した状態が持続し、野菜感を与える緑色を呈し、飲用時に喉越しのすっきりした、植物を原料とする粉末飲料の提供。特に、食品添加物を含まない植物成分100%の粉末飲料の提供。
【解決手段】大麦若葉、はと麦若葉、小麦若葉、明日葉、アルファルファから選ばれる1種以上の搾汁乾燥物と、植物の破砕物を乾燥させた粉末とを、植物粉末20重量部に対し、搾汁乾燥物1〜40重量部の重量比で混合した後に造粒する。さらに植物粉末として、大麦若葉、ケール、明日葉、アルファルファ、モロヘイヤ、はと麦若葉、小麦若葉、ブロッコリ、ブロッコリスプラウト、キャベツ、小松菜、大根葉、大根、ミズナ、カラシナ、クレソン、クレススプラウト、わさび葉、ホウレンソウ等から選ばれる1種以上を使用する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、酸素、光、酸・塩基及び/又はラジカル等に対して不安定な脂溶性活性成分、なかでも特に、食品、栄養機能食品、特定保健用食品、栄養補助剤、栄養剤、動物薬、飲料、飼料、化粧品、医薬品、治療薬、予防薬等の分野において有用性が期待できるが安定性の低い脂溶性活性成分を、長期にわたり安定化できる粒子状組成物およびその製造方法を提案することを課題とする。
【解決手段】 本発明者らは、上記課題を解決すべく鋭意研究した結果、水溶性賦形剤と脂溶性活性成分を含有する粒子状組成物であって、粒子状組成物の水分含量が3重量%以下の条件下における水溶性賦形剤成分の真比重が1.25以上、かつ粒子状組成物の球形度が0.9以上である粒子状組成物が、不安定な脂溶性活性成分を長期間にわたり安定化できること、およびそのような粒子状組成物を得るための製法を見出し、本発明を完成するに至った。 (もっと読む)


(−)−エピガロカテキンガレート(EGCG)とリコペンとの組み合わせを含む組成物であって、EGCGとリコペンとの比が100:1〜1:1の範囲にあることを特徴とする組成物。 (もっと読む)


【課題】食肉本来の栄養成分や風味を残したまま、アミノ酸やペプチドなどが増加し呈味性が増強され、各種食品素材中での分散性や溶解性に優れたパウダー状乾燥食肉及びその製造方法、並びに前記パウダー状乾燥食肉を含有する食品やサプリメントを提供すること。
【解決手段】豚肉、牛肉、鶏肉等の食肉の粉砕物に、エンド型プロテアーゼ及び/又はエキソ型プロテアーゼを作用させた後、85〜95℃で120〜45分間加熱処理してプロテアーゼを失活させて、その破断応力がプロテアーゼ未処理の対照の33〜67%であるゲル状酵素処理肉を調製し、得られるゲル状酵素処理肉を、フリーズドライ法、減圧乾燥法、熱風乾燥法、スプレードライ法等により乾燥して粉末化してパウダー状乾燥食肉を製造する。また、このパウダー状乾燥食肉を添加配合した食品やサプリメントを調製する。 (もっと読む)


【課題】高濃度野菜青汁用粉末を提供する。
【解決手段】緑色野菜全草粉末と緑色野菜搾汁濃縮液のフリーズドライ品との混合粗材を造粒して得られる高濃度野菜青汁用粉末。 (もっと読む)


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