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国際特許分類[A41D13/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 衣類 (10,827) | 外着;保護衣;付属品 (6,479) | 職業用;工業用またはスポーツ用の保護衣類,例.衝撃または打撃に対する保護を有する衣服,外科医用の衣服 (2,216)

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【課題】着用することにより、体幹、肩又は骨盤等の傾きを目視で容易に確認することができ、これにより、脊椎、骨盤、肩甲骨又は四肢等の骨格や関節の歪み・ズレを認識することができる衣服を提供すること。
【解決手段】衣服100を正しく着用した際に、体幹、肩又は骨盤のゆがみを測定するために、着用した状態で衣服の傾きを確認可能な水準器40を衣服の少なくとも一部に備え付けた。この水準器を確認することによって、脊椎、骨盤、肩甲骨又は四肢等の骨格や関節の歪み・ズレを認識することができる。 (もっと読む)


【課題】構造を複雑にすることなく安価に製造でき、繰り返し使用でき、良好な装着感が得られ、装着者の鎖骨、頚椎、胸椎上部周辺の損傷が防止されて、安全性を十分に確保することができる頚部装着具を提供する。
【解決手段】ヘルメットを被る装着者の頚部に着脱自在に配設される頚部装着具1であって、弾性変形可能な材料からなり、前記頚部を囲繞する環状部2と、前記環状部2における前記装着者の背面側Bから垂設されるパッド部3と、を備え、前記環状部2は、その周方向の一部以上で分割可能とされていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
摩擦等の外力によって反射材が剥離し難い衣服用装飾帯を提供することを目的とする。
【解決手段】
入射した光をその入射方向に反射する衣服用装飾帯1において、該装飾帯は、長手方向に沿って凹溝111を形成した帯状布基材112と、帯状反射材12と、からなり、前記帯状反射材12は、前記帯状布基材112の凹11溝に沿って嵌め込まれることを特徴とする衣服用装飾帯1により、上記の課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】肩の動きを邪魔することなく装着できるプロテクターを提供する。
【解決手段】鎖骨とその周辺部を保護する鎖骨保護部2を有し、鎖骨保護部2の側縁外方に、複数枚の鎧片4から成る肩当て部材3を縫着し、かつ、肩当て部材3の鎧片4は、夫々が独立して揺動可能として内端部位4a以外を相互に非縫着としている。 (もっと読む)


【課題】上腕骨外上顆炎の対処法として用いられる肘サポータにおいて、撓側手根伸筋の起始部位の手前を十分に押さえつけ、しかも腕の内旋又は外旋に際しても撓側手根伸筋を正しく押さえ続けることができるようにする。
【解決手段】前腕の肘関節近傍を押さえつけるパッドと、前記パッドを前腕に位置固定するバンドとから構成される肘サポータにおいて、パッドは、バンドの延在方向に並ぶ一対の左パッド12及び右パッド14からなる肘サポータ1である。 (もっと読む)


【課題】装着性がよく、身体によくフィットし保温性が良く、耐久性に優れるとともに生産性の高い介護用衣服を提供できるようにする。
【解決手段】非弾性糸を地糸として丸編機により筒状に編成するに際し、編成コース毎に若しくは所定コース置きに弾性糸を挿入して筒状に編成された編地素材の上部側方にアームホールが形成され、筒状の編地素材の前身ごろとなる部分の上部に襟ぐりを開口し、その両側方の開口部分を縫着してなる胴部と、非弾性糸の地糸に編成コース毎に若しくは所定コース置きに弾性糸を挿入して形成されたフライス編みの編地をその編成コースがアームスリーブの長手方向に直交するようにカットアンドソーにより形成されたアームスリーブを、編地素材のアームホール部分に縫着して形成した。 (もっと読む)


【課題】外観が良好でしかも伸縮性に優れ、残留歪が小さくポリオレフィンとの接着性に優れるポリプロピレン系の不織布を提供することにある。
【解決手段】本発明は、アイソタクティックポリプロピレン(i):1〜40重量部と、プロピレンが45〜89モル%、エチレンが10〜25モル%および炭素数4〜20のα-オレフィン;残部が共重合してなるプロピレン・エチレン・α-オレフィン共重合体(ii)(ただし、炭素数4〜20のα-オレフィンの共重合量は30モル%を超えることはない):60〜99重量部とを含有するポリプロピレン樹脂組成物を製造し紡糸して得られた繊維と、他の樹脂からなる繊維とを混合してなることを特徴とする不織布である。 (もっと読む)


【課題】 人体の脚部に着用され、直立時や歩行時にO脚やX脚といった脚部の姿勢を矯正する矯正用編成体を提供する。
【解決手段】 少なくとも脹ら脛部から大腿部までの長さを有し、着用することでO脚又はX脚の矯正を行う矯正用編成体であって、膝位置を中心に縦方向に延びるとともに前記膝位置を中心に横方向に前記脚部を周回して延びる十字状の高張力部11と、高張力部11によって区分けされた残りの部分に形成された第一低張力部10と、高張力部11の中心に形成された第二低張力部12と、縦方向に伸びる前記高張力部の上端及び下端に形成され、前記上端及び下端を前記脚部に固定する固定部13とを有する。第二低張力部12は、その張力が0でもよく、貫通孔でもよい。 (もっと読む)


【課題】着用者が感じる不快感をなくし、圧感覚の適正化を図りつつ血液循環を促進してむくみを解消すると共に、血液循環の阻害要因を抑えて保温効果を保つことが可能なレッグウエアを提供する。
【解決手段】少なくとも甲101、足裏102、及び足首122を覆う本体部2を備えたレッグウエア1において、甲101から足裏102を通り足首122へ至る内巻きのらせん状に配置され、周辺よりも緊締力が強いサポートライン3を備える構成とし、サポートライン3が、甲101から内側を経由して足裏102にかけて配置された第1の緊締部31と、足首腹側103において外側から内側へ斜め上方に配置され、足首腹側103を面状に圧迫する第2の緊締部32と、を有する構成とする。 (もっと読む)


【課題】 従来のゴルフシャツは、スイング時に身体を左右に大きくひねったり腕を振り上げた際に、後身頃に斜め方向にひきつれが生じたり、左右の肩甲骨に対応する部分につっぱり感が生じる。
【解決手段】 後身頃1と脇部2bは、肩甲骨近傍10からシャツ後面下端中央部11にかけて延設された高伸縮性素材からなる伸縮パーツ5aを介して縫合する。袖上パーツ3と後身頃1、及び、袖上パーツ3と前身頃4は、肩甲骨近傍10から肩の付け根部12を通って胸部脇下近傍13にかけて延設された伸縮パーツ5bを介して夫々縫合する。さらに、袖上パーツ3と袖下部2aは、肩甲骨近傍10又は胸部脇下近傍13から袖口の上下方向中央部14a,14bにかけて夫々延設された伸縮パーツ5c,5dを介して縫合する。 (もっと読む)


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