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国際特許分類[A41D15/04]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 衣類 (10,827) | 外着;保護衣;付属品 (6,479) | 転用できる衣服 (19) | 他の物品に転用できる衣服 (16)

国際特許分類[A41D15/04]に分類される特許

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【課題】防寒着として着用することができるとともに、コンパクトに収納可能で、かつ災害時の避難先等で必要とされる各種用具の機能を備えた多目的防災用品を提供する。
【解決手段】防寒着、寝袋およびクッションに兼用され、防寒着として利用される際の身頃部と袖部との間および身頃部とフード部との間で着脱可能に形成され、身頃部、袖部およびフード部が、充填物を表地と裏地の間に介在させた多層構造を備えていることを特徴とする多目的防災用品。 (もっと読む)


【課題】 入浴後の乳児を従来のバスタオルで拭くときには、バスタオルの側部、底部を無理に何回も腹部に引っ張って拭くしかなく、乳児の体を隅々まで隈なく水気を吸収し、体を冷やさないように迅速に、たとえば、腕、脇、足、股などを拭くことは不可能であった。
本発明は、入浴後の乳児の水気を迅速に吸取るための乳児バスタオルを提供する。
【解決手段】 バスタオルの上部に頭巾を設け、各腕部と各足部に切込みを設け、各切込みを介して、襠を設けたことを特徴とする乳児バスタオル。 (もっと読む)


【課題】 スポーツスタジアムなどで屋外観戦座布団としての使用中、不意の降雨時にレインコートや防寒着としても使用することのできる座布団を提供する。
【解決手段】 クッション用素材とクッション用素材を内包するカバー10とを備える。カバー10が、展開折畳み可能なカバー素材11と、カバー素材11を折り畳んだときにその合わせ縁部を閉じ合わせるファスナー14と、を備える。クッション用素材は、カバー素材11に折り重ね状態で収容されてクッション性を発揮する柔軟な生地素材30でなる。生地素材30はレインコートや防寒着などの衣服の形状に作られている。カバー素材11は、シート素材30aを着用したときの着用者の臀部に対応する箇所に接合されている。 (もっと読む)


【課題】1つのケープを乳幼児の防寒・雨風除けと授乳時の胸部隠しとに兼用するに際し、どちらの用途にも不都合なく使用できるケープを提供する。
【解決手段】 ケープ本体(10)の上部左右に装着用止着具(16)が取り付けられたケープ(1)であって、前記ケープ本体(10)に開閉自在の貫頭用開口部(20)が設けられている。乳幼児用ケープとして用いる時は、前記貫頭用開口部(20)を閉じ、止着具(16)を子守帯等に止め付けて乳幼児の身体を覆う。授乳用ケープとして用いる時は、前記貫頭用開口部(20)を開いて頭を通し、ケープ本体(10)をポンチョのように着用することで、胸側に垂れ下がった部分(10b)で胸部を隠す。 (もっと読む)


【課題】1つのケープを乳幼児の防寒・雨風除けと授乳時の胸部隠しとに兼用するに際し、どちらの用途にも不都合なく使用できるケープを提供する。
【解決手段】 授乳兼用乳幼児用ケープ(1)において、ケープ本体(10)が上部幅(W1)が裾幅(W2)よりも大きく形成され、前記ケープ本体(10)において、上縁部の左右端からそれぞれ中心側に退いた位置に、装着用止着具(16a)(16b)が取り付けられている。さらに、前記ケープ本体(10)上部の左右に、授乳時に使用する細帯(18a)(18b)が取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】 脱いだシャツを即簡便なバックに転用するファッション風シャツを提供する。
【解決手段】 長袖のシャツの両袖口にファスナーを設ける。裾胴口左右にホック雄部を設け、両肩後に2ヶ所ホック雌部を設ける。
以上の特徴から成るバック兼用風シャツである。 (もっと読む)


【課題】雨天等でなくても積極的に携行される外衣を提供する。
【解決手段】本体11は、頭部が通される開口部12を有して身体に着用される。開口部12の周囲に取り付けられる袋体31は、本体11が身体に着用されたウェア態様で頭部に被せられる、袋体31に取り付けられる第1ストラップ71は、袋体31が塊状の本体11を包み込んだポーチ態様でこの袋体31を吊下げる吊下紐として機能する。第2ストラップ81は、本体11が袋状に留められたバッグ態様で第1ストラップ71と共にこの本体11を吊下げる吊下紐として機能する。 (もっと読む)


【課題】ベンチコートとして使用したり、地震などの被災時において避難場所での防寒具や毛布代わりとして用いることができる防寒具兼用ベンチコートを提供する。
【解決手段】前部を開放自在に形成されたフード付のコート本体1の内面には、脚袋収納部8が形成されている。この脚袋収納部8内には、前身頃と後身頃とは片方のサイドで連結されていて、もう一方のサイドは面ファスナー5、5a及びスナップ6、6aにより開閉自在に形成されている。また、前身頃と後身頃には面ファスナーが取り付けられている。また、前記脚袋収納部8内に脚袋を収納したときに脚袋収納部8内の面ファスナーに留めるための面ファスナーが脚袋に取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】出先などでとっさに入れ物が必要になったときなどに、緊急にバッグとして使用できるよう工夫されたチャックつき衣類を提供することが本発明の課題である。
【解決手段】基礎体1の最下部にチャック2を取り付けることによって、基礎体1全体を袋状に形成してバッグとして使用できるようにする。
基礎体としては、ワイシャツ、Tシャツ、ランニングシャツ、半そでシャツ、長袖シャツ、ベスト、コート、ジャンパー等、上着衣類ならなんでも応用することができる。
またチャック2を取り外し式にして、通常の衣類に取り付けて使用することもできる
さらにチャックをマジックテープ、ホックなどでも代用可能である。 (もっと読む)


【課題】精製で石油等を使わず、防寒、放熱、吸着でき洗剤無しで洗える繊維が欲しい。
【解決手段】 天然植物繊維からル−ケン繊維生成に成功。従来の繊維ではできなかった軽量さで防寒服、放熱服、吸着、楽々洗濯でき宇宙服にも応用できる。 (もっと読む)


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