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国際特許分類[A41D27/08]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 衣類 (10,827) | 外着;保護衣;付属品 (6,479) | 衣服または衣服製作の細部 (869) | トリミング;装飾 (87)

国際特許分類[A41D27/08]に分類される特許

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【課題】本発明は、所望の形状に容易に屈曲でき、屈曲後は屈曲された形状に保持しうるワッペンを提供する。
【解決手段】ワッペン本体に、延伸ポリオレフィン系樹脂シート又は延伸ポリオレフィン系樹脂ロッド或いはこれらの織物であり、180度又は90度に折曲げて1分間保持した後解放し、解放後5分経過した時の折曲げ戻り角度θが共に20度以下である形状保持材料が積層されていることを特徴とするワッペン。 (もっと読む)


【課題】
裾の折り目付近にコイン状の錘を備えることで、材料費やコストを抑え、長ズボンを履いたときに肌に違和感を感じることなく長ズボンの裾をストレートに下方に安定して垂れ下げさせることができる裾パッドを提供することにある。
【解決手段】
長ズボンの裾に装着する裾パッドにおいて、裾の後方の折り目付近にコイン状の錘を収納する錘ポケットを有し、又は裾の後方の折り目付近にコイン状の錘を備えるようにしたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】トラッキングマークが表示された衣料品を着用している人の数を数える方法を提供する。
【解決手段】この方法は、視界内の人によって着用された衣料品に表示されたトラッキングマークを写すためのカメラと、カメラからの画像を受信し、画像中のトラッキングマークを識別するためのトラッキングマーク認識モジュールと、このトラッキングマーク認識モジュールによって認識されたトラッキングマークに基づいてコンピュータ機能を実行するためのプロセッサとを含むコンピュータ制御の認識デバイスを準備し、トラッキングマーク認識モジュールを用いて、カメラから与えられる画像から、衣料品に表示されたトラッキングマークを認識することを含む。コンピュータ機能は、トラッキングマーク認識モジュールによって認識されたトラッキングマークの数を数えることである。 (もっと読む)


【課題】
子育てや交友関係などのなかで、最も親密な抱き合うという行為において、双方で着用する衣類の絵柄を媒体にして、双方のコミュニケーションを豊かにしようとすること。
【解決手段】
抱き合ったりひっつき合うなど接近した場合に、双方で着用する衣類に配した絵柄が、一体化、連続化、あるいは一つの関連した模様を形成するように構成されていることを特徴とする。このように双方の衣類が密接するときにそれぞれの絵柄が合体して一つの絵柄になることで、双方の親密感やコミュニケーションを豊かにするようにした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、着用した状態において、プリントした絵柄が変形したり、色彩が斑になったりすることのない衣類の製造方法及び成型編みされた衣類を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の衣類の製造方法は、パンツ(衣類)12を成型編みした後、トルソー10に装着したパンツ12に、ロボットアーム14先端に取り付けたインクジェットプリンタ16によって、立体的に絵柄18のプリントを行う方法である。この方法によって製造されたパンツ12が、本発明の成型編みされた衣類である。 (もっと読む)


【課題】試着した時、タグを縫い付けている糸が切れない衣類を提供する。
【解決手段】タグを縫い付けている縫い糸の縫い方向が、衣類の伸び方向と、ほぼ直角になっている。 (もっと読む)


穴あき領域4と非穴あき領域5とを有するシート材料3を準備する工程を有するステッチが形成された穴あきシート材料の製造方法である。シート材料は、非穴あき領域内であるが穴あき領域に隣接してシート材料にステッチが形成される。このようにすると、穴あき材料を貫通してステッチを形成することに伴う問題を回避しながら、全体的に穴の開いた外観が与えられる。 (もっと読む)


【課題】古着や新品を問わず使用されなくなった着物や衣服等を、立体的な装飾を施し、身体にフィットする簡単に羽織ることができる着物や衣服に加工する技術を開発すること。
【解決手段】リサイクル着物(衣服)1の袖、身頃、衿身戈の一部又は全面に、生地をつまんでその下を糸で縫った後、又は所定の形状に糸で縫った後括るという絞り加工を施して、凸部7を形成したことを特徴とする絞り加工を施した衣服。特に、ウエスト部分6に絞り加工を多く施して身体にフィットするものを形成する。 (もっと読む)


【課題】縫製が可能な地に、矩形、台形状等の立体的模様を形成する方法、及び立体的模様が形成された地を提供すること。
【解決手段】縫製が可能な地の一面に、所望の大きさ及び形状の方形を、所望の数、所望の位置に描き、前記一の方形について、対角線の交点13または方形の一の隅1と交点との間の対角線10上にあるダーツ止まり点15から、該隅の方形の2辺上にあって該隅から等距離の所望の縫い始め点17,19に、対角線を中心とする左右対称のダーツ線21,23を引き、該2本のダーツ線を重ね合わせ、縫い始め点よりダーツ線に沿ってダーツ止まり点までを縫製することを、各隅、及び各方形について行うことを特徴とし、更に前記方法により、矩形、台形状等の立体的模様が形成された地である。 (もっと読む)


【課題】 従来の留め具で装着するジュエリー、この方式では解決できない問題点の解決。また身体に直接装着することによる身体への負荷からくる心身的苦痛の解消。さらにはファッションとジュエリーの新しい分野の開拓と構築による、ファッション業界、ジュエリー業界の更なる発展と飛躍を目指す。
【解決手段】 二つ以上のジュエリーの材料(A)と(A)を糸状、または紐状、あるいは線状の材料でつなぎジュエリーにし、二つ以上の穴が開いている衣服の穴(1)(2)または二つ以上のループが付いているループに、そのジュエリーの両先端部分(A)を通し、ジュエリーを装着することを特徴とする。 (もっと読む)


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