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国際特許分類[A41D27/08]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 衣類 (10,827) | 外着;保護衣;付属品 (6,479) | 衣服または衣服製作の細部 (869) | トリミング;装飾 (87)

国際特許分類[A41D27/08]に分類される特許

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【課題】廉価な構成によりティーシャツなどの衣類の背面などを広告宣伝表示場所として簡単に利用できるようにした情報担持用衣類セットを提案すること。
【解決手段】広告宣伝用のティーシャツセット11は、ティーシャツ12と、その背面12aに着脱可能に取り付けた広告宣伝用の布13とを有している。ティーシャツ12の背面12aには布13より一回り小さな開口部12bが形成されており、この裏面側から、当該開口部12bを封鎖する状態に広告宣伝用の布13が面ファスナなどによって着脱可能な状態で取り付けられる。外側から開口部12bを介して布13の表面13aに担持されている情報13bを目視できる。 (もっと読む)


【課題】衣服の袖口や裾口、巾着の口などの口縁の装飾が可能であるとともに、口をつぼめると言う機能を兼ね備え、かつ、衣服の袖口や裾口、巾着の口のサイズにも自在に合わせて適用することのできる縁飾り具を提供する。
【解決手段】本発明に係る縁飾り具1は、少なくとも一縁にフリル部2を有する帯状の扁平袋部3を設け、該扁平袋部3の一面に、透孔4を長さ方向に点在させたことを特徴とし、必要な長さに切断した扁平袋部3を巾着6の口、衣服7の袖口7a、裾口7bなどに縫い付けて飾るとともに、予め、扁平袋部3内に通した紐5の両端を最も端縁寄りの2つの透孔4、4よりそれぞれ引き出しておけば、該紐5を結ぶだけで形よく口をつぼめることができるように構成した。 (もっと読む)


【課題】日本社会の多元的な儀礼観念に鑑み、仏教儀礼への礼意に配慮された洋装礼服を基点として、各種儀礼の性格や諸宗教、諸宗派の儀礼に対峙した洋装礼服と礼服システムを構築し、現行の一元的な洋装礼服に対して着用選択の可能性を提供する。
【解決手段】宗教の教義または象徴である表象要素が施された編織布、不織布他を衣服の内壁面を構成する裏地に用いて組立て、優先課題である仏教儀礼に対峙した礼服を構築する。さらに、衣服本体の裏地面と異なる表象要素を有する着脱交換可能な裏地、またはリバーシブル型の着脱交換可能な裏地を衣服本体の内壁面に装着し、表裏の取替えや交換、取外しによって、仏教または諸宗教、諸宗派の儀礼に配慮された多元的な礼服システムを構築する。 (もっと読む)


【課題】アンダーシャツの首回りなどの、大きな曲率で湾曲している衣服の生地の縁に縫着されるパイピングテープに関し、テープ縫着部に皺を生じたり生地が斜めに立ったりするおそれのない上記テープを提供する。
【解決手段】縫着しようとする生地の裁断形状に合わせた所定の曲がり(湾曲)を持ったパイピングテープを提供する。経糸に伸縮性のある糸を用いて織成又は編成された長手方向に弾力性のあるパイピングテープにおいて、テープを構成する経糸に張力をかけていない自然状態でのテープ幅方向の実質的な経糸長さがテープ幅方向に一方から他方に、又は中央から両側へと段階的又は連続的に逓減又は逓増することに起因して、当該テープ又は二つ折りにしたテープに、所定曲率の曲りが付与されている。テープ幅方向の経糸の張力、伸び強度、経糸密度、又は、単位長さ当りの経糸の交絡点の数を段階的に逓減又は逓増させる。 (もっと読む)


【課題】着用時の模様の間隔、太さ、大きさを均一し、身体をスリムに見せる。
【解決手段】本発明は、身体に密着して着用される部分に複数の模様7,8,9,10,11,37,38,39,40,41,42,43,44が配置されており、該各模様7,8,9,10,11,37,38,39,40,41,42,43,44は、前記身体の部分が太くなるに従って模様同士の間隔12,13,14,15,45,46,47,48,49,50が狭くなるように設けられていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】着用補助マークを設けた肌着を提供する。
【解決手段】肌着開口部の右側表面に着用補助マークとして、飾りボタン、ロゴマーク、名札、商品機能特徴のアイコンなどで形成された突起物を設ける。肌着を着用する時、この着用補助マークを目視または指の蝕感で探し、右手の人差し指で押さえた状態で着用することにより前後、裏表を間違えず着用できることを特徴とする着用補助マーク付肌着である。 (もっと読む)


【課題】高い接着強度でワッペンを表素材に取り付けるとともに見栄え良く取り付けて商品価値を向上する。
【解決手段】表素材1の裏面に、離型紙2を付設したホットメルト樹脂3を接着する。表素材1を作業台4上に載置し、ワッペン素材との重ね合わせ部分を残す状態でワッペン部分の形状に合わせた開口5が形成されるように、レーザー切断機により切抜く。表素材1の裏面から離型紙2を剥がしてから、表素材1の裏面にワッペン素材6を加熱状態で圧着し、表素材1とワッペン素材6とを仮止めする。ワッペン部分の形状に対応する箇所を凸部7aに形成した下型7と、ワッペン部分の形状に対応する箇所を凹部8aに彫刻した上型8とにより押圧した状態で、高周波溶着により接着し、ワッペン素材6のワッペン部分を表素材1の開口5内に嵌入させた状態でワッペン素材6を表素材1に一体化する。 (もっと読む)


【課題】 複数の生花を、ドレスを着る方の個性や好みに合わせて飾ることで、ドレスそのものの価値を変え、新しいパーティを創造し、かつ、生花のドレスへの取り付け精度ならびに生産性が大幅に向上し、且つ生地への物理的なダメージを防ぐドレスの装飾方法を提供すること。
【解決手段】 ドレスそのものを生花で飾りドレスの価値を高めるため、パーティドレスの表地に、生花をフラワーアートなどに用いる針金とともに、剥離可能で柔軟性のある取り付け接着テープによって連続して取り付けた生花で装飾される。 (もっと読む)


【課題】 型紙を必要としない注染用型及びその製造方法を提供する。
【解決手段】 紗1に塗布した感光液の感光焼付け部分と感光液が除去された非焼付け部分にとにより絵柄Pが形成された注染用型であり、好ましくは周囲に強度保持部材8による補強が施され、さらに好ましくは、前記補強保持部材8で補強された部分を木枠等9に止着して成る。 (もっと読む)


表面(30)に接着し、かつ、物体(34)のポケット(22)内への挿入及び該ポケットからの取出しのために表面(30)とステッカー(10)との間にポケット(22)を組み込むための接着剤が裏に付されたステッカー(10)。ステッカー基板(10)には、第1部分(12)と、該第1部分と自身の間に折り目線(18)を有するフラップ部分(14、16)と、が設けられる。接着剤(32)は背面(12b、l4b、l6b)の少なくとも一部に設けられる。接着剤(32)は、裏面(12b、l4b、l6b)の少なくとも一部に設けられ、フラップ部分(14、16)を折り目線(18)で折り曲げる際、フラップ部分(14、16)の裏面(14b、l6b)は第1部分(12)の裏面(12b)の一部に接着される。ステッカーの基板(10)が装着面(30)に貼付される場合、ポケット(22)は、第1部分(12)に接着されたフラップ部分(14、16)の少なくとも一部に斉合されて、ステッカー基板(10)と装着面との間に形成される。こうして形成されたポケット(22)は折り目線(18)以外の全周辺(20)周りで境界づけ得るか、あるいは貫通ポケットとし得る。ポケット手段(22)を具備する接着剤が裏に付された1つ以上のステッカーと、ステッカー・ポケット内に挿入すべくその少なくとも一部に寸法づけられた1つ以上の非接着性物体(34)と、を含むステッカー・キットも設けられる。
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