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国際特許分類[A41D27/08]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 衣類 (10,827) | 外着;保護衣;付属品 (6,479) | 衣服または衣服製作の細部 (869) | トリミング;装飾 (87)

国際特許分類[A41D27/08]に分類される特許

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【課題】 安全チョッキの背中を介してメッセージを報知可能にする。
【解決手段】 安全チョッキの背中に、メッセージを挿入可能な袋を取り付ける。 (もっと読む)


【課題】 写真やスケッチ、書籍などから絵画原画を選び、図案を作成し、色彩布片で作るモザイクで表現する絵画の作成。
【解決手段】 透明又は半透明のシート(2)の粘着面に色彩布片の接着剤層面を貼り付けて絵画ブロックを作成し、その上に、別の粘着強度の強い、透明又は半透明のシート(1)を重ね、シート(2)を剥離し、シート(1)に転写した絵画ブロックを、衣類や布地、画用紙、木製品などに熱圧着する。 (もっと読む)


【課題】線状装飾の素材を選択し、また、線状装飾の形状を特徴的なものとすることによって、印象的な線状装飾の形成を図る。
【解決手段】布50に、単数目又は複数目の連続する直線縫目55a・55aを、毛糸54を跨ぐ一目の斜め縫目55bを介して左右に交互につき合わせて配置して成るステッチを施すことによって、布50に毛糸54を留め付け、線状装飾60を形成する。前記斜め縫目55bは、線状装飾60の形成方向と略直交する方向に対して傾きを有する。ステッチは、毛糸54を縫い位置の直ぐ手前に供給するガイド部材53を備えたミシン56にて行うことができる。 (もっと読む)


【課題】衣服の更衣の際、誤ってボタンどめをする事のないものである。通常は上下のボタンは同一のものでボタンホールにとめるだけのものである。しかし子供や障害(児)者では衣服全体を手繰り寄せる事が多く、その状態ではどのボタンとボタンホールが正しいのかが分かりづらくなる事が多い。そこで合致するボタンとボタンホールに同一の色・絵柄を合わせる事で判断しやすくなる。また1段下がるごとに違う色・絵柄をつけ上下の区別ができるようにする。
【解決手段】ボタン(1)の色・絵柄とそれをとめるボタンホール(2)に同じ色・絵柄をつける。また1段下がるごとに違った色・絵柄を作製。 (もっと読む)


【課題】家紋が印刷された糊つき家紋シールを設け、家紋シールを剥がし貼るか、印鑑に家紋を彫る事やゴム又は合成ゴムに家紋を彫り常時使用出来る家紋シール又は印鑑、スタンプを提供する。
【解決手段】家紋が印刷された台紙に、裏面に糊又は合成樹脂製の接着剤を塗布し台紙に貼り付ける、又印鑑に家紋を彫り、又はスタンプのゴムに家紋を彫り、常時使用出来ることを特徴とする家紋シール及び家紋印鑑。 (もっと読む)


【課題】 高齢者は、身分証明・病歴などを持ち歩く事は少なく、急に倒れた時などに手配が遅れる。旅行者には、身分証明・パスポート等の紛失時に対処できない。
【解決手段】個人情報を、バーコード(QRコード)によって、衣類に入れる事で、常に身につけていることが出来、緊急時に、速やかに対処する事が出来る。 (もっと読む)


【課題】身に付けた人を際立たせ心楽しく幸福な気持にさせる又見る他人をも楽しませるパンツの提供。
【解決手段】又の交点をA、左裾をB、右裾をCとしてAとBの間AとCの間をファスナー等で取付取外しが出来る様にすれば一本のパンツで複数の三角の布を付変える事により一本のハンツでより多くの変化を楽しむ事ができる更に三角の布を外せば従来のパンツとして楽しむ事が出来る三角布は一枚布でも、2枚張合せたものでも良い。 (もっと読む)


【課題】 前面基布と後面基布、及び前後面基布が接結された接結部よりなる肢体筒部材を有する経編筒編衣料において、リボン飾り等となる装飾部材を肢体筒部材に一体に形成できるとともに、この装飾部材を有用に利用可能とした構造及びその製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 ジャカード筬を備えたダブルニードル列経編機を用い、肢体筒部材の少なくても一部に装飾部材、例えば装飾紐部材を接結して編成し、編成後、経編筒編衣料となる一体化された肢体筒部材と装飾紐部材を編成生地から分離して一単位とし、装飾紐部材をリボン等に利用することができるようにしたもので、装飾紐部材については、肢体筒部材の一部に設けた孔部に挿通することで好適に利用できるようにした経編筒編衣料の構造とその製造方法を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 着用者とその周囲に存在する他者とのコミュニケーションをより豊かにすることを可能とする着用品ユニットを提供する。
【解決手段】
Tシャツユニット1は、生地10と、生地10に付設され、ユーザの生体情報を検出するセンサ30と、検出した生体情報に基づいて、ユーザの状態を示す情報を生地10の表に表示する表示部20とを備える。 (もっと読む)


【課題】
刺繍マークを作るときに用いる合成樹脂シートを、極めて容易に剥がし取って、ユニホーム等に刺繍マークを取り付ける方法。
【解決手段】
ユニホーム等に仮着したマーク面にホットメルト系の熱可塑性合成樹脂層を形成した合成樹脂シートを重ね、該合成樹脂シートと共に該マークの輪郭に沿ってミシン掛けを行った後、該シートに剥離シートを重ねて両シートを熱圧着して一体化して、これをマーク面から剥がし取る。 (もっと読む)


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