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国際特許分類[A41D27/18]の内容

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国際特許分類[A41D27/18]に分類される特許

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【課題】 プリーツ加工を施した素材の伸縮性を損なうことなく、美しく仕上げることができるプリーツ製品及びプリーツ製品の加工方法を提供する。
【解決手段】 本発明は、プリーツ加工を施した素材から複数のパーツを裁断し、該複数のパーツを縫製して外形が形成されるプリーツ製品1であって、各パーツ2、3、5の端側及び各パーツの接合部分6、7、8、9の縫製部分が、フラットシーマ加工により縫製されて伸縮自在に形成されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は服の衿を身頃から取り外しできるようにし、それがよだれかけの役も果たすおしゃれなよだれかけ兼用衿を提供する。
【解決手段】 服から取り外しできる衿であって、その衿付け縫い代6に差込み用布3が縫い付けられていて衿前部裏側と前身頃表側を留める部品7で留め、差込み用の布3で身頃と肌着の衿ぐりを覆いかぶせ肌着の内側と体の間に差し入れはさんで使うよだれかけ兼用衿である。 (もっと読む)


【課題】開口部の近傍に皺が入り難く、かつ、良好なフィット感が得られるとともに、装着者の身体に沿うラインを綺麗に見せることが可能な衣類を提供する。
【解決手段】衣類は、身頃部10と、身頃部10に取り付けられ、装着者の体の一部を通す開口を形成するウエスト開口部20とを備える。ウエスト開口部20は、伸縮性を有するウエストベルト21と、ウエストベルト21上に固定されるストレッチ芯とを含む。ストレッチ芯は、ウエストベルト21とともに身頃部10に縫着される。さらに、ストレッチ芯は、ウエストベルト21の縫着部(下端部)の周長が身頃部10の周長に合うように、ウエストベルト21の縫着部を伸張させた状態で支持している。換言すると、ストレッチ芯は、ウエストベルト21の縫着部(下端部)の周長がウエストベルト21の先端部(上端部)の周長よりも長くなるように、縫着部(下端部)を伸張させた状態で支持している。 (もっと読む)


【課題】接着芯地を使用した衣服でも、フラシ芯地を使用した衣服のように膨らみ感がありソフトな風合いの衣服を提供することにあり、かつ接着芯地を使用した衣服のようにパッカリングが少なく、保型性の良い衣服を提供する。
【解決手段】接着芯地を使用して構成された部位を有する衣服であって、該接着芯地と該接着芯地を接着する表生地との間に中間部材が付設され、該中間部材が付設された範囲の接着芯地と表生地とが遊離状態になっているとともに、該中間部材が付設されない範囲の該部位の縁またはステッチ周辺部分の接着芯地と表地とが接着されていることを特徴とする衣服。 (もっと読む)


【課題】直射日光による日焼けなどから着用者の首部を有効に保護することができると共に首部周りに熱が篭ったり蒸れたりするのを防止することができる釣用上着を提供する。
【解決手段】衿部8の一部に通気性を有する通気部9が形成されていることを特徴とする。前記衿部は、着用者の首部周りを覆う内周部81と、該内周部よりも首部周り外周にて前記内周部を覆うことが出来る外周部82とを備え、前記通気部は、前記内周部に設けられている。前記通気部は、メッシュ構造をを有するメッシュ部であり、該メッシュ部と前記衿部のメッシュ部以外の部分とは、一枚の生地にて構成されている。 (もっと読む)


【課題】 絞り紐の端部を把持して引出す操作がし易く、しかもその操作によってフードの前開口辺部が顔面にフィットし易い衣服の提供。
【解決手段】 衣服本体を着用者が着用して該着用者の頭部を、その後方から前方へ向けて、顔面を露出させるように覆うフードが衣服本体に一体または着脱自在に別体に設けられ、該フードには着用者の顔面を露出させることを可能とする前開口辺部が設けられ、該前開口辺部を着用者の顔面周辺部に密着させるための絞り紐が前開口辺部に設けられた挿通路に挿通され、該挿通路には、前開口辺部における着用者の顎よりも下方に相当する位置から絞り紐の端部を導出するよう導出口部が形成されている衣服。 (もっと読む)


【課題】 ジーンズを提供する。
【解決手段】 相互結合して着用者の下半身を受け入れることができる空間を提供する前身頃及び後身頃と、後身頃の上端部に結合する連結身頃と、前身頃と連結身頃との上端部に縫い合わせ、着用者の腰を覆い包むベルト部とからなるジーンズにおいて、後身頃には、後身頃外部に表れる着用者のヒップラインにボリューム感を提供するものであって、後身頃のヒップをカバーする部位の一部を折り重ねて後身頃のヒップをカバーする部位が着用者のヒップラインに対応する曲面を有するようにする一つ以上のダーツ部が備わったことを特徴とする。これにより、従来の平面的な後身頃と異なり、後身頃のヒップに接する部位にダーツ部を適用し、後身頃自体に立体感を有させることによって、着用者のヒップ輪郭ラインが外部に魅力的であってセクシーに表れ、さらにスタイリッシュであってバランスの取れた体型をアピールできる。 (もっと読む)


【課題】 衿を有する衣類において、特に洗濯時における衿の型崩れを防止し、また型崩れしても容易に折り目を合わせてアイロン掛けし易い衣類に関する。
【解決手段】身頃首回り縁部に衿部片を接合し、衿部又は衿本及び小衿に夫々折り返し部を設け、且つ折り返し部の稜線に沿って縫合部を設けることにより、着用時や洗濯時における折り目の型崩れや皺が防止され、折り目の成形性が図られて、アイロン掛け作業が容易となり、更に衿部の皺防止や品質の安定化が図られ、成形性や外観、着用感等の優れた衣類が得られるのである。 (もっと読む)


【課題】襟に設けられる一対の刻み目またはスリットは、襟がジャケットの下で、外端の開いたコンチネンタル・スタイルにアレンジされた時に、大きい隆起やしわとなることを防止、または最小化することができるが、刻み目の位置で襟がめくれ上がる問題を有していた。
【解決手段】この発明は、襟の後部における周縁表面を形成するスリットの境界線が、シャツの表面からめくれ上がるのを防止する締め具部材を開示する。締め具部材は、襟の両側に配置され、一つの部材は、外側縁がスリットの縁の基部に位置する襟の内側表面に配置され、他方の部材は、襟バンドの外側表面に配置される。 (もっと読む)


【課題】首の温度調節が容易に行える釣り用上着を提供することを課題とする。
【解決手段】
着用者の首の周りに立つように構成された襟部1を備えた釣り用上着において、前記襟部1の上下方向中間部に、該襟部1の周方向に沿う折り目2を備え、前記折り目2が、前記襟部1の下端から該襟部1の周方向ほぼ全域に渡ってほぼ同一高さ位置に位置し、該折り目2から該襟部1の上端までの長さを、該襟部1の前側よりも後側を長くした。 (もっと読む)


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