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国際特許分類[A41D27/18]の内容

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国際特許分類[A41D27/18]に分類される特許

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【課題】簡易な構成でありながら、縫い代などが肌に接触することで生じる刺激を低減させると共に、着用感を向上させるようにした被服を提供する。
【解決手段】前身頃と後身頃が内股側(内股線R51−R62)で一体的に連続させられる左右の生地片(ズボン右身頃PR、ズボン左身頃PL)からなると共に、左右の生地片がそれぞれクロッチ部からもも廻り部RML,LMLを経て裾(R61−R62−R63)に至る形状を備えたズボンからなる被服において、左右の生地片がそれぞれ、内股側においてもも廻り部から裾に向けて徐々に増加された増加部位(具体的には網掛け線で表す部位)を備える一方、脇側(脇線R63−R64、R61−R60)において増加部位に対応する部位(具体的には斜線で表す部位)を減少されてなると共に、左右の生地片をクロッチ部で縫着した後、それぞれ内股線で折り返して脇側で縫着してなるようにする。 (もっと読む)


【課題】襟部の裾が身頃から大きく離れることを抑制することのできる分離型上衣、およびその襟部を提供する。
【解決手段】タートルネックセーター10は、クルーネックセーター20とネックウォーマー30とが分離して形成されている。ネックウォーマー30の背面側にはスリット39が形成されている。このため、ユーザー90がタートルネックセーター10を着衣したとき、ネックウォーマー30とユーザー90の体との接触にともないネックウォーマー30の裾38が広がりやすい。これにより、ネックウォーマー30の裾38がクルーネックセーター20にフィットする。 (もっと読む)


【課題】着衣(衣類)に風や圧力が作用した場合でも着衣の内部の通気乃至換気を確実に行える換気構造を提供する。
【解決手段】衣類の首筋部分に立ち上がり部分を有する襟部分を、首筋に対面する内側生地14と、内側生地に上端部が連結されて外面に現れる外側生地16と、両生地間に配設される中間生地15とを有し、内側生地は通気性を有する網地とし、中間生地は他の生地より硬く通気性を有しない芯地材とし、当該芯地材の上端部と前記内側生地と外側生地との縫着部分の間に空間20が形成されるように設けられるとともに、外側生地の下端部は衣類本体の襟ぐり10部分若しくは中間生地の下部に少なくとも1箇所で連結して非連結箇所を排気口18にすることにより内側生地から前記排気口との間に通気路21を形成した。 (もっと読む)


【課題】
シャツの襟は、外形上目立つ手前、綺麗なラインを保つことが要請されてきた。
そこで、襟元の皺や弛みを防止する為に、折角アイロンかけをしても寝たり、皺になったりしても、その襟元を整然とした形に保持することは難しかった。これは、外形上好ましいものではない。
【解決手段】
シャツの襟が整然としたラインを形成する為に、襟元の端部両側に沿って、いせ込み縫い部を設けたシャツであって、更に詳しくは、シャツの襟元の端部側に シャツ(1)の、両側の上前立(301)、下前立(302)のボタン側に設けられる端部の上前身(112)、下前身(113)に接して、いせ込み縫い部(201)が設けられ、襟が整然としたラインを形成したものである。又、前記いせ込み縫い部(201)に沿って、並行にいせ込み縫い部(201)を設けたシャツであって、更に襟のラインを強化するものである。 (もっと読む)


【課題】下着としての用途に使用することができ、衿部に機能を持たせることができるシャツを提供する。
【解決手段】前身頃12の上端にある前衿ぐり部12aと、後身頃14の上端にある後衿ぐり部14aとによって首廻り部18が構成され、首廻り部18の全周には、前衿ぐり部12aと後衿ぐり部14aとにそれぞれ重ね合わされて第1衿20が縫着され、さらに、首廻り部18の後部において、第1衿20よりもその最大高さ寸法が大きい第2衿22が、後衿ぐり部14aと前衿ぐり部12aの一部に設けられ、第2衿22の高さ寸法が前衿ぐり部12aに設けられた部分において、第2衿の端に向かうに従って漸次小さくなっており、第2衿22の各端は、前衿ぐり部12aの途中部分に位置付けられる。 (もっと読む)


【課題】サイズ調整ができ、性別・年齢・体型を問わず、すでに持っている服に使うことができる飾り襟を提供する。
【解決手段】2枚の襟状の帯(1)の後ろ部分にあるサイズ調整用の調整具(2)を用いて、自分に合うサイズに調整し、あまった帯を帯通し(3)に通す。それを本来のシャツの襟の下におき、襟状の帯(1)の前面に施された留め具(4)を留めたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】デザインを自由かつ大きく変更することができ、製造コストの低減を図ることができるパーツ取替型ユニフォームを提供する。
【解決手段】このパーツ取替型ユニフォーム10は、前身頃21、後身頃23、及び左右一対の袖27を有するユニフォーム本体20を有し、ユニフォーム本体20には、襟29、左右の肩33、左右の脇25、前記前身頃21の裾43に、それぞれ留め手段が設けられ、ユニフォーム本体20には、前身頃21の前面に配置される飾り胸当50、襟29の周縁に配置される飾り襟52、左右の肩33の一方から左右反対側の裾43に斜めに配置される環状の飾りたすき55、左右の肩33の一方から左右反対側の裾43に斜めにかつ前身頃21の前面に配置される飾り帯57から選ばれた、少なくとも一つの取替パーツが、留め手段を介して着脱可能に取付けられるように構成されている。 (もっと読む)


【課題】シャツの衿元を、ボタンを外した時等極端に開けないようにした装置の提供である。
【解決手段】シャツ衿元のボタン▲1▼ボタンホール側の脇に挿入物▲3▼を挿入する区切り▲2▼をミシンで設け、▲3▼の取り外し用、飛び出し防止▲4▼のフタを施置した装置を特徴とする。
挿入物の素材はアルミ等が理想と思われる。 (もっと読む)


【課題】女性がおんぶ紐等を使用して子供をおんぶした際の強調されたバストラインを隠す事ができ、更に、マタニティウエア、着用者が子供を抱っこ具等で抱っこまたはおんぶの際の衣服、及び一般服としての着用が可能であり、且つ着用者のファッション性の幅を狭める事無く容易に着用できる衣服を提供する。
【解決手段】首の外周に位置する環状の襟と、正面視前側に前襟(1A)が位置し、この前襟(1A)に取り付けられた少なくとも第1(5)等のボタンと、少なくとも第1(1)等のボタンホールとを有し、前記第1のボタン(5)は、前記第1のボタンホール(1)に係止又は、非係止し、前記第2のボタン(6)は、前記第2のボタンホール(4)に係止又は、非係止することを特徴とする衣服。 (もっと読む)


【課題】 ワイシャツの襟の裏側に汚れがつかないように紙布を貼り付ける襟よごれーずを提供する。
【解決手段】 ワイシャツの襟の裏側[首のあたる部分](1)に紙布(2)を貼り付けた襟よごれーずを特徴とする。 (もっと読む)


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