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国際特許分類[A41D27/24]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 衣類 (10,827) | 外着;保護衣;付属品 (6,479) | 衣服または衣服製作の細部 (869) | ヘリ縫い;縫い目 (53)

国際特許分類[A41D27/24]に分類される特許

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【課題】 本発明は、優れた着用感が得られ、解れの発生を防止すること可能となる衣類を提供する。
【解決手段】 丸編機によって1枚毎に編み立てられる衣類であって、端縁部に向かって、接合糸によって接結された第一袋編部及び第二袋編部が構成され、前記第二袋編部の端縁編成部に熱融着性繊維糸が編み込まれており、湿熱又は乾熱による熱処理により、前記熱融着性繊維糸が熱融着されてなる衣類。 (もっと読む)


【課題】長時間の着用後の伸長回復性が良好で、洗濯後に接着部位がはがれにくく、常温環境下及び低温環境下のいずれにおいても接着部である端縁部及び/又は接合部が柔らかく、風合いの良好な衣類を得る。
【解決手段】熱可塑性ポリウレタン樹脂で衣類生地を溶融接着した接着部を有する衣類であって、該接着部が衣類の端縁部、及び/又は、生地部品を複数接合して衣類を構成するための部品接合部であり、該接着部の−10℃での伸長回復性試験において、80%R/Sが15%以上であり、かつ残留歪が50%以下である、衣類。 (もっと読む)


【課題】衣類の装着感を向上する。
【解決手段】衣類である上衣1の袖部2には、長手方向に沿った縦縫合線10と、周方向に沿って、両側から縦縫合線10まで至る横縫合線11が形成されている。横縫合線11の両端部11a、11bは、縦縫合線10の異なる位置にある。 (もっと読む)


【課題】製造工程が簡易でありながらも、3段階に締付け力の異なる部分を備えた衣服を提供することを目的とする。
【解決手段】伸縮性の第1の布地11の一部に、伸縮性の第2の布地12を重ねた衣服(水着10)であり、第1の布地11と第2の布地12との間であってその一部の領域に伸縮性の接合シート13が挟まれ、接合シート13と第1,2の布地11,12が接合されている。第1の布地11のみのベース部14、第1,2の布地11,12の2層構造の中パワー部15、更に接合シート13が配置された3層構造の強パワー部16が形成され、3段階に締付け力が異なる衣服となる。 (もっと読む)


【課題】 装飾性に富む新規な縫い目も形成できる複数針偏平縫いミシンを提供し、三本の針糸が布表面側で所定の間隔を置いて配されているのを容易に確認することができるようにする。
【解決手段】 上下動する針と、生地積載面上で水平に揺動するスプレッダとをミシンアームに具備し、飾り糸を縫目の上面に供給して飾り模様を縫い付けるように構成してなる複数針偏平縫いミシンにおいて、ミシンアームに固定されスプレッダ上方で第1長孔および第2長孔を並設した固定糸案内と、スプレッダに並設され飾り糸に係合する二つの鉤部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】畳み難いニットのような布地を使用しても全体を簡単に収納して、同じ形に簡単かつきれいに揃えて整え得るポケット部を有する衣服を提供する。
【解決手段】右前身頃13と左前身頃11とを前側で合わせて着る衣服100に、右前身頃13と左前身頃11のいずれか一方の前身頃の内側に、第一のポケット部材23と第二のポケット部材25とを部分的に重ね合わせポケット入口部を形成すると共に、該第一のポケット部材および第二のポケット部材の外周縁で衣服に縫いつけて形成したポケット部21を設けた。 (もっと読む)


本発明は、一般に、上衣に関する。特に、本発明は、プリテンションウェストバンドを有する上衣に関する。
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【課題】胸元からの水の浸入を抑制することができる水着を提供すること。
【解決手段】襟ぐり部及び左右の袖ぐり部、並びに第1の水浸入抑制部を有する水着であって、上記第1の水浸入抑制部が、上記左右の袖ぐり部を連結するように配置されており、そして上記第1の水浸入抑制部が、水着の素材の10%伸張時の引張強さを、上記第1の水浸入抑制部がない場合と比較して、少なくとも0.2N大きくすることを特徴とする水着。 (もっと読む)


【課題】製造が容易で安価な伸縮可能の衣類およびその製造方法を提案する。
【解決手段】厚さ方向に重ね合わせた上布2aと下布2bを、その重ねた状態で縫合するための上糸2dとこれに絡む下糸2eの少なくとも一方を伸縮可能の伸縮糸を使用して伸縮可能のキルティング地2を形成し、この伸縮布地により衣類の少なくとも一部が形成された。 (もっと読む)


【課題】シャツを構成する生地の接続部が、人体の凹んだ部分に位置するよう設計し、肌との摩擦が低く、着心地の良いシャツを提供する。
【解決手段】本発明のシャツは、前身頃1と後身頃2と、少なくとも肩を覆う部分3を含むシャツ10であって、肩を覆う部分3と前身頃1及び後身頃2の接続部5,6は、肩峰より下った部分に存在し、前身頃1と後身頃2の接続部4は、人体の脇の凹み部から下に向いて下がり、脇腹から大臀部の上部に向かう曲線を形成している。 (もっと読む)


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