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国際特許分類[A43B13/22]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 履物 (4,053) | 履物の特徴;履物の部分 (3,598) | 底;底とかかと底とが結合されたもの (1,127) | 構造に特徴のあるもの (717) | 滑り止め底または耐摩耗の底,例.充てんによるものまたは耐摩耗層の塗着によるもの (175)

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【課題】水が介在する路面、凍結路面、高硬度路面を歩行するための防滑靴底の長期間使用による強度低下の改良、維持により防滑機能の低下の防止、生産性、生産コスト、及びマーチャンダイジングの観点から改良された防滑靴底の提供。
【解決手段】
靴底モールドに粒径が10〜300μmのジルコニア微粒子を添加したジルコニア添加アルミナ粒子を任意のパタ−ンで分散させ、所望によりジュート繊維、籾殻粒子及び果実の核種子粒子から成る群から選択された少なくとも1種を分散させ、次いで靴底用ゴム及び/又は熱可塑性合成樹脂配合物を充填しプレスする。 (もっと読む)


【課題】水が介在する路面、凍結路面、高硬度路面を歩行するための防滑靴底の長期間使用による強度低下の改良、維持により防滑機能の低下の防止、生産性、生産コスト、及びマーチャンダイジングの観点から改良された防滑靴底の提供。
【解決手段】
予め、標準粒径が0.5〜1.0mmのセラミックス粒子の約0.15gを、ココヤシ(Cocos nucifera LIEBM.)の果実の中果皮繊維で製造した厚さ5mmのシートに、シートの1cm当たり、分散して固着させ、次いでこのようにしてセラミックス粒子を固着させたシ−トを靴底モールドに載置し、その上に靴底用ゴム及び/又は熱可塑性合成樹脂配合物を充填し、プレスする。 (もっと読む)


【課題】 歩きやすく且つ疲れにくく、特にヒールの高い履物に適した本底を提供する。
【解決手段】 中足趾節関節部11と母趾部12に対応する部位に軟質材料を用い、母趾部12の外側に対応する部位2、3及び軟質材料から成る部位1よりも後方の部位8にそれぞれ硬質材料を用いたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 靴底の繊維の抜けやほつれを少なくして耐久性を向上したフエルト製靴底を提供することである。
【解決手段】 フエルト材から切断したフエルト製靴底3の底面部3aの表面部で、踵部の後端部に傾斜部3eを設け、傾斜部3eにゴムや合成樹脂により繊維Sを保持しその移動を阻止した補強部Aが形成され、フエルト製靴底の繊維が抜け難くなって繊維のほつれが防止されたため、フエルト製靴底の耐久性が向上し、従来より長く使用できるようになった。 (もっと読む)


【目的】 雨に濡れた歩道、雪が積もった道路、氷結した道路、或いは舟の甲板、魚市場等濡れた路面を歩行する際の防滑性を確保する防滑材の提供。
【解決手段】SiO56〜65%、Al17〜19%、Fe4〜6%、NaO+K3〜5%、CaO+MgO1〜2%、Igloss6〜7%,成形水分:21〜22%、全収縮率:約10%、2μm以下の粒子:30〜40%から構成される煉瓦用粘土を900〜1,100℃で焼結した焼結体を粉砕して平均最大経2〜3mmの粉砕物にし、靴底の主要成分であるゴムの質量当たり10%配合する。 (もっと読む)


【課題】 靴底の繊維のほつれを少なくして耐久性を向上したフエルト製靴底を提供することである。
【解決手段】 フエルト材から切断したフエルト製靴底3の底面部3aの表面部側で、踵部の後端部に、そのフエルト材の繊維を構成する合成樹脂の融点より高い温度で加熱されて、溶融された後、硬化されて形成された溶融硬化部Aが形成され、フエルト製靴底の繊維が抜け難くなって繊維のほつれが防止されたため、フエルト製靴底の耐久性が向上し、従来より長く使用できるようになった。 (もっと読む)


【課題】 少なくとも車イスの方が、車イスからの足のずれを防ぐことができるものであって、かつ、車イスの方にも、歩行が可能な方にも脱ぎ履きに手間がかからず、しかも、常に安定した履き心地が得られ、足の形状に靴の形状を合わせることができる靴、特にショートブーツタイプのルームシューズの提供。
【解決手段】 少なくとも甲被部材はソフトな布材を使用し、広い開口部をもち、その開口部の縁の少なくとも半分以上に調整紐を軸通させ、その調整紐を絞り、開口部の広さを調整することが可能である着脱容易性及びホールド性に優れ、底部に車イスからの足のずれを防ぐ滑り止めを有することを特徴とする車イスシューズ。 (もっと読む)


【課題】 靴底の減りを少なくして耐久性を向上したフエルト製靴底の効率的な製造方法を提供すること。
【解決手段】 フエルト製靴底材Fを成形装置4の基台5の上に置いて、その側面部3cを加熱装置6のローラ6b及び押圧体7のローラ7bに共に接触するようにする。
フエルト製靴底材Fを動かして側面部3cに加熱装置6で加熱して表面に溶融した合成樹脂層を形成した後、この溶融した合成樹脂層を押圧体7で押圧しながら平滑化した溶融硬化部Aを形成する。 (もっと読む)


地面に接するようになる本底の面に配設される折り畳み式防滑手段(12)を具備する防滑靴の種類のための本底(6)であって、地面への密着性を向上させるための前記防滑手段が、硬質又は半硬質の支持部材(10)に固定されており、該支持部材が本底にヒンジ結合されることで、ヒンジ/靴底から持ち上げている軸以外でそれに並行でない対称軸に関して少なくとも180度旗のように回転させることにより本底から持ち上げられることを特徴とする本底。各前記支持部材は、本底の使用中には、ソール部に設けられたそれ専用の1つの凹部又は溝(8)に収容される。
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【課題】軽量かつ安価であり、冷間加工性および耐摩耗性に優れるシューズ用スパイクの提供
【解決手段】板形状のα+β型チタン合金で構成されるシューズ用スパイクであって、25℃におけるビッカース硬さがHv230〜330であることを特徴とするシューズ用スパイク。このシューズ用スパイクは、例えば、質量%で、Al:1〜6%を含むものである。更に、V:0.1〜15%、Mo:0.1〜11%、Nb:0.1〜37%、Ta:0.1〜45%、Fe:0.1〜4%、Cr:0.1〜7%、Ni:0.1〜9%、Cu:0.1〜13%、Sn:0.1〜10%およびZr:0.1〜10%のうちの1種以上を含有してもよい。
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