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国際特許分類[A45C3/00]の内容

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本発明の一実施例は、本体の少なくとも部分形状を形成する第1のワイヤフレーム要素と、第1のワイヤフレーム要素に少なくとも部分的に取り付けられた内側材料と、第1のワイヤフレーム要素を覆って配置された外側材料と、内側材料と外側材料とに少なくとも部分的に取り付けられた第2のワイヤフレーム要素とを備える、手荷物ケースを対象とする。ここで、外側材料は第1のワイヤフレーム要素に取り付けられていない。
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【課題】バッグの大きさや構造の制約が小さく、汎用性があり、構造が簡易で、安価に得られるバッグ用カバーシートを提供する。
【解決手段】カバーシート1は、ほぼ長方形状の柔軟な素材で構成されるシート部材2と、このシート部材2の側縁21a・22a,21b・22bに逢着されるオープンファスナ3,4と、シート部材2の裾部を弾性的に収縮させる伸縮部5とを具備する。カバーシート1は、オープンファスナ3,4により結合されたシート部材の両半部21,22でバック31を包囲し、両半部21,22の非結合の開口6からバッグ31の提げ手32を延出させるようにバッグ31に装着される。 (もっと読む)


軟質面構成の手荷物ケースは、硬質面のケースより軽量であると認められる。しかしながら、軟質面ケースにおける多くの補強要素は、軟質面手荷物ケースの重量を増加させる傾向がある。これは成形された甲殻型(shell)手荷物ケースより優れている重量的利点を低減する。持運び取っ手の握り、および手荷物ケースの外面の一部の両者を形成するために手荷物ケースに織物本体を使用することは、手荷物ケースの重量を低減することに効果的である。この織物本体は、手荷物ケースが取っ手によって持ち上げられたときの手荷物ケースの変形に抵抗するために、細い弾力性ワイヤ・フープに取り付けられ得る。この構成は従来の手荷物ケース構成と比較して重量を節減する。
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【課題】 本発明は、バッグ内で縦長収納物を立てて収納する場合、バッグ内壁と中仕切りとの接合手段を容易に製造することができ、また、バッグ内の空間を2次元的に分割することができ、つまりバック内の空間を自在に分割することができるバッグを提供することを目的とする。
【解決手段】筐体と、断面I形の中心板と、上記中心板の先端を中心に回動可能な複数の回動板と、上記回動板の回動中心と反対端に設けられているスナップ等の回動板用係合手段と、上記筐体の内壁に設けられ、上記回動板用係合手段を介して、上記回動板と係合する受板等の内壁用係合手段とを有するバッグである。 (もっと読む)


【課題】従来の手提げバッグのつり紐は、バッグの外側に突出しており、電車の混雑時の乗降時に、つり紐を持つ手の握りが、他人の身体に接触することが度々あり、不快にさせる危険性があった。又は、他人に、身体に触れたと勘違いされる可能性もあった。しかし、これらを防ぐことは、極めて難しいことであった。
本発明は、以上の問題点を解決するための手段を提供する。
【解決手段】手提げバッグの内部の壁面に、バンドを、手提げバッグの開口部の縁と、平行して設け、バンドの中央に空間部を有するように、バンドの両端を手提げバッグの内部の壁面に固定し、つり紐をバンドの空間部に上から下へ通し、上方に折り曲げて、つり紐を持つ手の握りが、手提げバッグの開口部から外に出ないようにする。
このように、つり紐を内蔵する手提げバッグは、つり紐は手提げバッグの開口部の縁より下方にあり、持つ手の握りは、手提げバッグの内部にあるので、他人の身体に触れることはなく、痴漢と間違えられて冤罪を負う心配がない。 (もっと読む)


【課題】一つの鞄紐で、手提げ状態、肘掛け状態、肩掛け状態、そして、前抱え状態、背負い状態に使い分けて運搬することができ、かつこれらを素早く切り替えることができる運搬用具及び運搬物を提供すること。
【解決手段】鞄紐(運搬用具)10は、結合部13によって略8字状になるように接続されて、腕径よりも大径の輪形の第一紐部10A及び第二紐部10Bが形成されている。そして、鞄紐10は、第一紐部10Aがその周方向に移動自在に挿通された第一ナスカン(第一接続部)15と、第二紐部10Bがその周方向に移動自在に挿通された第二ナスカン(第二接続部)16と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】ポケット部の収容物を容易に取り出せるようにしたリュックサックを提供する。
【解決手段】本発明のリュックサック1は、鞄本体2の前面部21の下半分内にポケット部3を備え、鞄本体2の前面部21の中央付近にループ状の持ち手部4を備えたことを特徴とする。ポケット部3の上面部31又は前面部32に横方向にスライドするファスナー部35を設け、ファスナー部35よりもリュックサック1の奥側に前記持ち手部4の両端部を固着することが好ましい。 (もっと読む)


適正な接続解除可能なコネクタを介して容器を支えるための可動ショルダストラップと固定ショルダクッションとの組合せを開示する。該組合せは、固定ショルダクッションと、一対の可動ストラップ要素と、一対の可動ストラップ要素を固定ショルダクッションに対して横方向に回動可能に取り付け、それにより、一対の可動ストラップ要素が、適正な接続解除可能なコネクタを介して容器を支えることができるとともに固定ショルダクッションに対して移動できるようにする一方で、固定ショルダクッションが、少なくとも一対の可動ストラップ要素のそのような動きによって引き起こされる着用者に対する影響を排除するために移動しないようにするための装置とを含む。装置は、着用者と望ましくなく係合する装置により引き起こされる影響を排除するために固定ショルダクッションの下側に配置される。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、バッグ本体にオムツ替えをするときに必要な物がきちんとセットでき、ショルダーを、肩にかけたり、ドアのフックなどにかけて、片手だけで必要な物を容易に取り出すことができる収納部を設けた乳幼児を連れて外出するときに用いるオムツ替えセット入れバッグおよび一般のポーチ、ショルダーバッグを提供する。
【解決手段】 バッグ本体の内側に片手で取り出し可能な収納開口部を設け、ショルダーベルトを付けることにより、肩に下げたままで狭い場所でのオムツ替えが容易となることを特徴とするオムツ替えセット入れバッグ。 (もっと読む)


【課題】簡単な仕組みによって、布などを手提げ用の袋体にする。
【解決手段】ファスナ付きシート1は、例えば、1枚の矩形の布で構成されており、その表面には、ファスナ3、8が配設されている。ファスナ3、8を閉じると、ファスナ3、8の取付形状を輪郭とし、袋体側面領域17a、bを側面とする袋体が形成される。袋体の上に出ている頂点領域15a、bを結ぶと、頂点領域15a、bが連結されて輪状の空間30が形成される。袋体に物を入れ、結び目20を把持することにより、ファスナ付きシート1を手提げとして利用することができる。このように、ファスナ付きシート1は、シート部材2にファスナ3、8を取り付けるだけで構成できるため製造コストを低減することができ、また、ファスナ3、8を開閉するだけで平面上のシート部材2と手提げを形成することができる。 (もっと読む)


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