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国際特許分類[A45C3/00]の内容

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【課題】パソコンバッグ、ビジネス鞄等の手提げ鞄を確実に使用者の背中に保持する。
【解決手段】かぶせ蓋部2と、背面部と、鞄載置部4と、前面部5とが順次連結されてなる鞄収容具本体1に、鞄18を載置し、かぶせ蓋部2の一端を、鞄18の把手部20に挿通後、前面部5と係合させ、収容する。背面部に備えられたショルダーベルトと前面部5の下方両側縁に連結されたウエストベルト8により使用者の背中に保持する。 (もっと読む)


【課題】日常生活時においては携帯品を収容した収容部が邪魔にならず、携帯品が必要になった際には容易に収容部から取り出し可能な収容具を提供すること。
【解決手段】携帯品100を収容する収容部20と、収容部20に取り付けられた吊り下げ部材50と、を具備し、吊り下げ部材50を首に提げて用いる収容具10であって、収容部20の両側面には、収容部20の上下方向に延伸する配置にガイド体30がそれぞれ取り付けられていて、ガイド体30の延伸方向に沿って往復動可能な係止部材40が配設されていて、吊り下げ部材50の両端部が係止部材40のそれぞれに係止されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】繰り返しの使用によっても、把手の抜けを招来し難く、製造コストの上昇を伴わずに外観体裁を良好とする、二本の把手の各両端をケース本体の上端部に縫着する、把手付きケースにおける把手の取付構造の提供。
【解決手段】ケース本体の上端部に対して二本の把手の各両端を縫着する把手付きケースにおける把手の取付構造で、ケース本体を構成するケース基材と、把手を構成する把手基材と、前記ケース基材若しくは把手基材を被覆する被覆材とを備え、ケース基材の外面側、内面側及び端面側を把手基材で被覆し、把手基材とケース基材を縫合糸で連通して縫着してなる結合条部を備え、把手基材上に被覆材を設けた把手付きケースにおける把手の取付構造を解決手段とする。 (もっと読む)


【課題】イベントなど特に炎天下のスポーツ観戦ウチワはかかせないものだがウチワで汗を拭きとること、又は、水を含せてウチワを使用することは不可能だった
本発明は異なる使用ができるウチワを提供する。
【解決手段】タオル地をウチワの形をした袋状に縫い裾部分を開くようにし、裾まわりにヒモを通す通路を設ける。ヒモを通してストッパーを設ける。
裾を開いてウチワにかぶせヒモを絞ってストッパーでとめる。 (もっと読む)


【課題】ランドセルを手提げ式にしたり、肩掛け式にしても耐久性に優れ、また低学年の学童などによっても、簡単に取り扱えるランドセルの予備ベルト取付構造を提供する。
【解決手段】ランドセル本体1の左右マチ部2の表側にそれぞれマチベルト3を添わせ、左右マチ部2の裏側にそれぞれ補強板4を添わせて、左右マチ部2をそれぞれ間に挟んで、これら左右マチ部2にマチベルト3と補強板4を複数個所でリベット止めし、そのリベット止めしたうちの一個所を、吊下げ環5を取り付けた止体6と一緒にリベット止めしたものとし、前記止体6の吊下げ環5に、予備ベルト7の両端にそれぞれ設けた止具8を着脱自在として取り付けることができるようにしている。 (もっと読む)


検問に適した鞄は、ラップトップ・コンピュータをその専用部分に収納し、検査場でX線検査を受けたとき、ラップトップ・コンピュータを専用部分から取り出すことなく、そのままで鮮明且つ遮るものが無く明瞭な像を提供する。この鞄は、専用区画と非専用区画とからなる。非専用区画は、ラップトップ・コンピュータ以外の品物を収納する。専用区画はラップトップ・コンピュータのみを収納し、共通端部で非専用区画にちょうつがい状に取り付けられ、金属製のつまみやチャック、留め具、ポケットがなく、非検査モードでは、個々に離間した部位で非専用区画に対して隣り合う関係で取り外し可能に固定されており、これにより非専用区画から専用区画を容易に離すことができ、検査モードでは、非専用区画から別れ且つ折広げられ、検査場で非専用区画に対して同一平面状で平らに且つ障害とならない状態におかれる。
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【課題】バッグの製造に多数の端切れ等が出るという欠点を解消し、更に製造工程が簡素であるバッグの提供を課題とするものであり、併せてデザイン的に優れていると共に必要に応じてコンパクトに収納することのできるバッグを提供する。
【解決手段】縦横比が略1対3のベースシートの横方向の上辺及び下辺を略1対1対1の比率で区分けし、該区分けした夫々の上辺10a、10b、10cのうち上辺10aと上辺10bとの境目部分を三角形状に内側に折り込み、区分けをした下辺11a、11b、11cのうちの下辺11bと下辺11cとの境目部分を三角形状に内側に折り込み、上辺10aと上辺10bとを縫製すると共に下辺11bと下辺11cとを縫製して形成したバッグ本体を用いたバッグである。 (もっと読む)


【課題】上面部がより外側に位置しないようにして、収納物品の出し入れに広いスペースを必要とせず、さらにファスナー部を閉じる操作がスムーズに行えるバッグを提供する。
【解決手段】上面を出し入れ口Sとして開放した本体1と、この本体1の後面部2の上端に連結され前記出し入れ口Sを開閉自在とした上面蓋部3を有すると共に、前記後面部2の中間部位を外側に折り倒し可能とし、前記上面蓋部3を開放したとき、前記後面部2の折り倒し部分2aが略水平状態になるまで折り倒され、前記上面蓋体3が略垂直状態になるようにしている。 (もっと読む)


【課題】ショルダーベルトの長さを変えた場合にイヤホンケーブルのベルトからの引き出し位置が変化して、ショルダーベルトの頂部から最適な距離位置でケーブルを引き出すことができなくなる。
【解決手段】ショルダーベルト1は、両端部を可搬型電子機器112に係止し、中央部の折り曲げ部を肩に掛けるベルト本体部2と、ベルト本体部2に設けられていて可搬型電子機器に一端部を接続した付属ケーブル113を該ベルト本体部に沿わせた状態に拘束する機能と付属ケーブル113の長さを調整する機能を兼ね備えたケーブル長さ調整部3と、を備えている。ケーブル長さ調整部3を挟んで、ベルト本体部2の長さを調整するためのベルト長さ調整部6A,6Bを設けた。 (もっと読む)


【課題】手提かご(バスケット)と手提袋(バッグ)とをセットにしたセット容器において、該手提袋を該手提かご内に収容した状態で、人手を添えることなく袋開口部を大きく開放させた状態で維持させ得るようにする。
【解決手段】手提かご1と、該手提かご内に着脱自在に収容される手提袋2と有し、手提袋の袋本体21の上縁部付近における周方向に所定間隔をもった複数箇所に、それぞれ細紐28の先端部に塊状の掛止材29を設けた複数の掛止具27を取付け、手提かごのかご本体11の上縁部における手提袋の各掛止具27が対応する各位置に、各掛止材29を係脱自在に嵌入させ得る複数の掛止受部17を設け、手提袋を手提かご内に収容した状態で各掛止材29を各掛止受部17に掛止させることで、手提袋の開口部をかご本体の内周面に沿って大きく開放させた状態で手提袋をかご本体内に支持させ得るようにしている。 (もっと読む)


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