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国際特許分類[A45C3/00]の内容

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【課題】薄型タイプのカードを汚れたり折損したりせずに重合状にコンパクトに収納しておくことができ、しかもカードの取り出しもワンタッチで容易に行えるようにする。
【解決手段】二枚の板材(1a、1b)それぞれ下端側がヒンジ部4を介して回動自在に連結し、左右両側には伸縮自在な蛇腹構造の側壁5を介して連結して成る蛇腹開閉構造によるストッカー本体1と、該ストッカー本体1の開放部2を拡開方向に常時付勢する付勢機構10と、ストッカー本体1の開放部2を開閉する開閉機構3とを備える。 (もっと読む)


【課題】かばんに肩掛けベルトと取っ手を併設し、その肩掛けベルトと取っ手を併用可能となし、併用したときにその両者に支持荷重が分散されるようにして重たいかばんの携行性を高めることを課題としている。
【解決手段】同一かばんに肩掛けベルト3と取っ手4を併用可能に併設し、その肩掛けベルト3と取っ手4の少なくとも一方(図は肩掛けベルト3)に、支持荷重の変化に応じて伸縮する弾性体で形成された伸縮部5を設け、肩掛けベルト3と取っ手4を併用し、取っ手4を掴んだ手を伸ばした状態で伸縮部5が伸びて支持荷重が肩掛けベルト3と取っ手4に分散されるようにした。 (もっと読む)


本発明は、上部フレームと、下部フレームと、上部フレームと下部フレームとの間に取り付けられた拡張可能部と、拡張機構とを備えている鞄のための拡張システムを提供する。各拡張機構は、上部フレームに取り付けられた上部部材と、下部フレームに取り付けられた下部部材と、2つのアームとを備え、各アームは、一方の端部において上部部材に旋回するように接続され、他方の端部において下部部材に旋回するようにかつスライド可能に接続される。
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【課題】本発明は、容易に着脱可能で、ベルトの長さ調整が簡易で、不使用時には収納可能なショルダーベルト及びそれを用いたバックを提供することを目的とする。
【解決手段】ベルトと、前記ベルトをその一端側から巻き取り又は引き出し可能なリールと、前記リールを回転可能に支えるリール支持部材とを有するリール部材と、及びバックに設けられた連結部に連結するために、前記リール支持部材に取り付けられた連結部材とを一組として、二組を備え、前記二組を各ベルトの他端側で連結し、且つ二つの前記リール部材間の前記各ベルトの長さを調整するための長さ調整機構とを備える。 (もっと読む)


【課題】 従来技術は、ブレスレットとバッグを可撓性のある連繋部材(例えば、装飾チェーン)で連繋したもので、手提ハンドルや手提紐を設けず、可撓性の連繋部材で連繋したもので、ブレスレットを手首に嵌めない場合は、バッグを手提げる上で大変不便であった。
【解決手段】 バッグ1主体表面とブレスレット2外周面に各種動物の毛皮3をあしらい、バッグ1の提手4を兼用する連結具の一方端はバッグ1主体の口金6等を有する開口部5を外した部位に連繋固設し、他方端は前記ブレスレット2に固設し、さらにブレスレット2主体の形状が円柱状であって、その両端にリング状に宝石8をあしらったブレスレット付バッグ。 (もっと読む)


【課題】 通常時には手提げとし非常時には防災頭巾として用いられる技術において、手提げが量産できる構成であり、防災頭巾としたときは瞬時に頭部が安全に防護される手提げと防災頭巾兼用手提げとを提供すること。
【解決手段】 収納部の開口部5がチャックで開閉自在に閉止され、上端に持ち手を配して成る手提げにおいて、
内側面下部に雌面状ファスナー6と雄面状ファスナー7を横一列に対称に対設して手提げaとして成る。
防災頭巾兼用手提げAは、前記の手提げa一対を、その内側面相互を対向して配設し、両者間に四つ折り自在な折曲部を有する防護体8を配設し、その両端において前記内側面に接合して成る。 (もっと読む)


2つの物体間に装着され、延伸状態におよび非延伸状態になるようになされる重量測定デバイスが記述される。同デバイスは、例えば人間の身体に物体または荷重を保持するまたは支持するための、バックパック、パラシュートユニットまたは同様の構成されたシステムと共に使用されるタイプの、一対のショルダーストラップ組立体を備えるタイプのハーネスに装着可能であることができる。重量測定デバイスは、それに対する力の印加により変化される力抵抗要素と、それに加えられる力の大きさの標示を提供する重量標識とを備える。
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【課題】 従来の巾着は、入り口から物を入れ、持ち手の紐を絞る、又は絞らずにそのまま持ち歩いたり、引っ掛けてぶら下げ、使用していた。その為、入り口から異物が混入したり、絞り口が緩んで中身が見えたり、落ちたりしていた。
【解決手段】 巾着に被せるカバーの片側上部に、巾着の持ち手の紐を通す穴を設け、カバーを外しても落ちない為のストッパーの紐を付ける。そのカバーに、ストッパーの紐を挟むように持ち手の紐を通して巾着を付け、被せる。 (もっと読む)


【課題】表に返した後に、前・後面部側における一方のマチ部、底面部及び他方のマチ部に倣って各別に補強板を設置できるバッグ幅が変化可能なソフトバッグを提供すること。
【解決手段】前面部10、後面部11、両マチ部12,12’及び底面部13を有する上面部開閉式のソフトバッグであって、前・後面部10,11側における一方のマチ部12、底面部13及び他方のマチ部12’に倣ってそれぞれコ字状の生地(帯体20,袋体30)が逢着されていると共に、前記した各生地(帯体20,袋体30)にそれぞれ当該生地の断面形状と略同一の補強板21,31が着脱自在に取り付けられており、前・後面部相互を接近・離反させる態様で、両補強板21,31相互の重なりを維持しつつバッグ幅を変化させ得るようにしてある。 (もっと読む)


【課題】比較的重量のある物品の収納が可能で、かつ、見当精度の高いデザインの手提げ袋を提供すること。
【解決手段】印刷層(14)が形成された延伸ポリプロピレンフィルム(11)の両面にポリエチレン(12、13)が積層された複合フィルム(10)を折り返して折り返し部(2)を形成させ、該折り返し部を底部(2)として両端縁(3、3)が溶断シール(3)され、さらにその内側に線シール部(4)が設けられ、上部に手で吊り下げる吊り下げ機構(6)が設けられている。 (もっと読む)


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