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国際特許分類[A45C3/00]の内容

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【課題】肩掛けベルトのみを片方の肩に掛けて使用する場合には、従来通り何の違和感もなく使用でき、かつ肩からの滑り防止や肩掛け時の安定感が確実に得られる構造とする。
【解決手段】両端部に鞄50の吊り金具51に係脱可能に係止する係止具11が取り付けられたベルト本体10と、このベルト本体10に重ねるようにして設けられた補助ベルト20とからなり、補助ベルト20は、一端部21が回動機構部30によってベルト本体10に対して回動可能に取り付けられており、他端部22には、ベルト本体10に設けられた被係着部材15であるパイル状の面ファスナー部材に対して着脱可能な係着部材25であるフック状の面ファスナー部材が設けられている。さらに、係着部材25は、補助ベルト10の長手方向に沿って所定長さに形成され、被係着材15は、ベルト本体10の長手方向に沿って所定長さに形成されている。 (もっと読む)


【課題】コンピュタを取り出す必要なしにコンピュタを操作できるようにするためのラップトップコンピュタ用ケースを提供する。
【解決手段】剛性材料で作られていてラップトップコンピュタの表示部に固定され得るようになっている第1の部分110と、剛性材料で作られていて前記ラップトップコンピュタのキーボード部に固定され得るようになっている第2の部分130と、第1の部分110を第2の部分130に連結して、第1の部分110を第2の部分130に対して回動可能となすことにより、ラップトップコンピュタの開閉を可能にする連結部140と、連結部140を横切って選択的に固定可能のカバー用フラップ150とを備えている。ラップトップコンピュタを開いて操作している間、第1の部分110と第2の部分130は、前記表示部とキーボード部にそれぞれ固定された状態となる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、物の出し入れが容易で、体裁も良く、防犯上の効果も発揮し、便利で実用的価値の高いデザイン性に優れた蓋部付き鞄を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る蓋部付き鞄Aは、前壁部20と後壁部30と底部40と左右襠部50、51と天部60とで囲まれた収納部10と、蓋部70とを有する鞄であって、天部には、蓋部により開閉する収納部の主開口部61と、蓋部を閉じた状態でも開閉可能な収納部の補助開口部62とが設けられている。蓋部は、その基部70aが天部のほぼ中央から立ち上がり、主開口部を覆って前壁部に達する構成をなす。補助開口部は、後壁部と蓋部基部とのほぼ中間位置であって、上端30aが天部より高く形成された後壁部と蓋部の基部との間に形成される窪み60aの最下位置に設けられており、該補助開口部を開閉するスライドファスナ62aが設けられていることを特徴とする。
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【課題】バッグ本体の開口を開いた状態における使用者のバッグ本体の開口に対する視界を広くすることによって、バッグ本体の開口からのエギの出し入れが容易になるバッグを提供する。
【解決手段】上方に開口したバッグ本体2と、回動することによってバッグ本体2の開口を開閉する蓋部3とを備え、蓋部3は、その基端部31がバッグ本体2に設けられ、基端部31を回動の中心3cとして手前に回動することによってバッグ本体2の開口を閉じるように構成されている。
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【課題】 本発明はバッグに関し、全体を簡単にコンパクトな形状に閉じることができると共に、コンパクトに閉じた全体形状を維持することが可能で、デザイン性に優れたバッグを提供することを目的とする。
【解決手段】 請求項1に係る発明は、開いたときに開口部を形成する前布部と後布部と左右一対の側布部とを備え、前記側布部を折り曲げて前記開口部を閉じるバッグに於て、前記側布部の少なくとも上部に、当該側布部を折曲させる折り曲げ案内板を取り付けたことを特徴とする。そして、請求項2に係る発明は、請求項1に記載のバッグに於て、前記折り曲げ案内板は、折り曲げが容易な折曲部が設けられていることを特徴とし、請求項3に係る発明は、請求項1に記載のバッグに於て、前記折り曲げ案内板は、側布部の折り曲げ位置に沿って両側に配置される一対の板材であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】縦壁の上部両側を巻き込む事無く、側壁の上部両側を引寄せる事のできる鞄を提供する。
【解決手段】側壁上部に設けた引寄せ帯6より高い位置で縦壁13に上段滑部1を設けて紐4を通し、縦壁13の上部を延長して延長片2を延設し、延長片2の角領域を折り曲げた折部7の下辺のみを縫合し垂直方向の辺は縫合しない事で移動穴3とし、移動穴3の上端を上段滑部1とし、移動穴3間の紐4領域を把持域14とし、把持域14を引き上げる事で引寄せ帯6の両端は引寄せられ、上段滑部1は引寄せ帯6よりも高い位置にある事から折部7内の紐は適度な角度を有して引寄せ帯6を吊り下げているので縦壁13の上部両側の巻き込みを防止している。 (もっと読む)


【課題】カバンを開口させる付勢手段として、針金バネを使用せず、バネ収容部を破壊しない新たなバネを使用したカバンを提供する。
【解決手段】底部(1)と、底部の縁部から立ち上がる前後側部(2,3)と、側部上端にある開閉部(4)を有するカバンである。カバンの左右両端において、カバンの内外生地の隙間に前後側部を跨ぐようにポケット部(7)が形成されている。このポケット部にはそれぞれテープ状又はシート状の非金属製バネ(8)が挿入されている。テープ状又はシート状の非金属製バネ(8)は、頻繁な屈曲に耐えられる板部材(81)と、この板部材(81)とほぼ等しい幅をカバーするテープ状又はシート状ゴム紐(82)からなり、それぞれの端部(83)が縫着されているものである。 (もっと読む)


【課題】 巾着状の収納具を開口させることが困難であった。
【解決手段】 上方には開閉自在な開閉部21が設けられるとともに下方が閉塞された収納袋22と、この収納袋22の上方に設けられた紐挿通部23と、この紐挿通部23に摺動自在に挿通されたリング状の紐24,25とを備え、紐24に閉塞取手26aを紐挿通部23の一方の端23a側に設けるとともに、開口取手27bを紐挿通部23の他方の端23b側近傍に直接装着し、紐25に閉塞取手26bを紐挿通部23の他方の端23b側に設けるとともに、開口取手27aを紐挿通部23の一方の端23a側近傍に直接装着したものである。これにより、所期のも目的を達成することができる。 (もっと読む)


【課題】蓋開口状態、蓋取付状態のどちらでも利用することのできる可動蓋付バッグを提供する。
【解決手段】上面が開口したバッグ1の内壁に、バッグ1への収納状態と開口部を覆い状態となるように可動蓋の蓋体2を設けて構成される。蓋体2はバッグ1内収納状態と開口部覆い状態となるように縦ベルトと横ベルト11によりスライドするものであり、縦ベルトと横ベルト11は蓋体1移動時の左右方向への傾きを制限する位置に設ける。 (もっと読む)


【課題】水に濡れたタオル等の濡れ物を収納した状態で持ち運びできるようにした濡れ物用バッグを提供する。
【解決手段】少なくとも底部(4)に透水手段(10b)を設けたバッグ本体(1)と、該バッグ本体(1)を収容自在とするカバー体(2)とから成る。バッグ本体(1)をカバー体(2)に収容した状態で、バッグ本体の側部(5)とカバー体の側部シート(18)を相互に着脱自在に固着する固着手段(3)が設けられている。 (もっと読む)


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