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国際特許分類[A45C3/00]の内容

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【課題】鞄の内容物が混然とならないよう、鞄内部に数箇所の部屋(ポケット)を作り出し、持ち物を整理整頓して持ち運ぶ鞄を提供することを課題とする。
【解決手段】巾着袋を鞄口上部まで一体化する縫製技術を開発することで、部屋(ポケット)を4箇所と巾着袋空間1箇所、合計5箇所の部屋(ポケット)を作り出した。さらに、アレンジとして外ポケットを2室縫い付けることで合計7箇所の部屋(ポケット)を有する鞄も提供。 (もっと読む)


【課題】主にスノーボード用ブーツを運搬保管管理の際に、伸縮素材によって出し入れを容易にし、使用後のブーツを覆う部位を必要最低限にすることにより軽量化、またブーツの換気乾燥効果を高め、運搬や保管の環境への汚れを防ぐとともに、肩掛けベルトにより持ち運びが容易でる。不使用時もコンパクトになる。便利なブーツキャリーカバーを提供する。
【解決手段】必要最低限の伸縮性のある生地部Aによって、スノーボード用ブーツを覆い、脱着可能なバックル及びベルトBにて固定し,脱着可能な肩掛けベルトCを設けた、ブーツ運搬保管管理の為のブーツキャリーカバーを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】消臭等の機能を付加しても、布地の風合いや肌触り等を生かすことができ、耐久性に優れ、洗濯も可能である布製品を提供する。
【解決手段】布製品10は、(a)布地14と、(b)炭の粉末を紙に抄き込むことにより製造され、炭の粉末を含有する炭入クレープ紙16とを備える。布地14は、外面10sに露出するように配置される。炭入クレープ紙16は、布地14よりも内側に配置された状態で、布地14とともに縫い合わされる。 (もっと読む)


【解決手段】本発明は、互いに異なる弾性特性を有する2種類の組み立てパーツ(構造パーツと変形パーツ)を組み立てることにより皮革製のバッグ又は類似アイテムの三次元形状を製造する方法であって、相対的により高い弾性特性を有する変形パーツにテンションを負荷する工程;相対的により低い弾性特性を有する構造パーツをテンションを負荷した状態の前記変形パーツに接着する工程;及び前記構造パーツにストレスを与えている前記変形パーツに負荷されているテンションを解放し、該構造パーツを変形し所望の三次元形状を得る工程とを含んでなる。 (もっと読む)


【課題】自転車やバイク等に乗った犯人にバッグをひったくられることを抑止するとともに、ひったくり行為に伴って、バッグ保持者が引っ張られて転倒したりすることを防止するようにした、ひったくり抑止のWバッグを提供する。
【解決手段】バッグの1一方の側部2にポケット状の収納部3を設け、その収納部3の一方端部に開閉部4を作って収納部内に小型バッグ5を収納するようにし、また前記一方の側部2に防犯ブザー6を取付けて短いチエン7で小型バッグ5と連結させ、且つ該防犯ブザー6を、バッグ保持者9の腰廻りのベルト10に長いチエン8を介して連結し、さらにこの長いチエン8の途中に安全装置11を配置し、この安全装置11にかかる荷重によってチエン8を分断可能に設けるとともに、バッグ1の他方の側部12に標示バッチ13を取付けて構成する。 (もっと読む)


【課題】痛むのはいつも同じ所で、修理代は結構高く、ベルトが痛めば他はまだ良くても使い物にならないのはエコに反する。仕事人間には仕事、育児、介護、買い物、用事、勉教同時にこなせるバッグが要る。使いなれたバッグを使用することが多く、時間の節約の為にもonもofも一つのバッグでこなしたい。
【解決手段】バッグとベルトを別々にしてそれぞれを工夫した。提げるときは長すぎてもみじかすぎてもだめでもちかえられることが大切。若干短めのほうが軽く感じられ、腕を通せる長さが良い。重いときはバッグの底からベルトを回すことができる。育児、介護、沢山の荷物の時は絶対両手が欲しい。ベルトの使いかたで提げる、ショルダーにする、リュックにするを2〜3通りできる。いずれもベルトの位置をすこしずつずらせて使える分痛みがすくない。 (もっと読む)


【要 約】
【課 題】一般的に市販されている持手が付いた袋は、携帯に適していない構造から常時持ち歩かないためにレジ袋をもらうことが多く、結果的には環境保全の効果が薄れている。また、布を重ねて縫い合わせた構造で、携帯に適した袋もあるが、持手の部分が識別しづらいとか、耐久性に劣るなどの問題がある。
【解決手段】重ね合わされた四角形をした二枚の布状体の、隣接する二辺の縁部が接合された袋状部と、隣接する二辺と相対する二辺が交わるそれぞれの頂点部を重ね合わせて接合することにより持手部を設け、持手部の上方に三角形の欠損部を形成した。これにより、折り畳むのが容易で、かつ、携帯するにも邪魔にならず、持手の部分がすぐに識別できる携帯簡易袋を提供する。 (もっと読む)


【課題】 、パーソナルコンピュータ等の電子機器の持ち運びに便利な緩衝装置および緩衝機能付きカバンを提供する。
【解決手段】 、緩衝装置1は、バネ25に取り付けられたフック27に、パーソナルコンピュータ37を収容した収容袋31のトッテ33を吊り下げる。キャリアバック9が搬送されると、その搬送過程でキャリアバック9に加わった衝撃により、バネ25が伸縮する。そして、このバネ25の伸縮により、フック27に吊り下げられた収容袋31に加わる衝撃が緩和(軽減)される。緩衝装置1は、キャリアバック9の上面部9aに着脱可能に装着される。 (もっと読む)


【課題】 ハイキングの愛好者が増えるに伴ってトレッキングポールも広く普及した。トレッキングポールは機能上ポールの先を地面に突き刺す為鋭く尖っている。購入時の石突きキャップはセパレートになっているので使用時に紛失し易い。この為電車に持ち込む時は新聞紙やタオルで包んで他の乗客に危険を及ぼさない配慮が必要である。
【解決手段】 一般的にはポールはザックに取り付ける。
この時石突きがザックに当る部分に予めキャップを取り付けておく。
ザック上のこのキャップを使用時にポケットから引き出し不要時にはポケット内に収めてられる。
山行の邪魔にはならないしデザイン的にもすっきりして美しい。 (もっと読む)


【課題】 携行する釣用バックに餌付けなどで釣竿が保持し易い手段を設けた釣用バックを提供することである。
【解決手段】 釣用バック1の本体2の後壁2bに竿尻保持部4、5やポケットからなる竿尻保持部27が固定されて釣竿24の竿尻が保持可能である。
本体2の側壁2cの左右両側にはD環16が取り付けられてD環16にショルダ−ベルト7が取り付けられ、ショルダ−ベルト7のベルト7aの長さの中程より前側に横向きにD環22が取付片で取り付けられ、D環22には釣竿支持用ベルト8の一端が取り付けられ、釣竿支持用ベルト8の他端にはD環23に取り付けられ、D環23は釣竿保持部9に取り付けられ、釣竿保持部9は細長い帯状に形成されて釣竿24の外周に巻回されて係止されている。 (もっと読む)


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