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国際特許分類[A45D19/18]の内容

国際特許分類[A45D19/18]に分類される特許

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【課題】 一人で毛染めをする場合に、注意を払っていても液がタレて耳や生え際についたり、洋服や床などに液跳ねしたりと困ってしまうことが多々ある。そのため個々の耳キャップ、ケープ、タオルやクリームなどを準備し、周りに気を配りながら取りかかるため、面倒な作業になりがちである。
本発明は、誰でも簡単に着脱でき、液ダレ・液跳ね・ムラ染め防止効果がある毛染め専用カラーリングキャップを提供する。
【解決手段】 液が染み込まないシート材で、両耳部分は耳が覆える幅に、後方は両耳部分よりやや細めの幅に、前方は後方部分よりやや細めの幅のドーナツ型で円筒形の輪を作り、上下にゴムを回し入れて、ヘアーバンドを作り、両耳下部分後方にギャザー入りのケープを取りつけ、ケープ前方の左右に紐を取りつけたことを特徴とする毛染め専用のカラーリングキャップ。 (もっと読む)


【課題】カラーリングの際には上半身(胴部)への汚れを防止し、カラーリング後は髪部の保温が可能な、カラーリング用ケープを提供することにある。
【解決手段】使用者の頭部Hを通すための穴部4と、穴部4の外側に形成された保護部を備えたカラーリング用ケープ1において、穴部4を頭部Hから首に通し使用者に装着し、カラーリング剤(クリームCR)を前記使用者の髪に塗布した後、穴部4を首から頭部Hに持ち上げ、さらに前記保護部をカラーリング剤の付着した髪HRに貼着して覆いカラーリング剤を保温できる。 (もっと読む)


【課題】複数剤混合式の毛髪化粧料を頭髪に塗布する作業を効率よく行う。
【解決手段】頭部を覆うフィルムを開閉可能なファスナー13が設けられた毛髪化粧料塗布用ヘアキャップ10を頭部にかぶせ、ファスナー13を引いてフィルムを開くことによりフィルムを前部分と後部分とに分離し、フィルムの前部分におけるファスナー取付部分の左右方向中央部に設けられたループ16を、頭部を挿入する開口の縁部11における正面位置に設けられたフック15に引っ掛ける。この状態で毛髪化粧料を頭髪に塗布した後、ループ16をフック15から外し、ファスナー13を引いてフィルムを閉じた上で、毛髪化粧料塗布用ヘアキャップ10越しに毛髪化粧料を手で頭髪に揉み込む。これにより、毛髪化粧料が頭髪全体に均一に塗布される。 (もっと読む)


空気酸化型染毛剤塗布システム、およびこのシステムを用いて毛髪を着色する方法が提供される。該システムは、染毛剤を保持するための容器および容器上に搭載されたコーム形アプリケータを備える。
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【課題】
化粧や髪の手入れと洗顔時の髪留めという異なった目的を、一枚で兼用できる化粧 用ヘアーケープを提供する。
【解決手段】
ケープ本体1の両脇に適数箇所にスリット3を設けていて、その片方の上部にゴム環4を設け、下部開口部6を頭上に持ち上げ、ゴム環4に通すことでヘアーキャップとしても、使用できるようにする。
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【課題】 パーマをかける際、第一剤を髪につけるときの生えぎわの液垂れを防止し、ロッドが皮膚に接触したときのかぶれや損傷を防ぐロッドシートとして生えぎわに巻く、生えぎわ液垂れ防止帯。
【解決手段】 吸水性のある不織布を細長い筒状の輪の形にし、ゴムを通して伸縮できるようにする。これを使用するときは頭から被り、襟足から額え上げて生えぎわ全体を整える。 (もっと読む)


【課題】 ヘアカット時に毛髪が顔面に付着せず、又毛染め剤等を使用する際毛染め剤等が顔面に付着しにくい、安全かつ快適な理容・美容用フェイスプレートを提供し、さらに紫外線防止カバーにも使用できる利便性の高いフェイスカバーを提供する。
【解決手段】 透明で薄い可撓性プラスチック製フェイスカバーを、U字型の可撓性プラスチック製バンドに取り外しできるねじ等で固定することにより、フェイスカバーを交換することが出来る。フェイスカバーが任意の位置で固定され、フェイスカバー上端部内面に両面接着テープで接着した軟質プラスチックでできたひたいカバーを備えることにより、顔およびひたいの形状が異なるあらゆる人において、ひたいカバーがひたいに密着しやすくなる事を可能にした。又フェイスカバーを紫外線吸吸膜を備えたプラスチックシートとすることで紫外線防止カバーとして使用できる。 (もっと読む)


【課題】頭部装着部を有する頭部へ被せるキャップ本体と、該キャップ本体の頭部への注入を目的とする注入部、前記キャップ本体の一部に設けられた手袋部とよりなる、被りながら頭部に作業を施すことができるヘアーキャップを提供する。
【解決手段】開口状態となった頭部装着部を有する頭部へ被せるキャップ本体と、該キャップ本体の頭部への注入を可能とする位置に設けられた注入部と、前記キャップ本体の一部に設けられた開口部からキャップ本体内へ連続して設けられた、手を挿入した状態で頭部への手作業を可能とするように設けられた手袋部とよりなることを特徴とするヘアーキャップ。 (もっと読む)


【課題】洗顔時や化粧時、及び作業時の髪の毛の乱れによる、作業の妨げを防止するヘアバンドを提供する。
【解決の手段】伸縮性のあるヘアバンドを長くした物を、平均的頭囲サイズで区切って縫うことによって、輪を二つ設ける。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、衣服や首は勿論のこと顔や耳への毛染め液の付着を防止できると共に、毛染めの際に顔の前が開放されているため不快感を感じることのない毛染め用ケープ兼用キャップを提供しようとするものである。

【解決手段】
課題解決のため、次の手段を採用する。
第1に、小さく折り畳み可能な薄手の合成樹脂シートで形成され、髪の毛及び衣服を覆う長さのスカート部を有し、スカート部中央部付近に頭部への装着開口部が形成され、頭部装着開口部の周縁が伸縮自在の弾性装着部とされ、頭部装着開口部を頭部髪の毛の生え際に装着して使用する毛染め用ケープ兼用キャップとする。
第2に、頭部装着用開口部の周縁が髪の毛の生え際に沿うよう二つ折りの状態で上方へカーブした形状とする。
第3に、スカート部の前面顔側を額幅の庇部を残して切欠して空部とする。 (もっと読む)


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