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国際特許分類[A46B1/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | ブラシ製品 (2,263) | ブラシ (1,846) | 一体に成形されたブラシ台と毛 (22)

国際特許分類[A46B1/00]に分類される特許

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【課題】口腔内での操作性に優れた厚さ4mm以下のヘッド部を有する無平線歯ブラシでありながら、ハンドルを透明に構成して意匠性を高めつつ、しかも成形性及び耐久性を十分に確保可能な歯ブラシ及びその製造方法を提供する。
【解決手段】複数本のフィラメントを束ねてなる毛束2の基端部に溶融塊4を形成して、この溶融塊4をヘッド部11に埋設した状態で毛束2を固定し、前記ヘッド部11の厚さが1.5mm以上4mm以下である歯ブラシであって、ハンドルの材料として、固有粘度が0.7dl/g以下で、伸度が200%以上のポリエチレンテレフタレート系樹脂を用いた。 (もっと読む)


【課題】コスト効果の高い方法で製造することができ、適用されるべき化粧製品に関して良好な移行特性を有する一方で、適用の際に満足のいくように睫毛又は髪の毛を分離し且つすくことのできる化粧ブラシを提供する。
【解決手段】特にマスカラブラシである化粧ブラシ(1)は、基体(5)を備えたブラシ毛部(2)と基体(5)から突出し、化粧製品の適用のために働く複数のブラシ毛(6)とを備えて成る。ブラシ毛(6)は、1mmあたり少なくとも6本のブラシ毛(6)の高ブラシ毛密度を有し、40以上のショア硬さDを有するプラスチック材料から成る。 (もっと読む)


【課題】 ブラシ部の引張強度が高い上に、リサイクル性が良く、また衛生上、安全上の性能が高く、製造コストも安くできる平歯ブラシを提供する。
【解決手段】 樹脂糸を束ねた所定本数の糸束2を溶融させることにより、ブラシ台座部11を一体成形する。ブラシ台座部11を、前記樹脂糸と同系統の樹脂からなる柄本体13と溶着接合して、平歯ブラシとなす。 (もっと読む)


【課題】塗料等の液分の一時保持性能が高く、塗布残り、塗布痕等を発生すること無く、一度の液浸けのみにて、広面積の被塗装面に塗布できるハケを提供する。
【解決手段】塗装等に使用されるハケにおいて、該ハケは、毛材を束ねてなるハケ部と、把持部とを有し、前記ハケ部は、前記毛材が、前記毛材の長手方向において前記把持部との取付け基部より略中間部がクリンプ状に形成されてあると共に、前記略中間部より先端部にストレート状が形成されてあるものである。 (もっと読む)


【課題】垢擦り時に皮膚を傷めずに、マッサージ効果も得られ、また、物体に付着しているごみや汚れを除去させ、ブラシの清掃が簡便になる等のブラシの機能が向上し効率を高めさせる。
【解決手段】ブラシにおいて、ゴム若しくは


性と可撓性を併存させた、縦横長さは1〜2mmの独立した弾性突起1を、方向を図り縦横に設置した波型ブラシとする。 (もっと読む)


【課題】十分な汚れ落とし効果が得られ、しかも、頭皮や頭髪などの清拭される対象物を傷つけることなく清拭でき、さらに、汚れ除去効果が容易に認識できる清拭用ブラシを提供する。
【解決手段】基板1と、該基板1の一方の面1aに設けられた複数の突起部2とを有し、突起部2は、面状の頂部2aと、剛性の弱い弱化部の形成された側面22とを有する清拭用ブラシ10とする。 (もっと読む)


【課題】マスカラの容器から顔への移動と、マスカラのまつげへの塗布の両方に対して使用でき、高度な塗布を可能にするために、単純な円筒形および/または円形の断面をした円錐形の外形を備えている、均一に配分された毛の配列以外の構造を有するマスカラ・ブラシを提供する。
【解決手段】(a)長い柔軟なプラスチック製の芯と、(b)芯から放射状に伸びている複数のプラスチック製の毛を備えているブラシであり、該ブラシにおいて、(c)芯に手動で与えられた湾曲または曲線を保持するために、芯の中に配置され、芯の縦方向に伸びている、手動で湾曲可能であり、実質的に非弾力性のワイヤーを備えていることを改良点として含む、マスカラまたはその類似物を塗布するためのブラシ。 (もっと読む)


【課題】ゲルマニウムからのマイナスイオン発生をより効率的に活用することによって歯肉や頭皮、皮膚における血行を促進し健康を維持し改善する。
【解決手段】
ゲルマニウムを合成樹脂に配合して得られる合成樹脂繊毛材を植毛してなるブラシ。歯ブラシ、ヘアブラシ又はボディブラシとして好適である。ブラシは、毛材を芯鞘型複合繊維とし、鞘部にゲルマニウムを含有させてもよい。 (もっと読む)


【課題】射出成形で入手可能な利用可能性のもとで、最適な塗布特性及びコーミング特性とを有し、使用者にとって気持ちよく、好都合な操作性によって特徴付けられるブラシを作り出す。
【解決手段】化粧物質を塗布するためのブラシ、特にマスカラブラシ又はヘアーカラーリングブラシにおいて、当該ブラシは、一体でプラスチックから射出成形され、ロッドへの接続のための第一部分と第二部分を備えて成り、前記第二部分は、複数のブラシ毛が放射状外側に突出する主ボディを有し、多角形断面として構成される主ボディ(4)が設けられる。 (もっと読む)


【課題】 従来の三角楊枝は、木製であり使い捨てではあるが、衛生的とはいえなかった。また使用中に唾液により膨脹、軟化し歯間清掃中にささくれだち、折れて歯間に残留したり、歯肉を傷つけてしまうこともあった。
樹脂成分の製品もあったが、清掃部分表面が滑らかで歯間の清掃が充分にできない欠点があった。
【解決手段】 三角楊枝を樹脂性にして清掃部分に磨硝子状の微細凸凹をつけ、最後尾にブラシ部分を一体成形で製造した。
これにより、歯間の清掃効率もアップすると同時に、複雑形状の口腔内の清掃のためブラシ部分を一体成形により製造したことで、楊枝の作用のほかに歯表面の歯垢を落すこともできた。
また、歯ブラシ同様、水洗いをすることで再使用ができ、使い捨てではなくなった。 (もっと読む)


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