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国際特許分類[A47B3/00]の内容

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【課題】割れやすいガラス天板と脚体と確実に固定できるようにし、、しかも製造工程が簡易でコストダウンが可能となるようにすること。
【解決手段】天板1の裏面の2ヶ所以上の適宜位置に、ナット21を固設するとともに、下方にボルト挿入孔32を設け、前記ナット21を嵌め込む嵌合孔31を設けた脚体固定板3を、前記ナット21のねじ穴22に、ワッシャー6を介してボルト5をねじ止めして、天板1に固定する。 (もっと読む)


【課題】グラグラしない箱脚固定構造体を提供する。
【解決手段】床板1の四辺に枠2を設けて器3を形成し、架板4の基部縁両端から突出する架要5を側枠6に形成した架孔7に嵌めこんで回転固定し、架要5を脚板8の基部縁と床板1とで挟み込み、脚板8の起き状態は架板4を起こす事で側枠6とで挟み込んで固定し、ヒンジ固定のようにネジ釘が緩む事が無いので、グラグラしない。 (もっと読む)


【課題】傷付いた場合や異なる意匠のものに交換したいとき、表面板のみを簡単に交換することができるとともに、十分な強度を保つことができるようにしたテーブル用天板、およびそれを備えることにより、十分な強度を維持することができるとともに、利便性を高めることができるようにした折り畳みテーブルを提供する。
【解決手段】脚体3によってほぼ水平に支持されるようにしたテーブル用天板2であって、脚体3により支持された天板フレーム4に、その上面を覆う薄板状の表面板5を着脱自在に装着する。 (もっと読む)


【課題】折り畳み状態において、天板の表面が内向き、すなわち脚体側を向き、天板の表面に傷が付きにくく、しかも脚体をコンパクトに折り畳むことができるようにした折り畳みテーブルを提供する。
【解決手段】脚体3上にほぼ水平に支持した天板2の後端部を、脚体3の後部に左右方向を向く水平軸10をもって枢着し、天板2を、水平軸10を中心として、水平位置から水平軸10の上方および後方を回って、脚体3の後部より垂下する折り畳み位置まで回動可能とする。 (もっと読む)


【課題】特に操作性及び実用性に優れた折畳式テーブルを提供する。
【解決手段】本考案は、天板(10)と、天板(10)の上面に固設され、四つ角に垂直方向に夫々支持ロッド(21)が固設される略四方形のフレーム部材(20)と、両端部に夫々フレーム部材(20)の支持ロッド(21)上に可倒可能に掛止される支持プレート(33)が設けられる二つの小パネル部材(30,30′)と、フレーム部材(20)の長辺上における二つの支持ロッド(21)の間に枢設される大パネル部材(40)と、を有し、大パネル部材(40)及び小パネル部材(30,30′)は折畳み時にコ字形の形状であることを特徴とするものである。 (もっと読む)


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