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国際特許分類[A47B37/00]の内容

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【課題】 従来、机やいすではカーテン状の布で周囲を囲み、季節や必要に応じカーテン状の布を開け閉めすることにより、簡易に足元の保温効果をあげるものが見当たらなかった。
【解決手段】 机の天板1やいすの座板または側板2などにカーテンレール4を付けておく。そして必要に応じてカーテン5を取り付けたり、取り付けてあったカーテンを閉めたりすることにより、簡易に足元の保温効果をあげることができる。 (もっと読む)


【課題】着席した人の足下を効果的に暖めることができる暖房機能付き家具を供すること。
【解決手段】天板12と、その天板12に連結されてこれを所定の高さに保持するための脚部16と、前記天板12に設けられた発熱層12bと、その発熱層12bへ給電するための電源ケーブル18とを備えた発熱機能付き家具である。天板12は、例えば一枚の板ガラス12aを有し、前記発熱層12bが、天板12の板ガラス12aの表面に形成されている。 (もっと読む)


【課題】 移動が容易で、屋外で料理を加熱調理しながら飲食する場合に使用するのに適し、開放的で楽しい雰囲気を演出することができ、低コストで構成できる可搬調理台を提供する。
【解決手段】 酒類の醸造や貯蔵に使用された樽2を一方の端面を上にして設置し、この樽2の上部に加熱調理器6を設けるとともに、該加熱調理器の周囲にテーブル7を着脱可能に設ける。加熱調理器6をガスコンロとし、該ガスコンロに燃焼用ガスを供給するガスボンベ14を断熱材5が配置された樽2の内部に収容する。樽2の底部には、キャスター19を取り付ける。 (もっと読む)


【課題】本発明は、組み立て式で収納スペースをコンパクトにすることができるとともに茶道具を収納することが可能な茶道用点前具を提供することを目的とするものである。
【解決手段】茶道用点前具セットは、炉壇が設置できる点前具1及び点前畳用の点前具2を備えており、点前具1は、1対の脚体部10及び11、脚体部の間に取り付けられた幕板部12、脚体部の上部に取り付けられた矩形状の枠体部13、枠体部13内の上面に嵌め込まれた炉畳用畳板14及び点前畳用畳板15、枠体部13の隅部に設置された炉壇16を備えている。点前具2は、1対の脚体部20及び21、脚体部の間に取り付けられた幕板部22、脚体部の上部に取り付けられた矩形状の枠体部23、枠体部23内の上面に嵌め込まれた点前畳用畳板24、建水用引き出し板25、収納棚26を備えている。 (もっと読む)


【課題】人が移動する場所で電気コードを露出させないようにして、危険性を減らして安全性を高め、見映えも良くしたダイニングテーブルを提供する。
【解決手段】天板3と支持脚2と天板3に設けられた誘導加熱器4とを有するダイニングテーブル1であって、電気コード5が支持脚2の空洞内を挿通され、天板3下面側を挿通されて前記誘導加熱器4に接続され、前記電気コード5の先端には電源側に接続する接続器具6を有し、前記支持脚2に前記接続器具6を収容する空間部8が設けられたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 四畳半本勝手及びそれ以外の各種の本勝手の炉点前、四畳半逆勝手及びそれ以外の逆勝手の炉点前の計8点前に加えて風炉本勝手、逆勝手点前、立礼卓点前を習うことのできる組み合わせ座卓の提供。
【解決手段】 炉基台、第1道具基台、第2道具基台並びに点前台の四点セットによって、それぞれの基台と点前台をそれぞれの点前に対応させて配置するものである。 (もっと読む)


【課題】七輪などを使用する焼肉用テーブルにおいて、外気を利用して効率的に排煙ができる焼肉用テーブルを提供する。
【解決手段】基台上部に加熱調理具を載置し、該基台の上方から排気装置によって排煙を行なう焼肉用テーブルであって、前記基台の中央部に着脱可能に設けられた載置台と、該載置台の下部に設けられ吸気量を調整する吸気調整具と、該吸気調整具と当接し複数の吸気用孔が穿設された底板と、該底板の下部に配置され床材上に立設する中空柱とから構成され、該中空柱と連通する床下ダクトに設けられた吸気装置によって外気を吸気し、前記底板の吸気用孔を介して前記載置台周縁から前記基台の上方の排気装置に送気する吸気路を形成する。 (もっと読む)


【課題】反射板で熱線を照射範囲内に絞り、天板内に納めた椅子を照射範囲に入り難くする。
【解決手段】本高脚コタツ1を、天板2と、天板2の下面に設けられたヒータユニット5と、ヒータユニット5を覆うカバー6とで構成する。ヒータユニット5を、発熱体51と、発熱体51から放射された熱線を下方へ反射させる反射板52とで構成する。反射板52を、発熱体51に沿うとともに発熱体51の上方から両側に亘る位置に配置し、発熱体51から放射された熱線を反射させる開口部53を備えるように形成された第1反射部54と、第1反射部54の開口部53から照射範囲外へ照射された熱線を反射させ照射範囲内へ照射するように、第1反射部54の開口部53の端辺から内側へ突設された第2反射部55とで構成する。カバー6を、第2反射部55に対して、略平行に配置された面取り部7を備えるように構成する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、レストラン等において客に味噌味食品を提供し、それを調理しながら喫食する際に、その食品の調理器具および調理方法と、その味噌味食品を製造する製造方法を提供する
【解決手段】肉類、魚介類、野菜類から選ばれた1種又は2種以上の食材に、味噌を主体とし香辛料、食用油脂、発酵乳から選ばれた1種又は2種以上のものを含む味噌調味料を添加・混合して調味した後、容器に装入して、所定期間に仕込むことにより製造された味噌味食品を加熱調理する器具であって、鍋物用の鍋、鉄板焼き用の鉄板、網焼き用の金網からなる挿着具のいずれか二つ又は全部からなる前記挿着具を選択して、加熱コンロ上に載置できる構成にしたことを特徴とする味噌味食品の調理器具。 (もっと読む)


【課題】 テーブルまたは机類の天板を透明または半透明体として、その下方に発光ダイオード群を設け、光色ならびに調光状態等の変化によりテーブル設置箇所周辺の雰囲気を変化・向上せしめることができる発光ダイオード内蔵テーブルを提供すること。
【解決手段】 3本以上の脚1によって支持される透明または半透明のテーブル天板2と、該テーブル天板の下面に取り付けられた筺体3内に所要数配設された少なくとも2種の色光を発生する発光ダイオード群4と、これら発光ダイオード群4の点滅状態を個別ないし群毎に制御する調光制御装置5と、から成る発光ダイオード内蔵テーブルであって、前記調光制御装置による発光ダイオード群の制御により前記テーブル天板の面が任意の色光によって調光制御される。この場合の調光制御は、装置個々に実施するか遠隔制御によって実施される。 (もっと読む)


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