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国際特許分類[A47B37/00]の内容

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国際特許分類[A47B37/00]に分類される特許

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【課題】IH調理器を単に組み込んだ無煙ロースターでは、調理器具の下からの加熱感を味わえない。
【解決手段】テーブル1の開口部2内にIH調理器3を有する調理部4を設け、該調理部4の外側に吸引流路6を設けると共に、該吸引流路6の内側壁7におけるIH調理器3より上方に吸引孔8、8a…を形成し、IH調理器3に内蔵された誘導加熱コイル3aを取り囲む様に複数個の小型ランプ9、9a…を、該小型ランプ9、9a…からの光を視認可能に配置する。IH調理器3上に置いた調理器具Xを取り囲む様に配置された複数個の小型ランプ9、9a…を発光させることによって、調理器具Xの下方で恰も炎がついているかの如く表現させることが可能になる。 (もっと読む)


【課題】茶室で正座をせずに客が足を下ろしていることができる客座を構成すると共に、
また、客室にテーブルを構成することもできる茶室の有効活用手段。
【解決手段】茶室の客座に相当する部位の特殊畳2の一部分を、長さ方向に所定幅に亙って可動畳3として構成し、この可動畳3を下方へ変位させた後、側方へ移動させるか、又は前記可動畳3を情報へ変位させることによってテーブルとして利用できるようにすると共に、上記可動畳3が下方及び側方又は上方へ変位させたことによって、客が足を下ろすための空間10が形成されるようにした。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、いくつもの足冷え防止板を机の膝入れ空間の周りに取り付ける手間を省き、一年中足冷えの心配することなく使用できる机を提供することを課題とする。
【解決手段】 少なくとも右側面部3と左側面部4と引出し下面部5とで囲われた膝入れ空間2を有し、少なくとも前記右側面部3及び左側面部4の表面に平板状に形成された足冷え防止板が恒久的に取り付けられている。好ましくは、引出し下面部5及び背面部6の表面にも足冷え防止板が恒久的に取り付けられている構成が好ましい。 (もっと読む)


【課題】ホ−ムコタツ並びにテ−ブル等でパソコン並びにゲ−ム機等で楽しむときに容易にコンセントを利用できるようにする。
【解決手段】ホ−ムコタツ並びにテ−ブル等の柱脚3下部に引き込み専用電源コ−ド4の挿入横孔を明け柱脚内部には縦孔を明けその先端にコンセント2を設ける。引き込み専用電源コ−ド4を柱脚3下部から挿入して柱脚の縦孔を通してコンセン2に接続、一方引き込み専用電源コ−ド4の先端には差込5を設け中間には通電開閉スイッチ6を接続する。また、複数のコンセント2が必要の場合はコンセント2を通して次の柱脚3のコンセント2に接続するため天板1下側に分電盤を設けて配線を行う。また、コンセント2上部には差込線防護装置7を設けた。 (もっと読む)


【課題】豆炭コタツの天板構造を折り畳み可能に構成することによって、コンパクトに折り畳んだ状態で収納、保管又は運搬することができ、しかも軽量であって容易に組み立てることが可能であり、さらには使用上の安全性をも確保した折り畳み式豆炭コタツを提供する。
【解決手段】やぐら用天板2の片面に固定した十字形桟材3をやぐら用天板2と共に面内の中央で分割して折り畳み可能に枢着してなるやぐら本体4と、十字形桟材3の各端部の下側に着脱自在に固定する脚部材5と、やぐら本体4を展開した状態で十字形桟材3の下側に着脱自在に固定する豆炭用の燃焼器6と、板材を面内の中央で分割して折り畳み可能に枢着してなるコタツ用天板7とを有し、やぐら本体4を展開した状態で、各脚部材5と燃焼器6とを所定箇所に固定した後、やぐら本体4の上部にコタツ掛け布団15を掛け、このコタツ掛け布団の上部に展開したコタツ用天板7を載置するようにした。 (もっと読む)


【課題】 喫煙者と非喫煙者との間で自然な分煙を可能にする。
【解決方法】 近端部(利用者が接する側の縁部)から遠端部(カウンターのように片側にのみ利用者が接することを前提としたテーブルの場合には近端部の反対側の縁部、利用者が周囲に接するテーブルの場合はテーブルの中央部近傍)にかけて連続すると共に少なくとも中央部又は反対側の端部が曲面状に屈曲した天板と、近端部から遠端部に向かって空気を吐出する空気吐出口を有し、前記天板に沿って近端部近傍から遠端部に向かって流れる気流を発生させることのできるテーブル。前記テーブルの遠端部の上方または下方に吸込口を供えて前記気流によって導かれたタバコの煙を効率的に捕集する室内換気構造。 (もっと読む)


【課題】
高齢者がベッドから起き上がりダイニングテーブル電気こたつセットを一年を通じて日中使用してもらうためには、掛布団を掛けても外しても使用でき、椅子においてはいろいろな姿勢となっても対応ができる椅子であること。


【解決手段】
利用方法として、いつでも起き上がりやすいベッドと同じ寝台効果も持ち、手すりをつけた長椅子により起き上がりやすくし、いろいろな姿勢ができることで利用者本人が潜在能力を蘇らせたいと思えるダイニング電気こたつテーブルセットにすること。

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【課題】簡易机としての機能を損なわず、書画や写真等の表示物をその机の上面に取り替え自在として備えたものとし、使用者にとって、面白みがあり、興味を引く多機能簡易机を提供する。
【解決手段】天板1の表面に、表示物2を取り替え自在として保持するようにした保持体3を設けたものとし、天板1の裏面に、移動可能な充填物4を充填することによって変形可能とした袋体5を設けたものとしている。 (もっと読む)


【課題】現代の建物内で足下に寒さを感じることなく、囲炉裏風の加熱調理を楽しむことが可能な自在鉤付囲炉裏型コタツテーブルを提供する。
【解決手段】自在鉤付囲炉裏型コタツテーブル1は、天板10と、加熱炉20と、加熱炉20の上方で加熱調理用容器50を吊ることができ、加熱調理用容器50の高さを調整することが可能な自在鉤部材30と、脚部材40とを備える。加熱炉20は、枠部材21と、枠部材21の開口21aに収容されるように枠部材21の上部に取り付けられ、発熱材25が装入される金属製の発熱材用容器22と、枠部材21の下部に取り付けられ、格子状に配置された複数の棒状部材23と、発熱材用容器22と枠部材21との間に配置されたセラミックス製の断熱部材24とを含む。発熱材25は、加熱により遠赤外線を発生する岩盤石25a、砕石25bからなる第1層と、木炭25cからなる第2層とを含む。 (もっと読む)


【課題】 料理をしながら囲炉裏を囲んで飲食をしようとすると器を置く場所がなく、囲炉裏周りが炭火により熱い(油が飛び散る)という難点があった。
また、持ち運びにかさばり扱いにくく、保管場所確保も大変であっため本発明は、この課題を解消するためになされたものである。
【解決手段】天板(テーブル)1と遮断板4を支える受け棒5を装着することによって遮断板4及び天板1が使用できるようにした。また天板1は組立式にしてかさばらないようにして持ち運び及び保管しやすくした、本体に串料理受け棒7を設けて囲炉裏9は脱着式にして、高さ変更することもでき扱いやすくしたものである。 (もっと読む)


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