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国際特許分類[A47B37/00]の内容

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【課題】天板を乗せるこたつにおいて、天板ががたつかず、天板がずれにくいこたつを提供することにある。
【解決手段】こたつ蒲団においてこたつ天板裏面に当る上面部分の蒲団厚みを薄くし、薄くした上面部分に一ヶ所以上の穴を配し、やぐら部に配した蒲団固定具にてこたつ蒲団をやぐらに対し固定し、蒲団固定具の穴に天板裏面の突起を着脱可能に挿入することにより、天板のガタツキ、ズレを防止したことを最も主要な特徴とする。 (もっと読む)


【課題】焼肉等を焼く場合には、ガスコンロよりも炭火コンロが優れていることは言われているが、実際には炭火コンロをテーブルに設置することができない為に、家庭では炭火での調理が困難であった。
【解決手段】テーブルの天板1に炭火コンロ孔を設け、アウトドアで使用するタイプの鉄製炭火コンロ8をコンロ受け6に設置できるようにする。炭火コンロ8を使用しない場合は、受け台2を取付けた上に受け台カバー5を置くことで通常の平らなテーブルとして使用することができる。 (もっと読む)


【課題】机上面を一つないし多数個に区画形成し、カメラ等の小物製品からパソコン等やや大型製品まで各種商品や製品を収納する収納部を備え、当該小物製品や当該大型製品の使用や販売に際し、容易に取出し可能にした机上面に収納部を備えた机の技術を提供する。
【解決手段】机上面に収納部を備えた机9は、大概すれば収納本体部9Aと、これを支持する脚部9Bとで構成され、該収納本体部9Aは例えば、全体が略矩形状を構成してあり、前方から後方間に3列の横方向仕切り板9f、9f…を配置し、該横方向仕切り板9f、9f…に係合する4列の縦方向仕切り板9g、9g…を配置する。前記横方向仕切り板9f、9f…と前記縦方向仕切り板9g、9g…の両板を固定する。製品や商品等を収納する画成された収納スペースS1の横幅D1や縦幅D2を設定し、この画成された収納スペースS1の設定寸法は使用者の好みや用途に応じて設定する。 (もっと読む)


【課題】低コストで安全に鉄板焼を行うことを可能にした鉄板焼装置の提供。
【解決手段】上端周縁部全域にテーブル天板に形成した切り欠きに係止される係止縁部(3)を有する、使用に際して内部にガスバーナー(8)が配設される筐体(2)と、該筐体(2)の内周側における上端部近傍に係止される鉄板(4)と、該鉄板(4)の両端側において前記筐体(2)の内周側に係止される排気カバー(6)とを備える鉄板焼装置と、テーブル天板(10)の表面に露出した前記係止縁部(3)中の少なくとも二辺部分の上方を覆う木製の防熱カバー(11)と、を具備し、前記防熱カバー(11)は、前記係止縁部(3)の両端を挟み込む基台部(12)と、該基台部(12)を連通しつつ基台部(12)間の上方を閉鎖するカバー本体部(13)と、前記基台部(11)を連通しつつ基台部(11)間の正面側あるいは背面側を閉鎖する遮熱部(14)と、を具備した。 (もっと読む)


【課題】 台と各機能部を別個独立のものとして、例えば既存のテーブルを利用して自由にシステムキッチンを構成できるようにする。
【解決手段】
台1の上に載せられる載置式厨房ユニット10であって、台1上に接して支持される支持下面11と、その支持下面11から立ち上がる立ち上がり周壁部12,12,13,14と、その立ち上がり周壁部12,12,13,14の内側又は上面に形成された厨房機能部15とを備え、前記台1上に単独載置又は複数載置されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ダイニングテーブルとしても利用することができるテーブル兼用型厨房台を提供する。
【解決手段】 天板11にシンク20と加熱装置40とを備える厨房台1であって、シンク20は、上面が平面をなす蓋30を配置可能とされ、かつ加熱装置40は、上面が平面をなすものであり、天板11は、上面が平面をなして形成されて、蓋30をシンク20に配置したときには、蓋30及び加熱装置40の上面が天板上面と同一平面をなし、厨房台1の上面全面が平坦なテーブルトップ面をなすとともに、天板11を支持する脚部12は、天板周辺部に複数個設けられることで、天板11下の足元空間90が開放されたオープンスペースとなっており、シンク20や加熱装置40の未使用時にはテーブルとしても利用することができることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 天板下に広いオープンスペースが形成される厨房台を提供する。
【解決手段】 シンク20を備える天板11と、天板周縁部に設けられて天板11を支持する複数の脚部12と、を備えるとともに、シンク20は、底面22が傾斜面をなして形成され、その傾斜面の下った先にあるシンクの内壁には、その下端部に排水口23が設けられており、天板11及び脚部12には、内部に空間が形成され、かつそれら内部空間同士が連通して形成されるとともに、その連通する内部空間には、排水口23から延びる排水管24が配設されており、排水管24は、排水口23と接続されて天板11の内部空間内を脚部に向けて延びる第一配管部241と、脚部121の内部空間に配設される第二配管部243と、第一配管部241と第二配管部243とをつなげる第三配管部242と、を備えて形成される構成されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 優れた高級感を有し、しかも、重量の上昇を効果的に抑えることのできる家具調コタツを提供する。
【解決手段】 家具調コタツ1を、4隅にそれぞれ支持脚部3を配置した中天部5と、この中天部5上に載せる天板部7と、を備えたものとしておく。天板部7を、天板用枠部及び表面プレートから構成し、中天部5を、中天用枠部、中天用枠部の上面を覆う上面プレート及び中天用枠部の下面を覆う下面プレートから構成し、下面プレート側にヒータを取り付ける。中天部5の中天用枠部内に梁材を配置しておく。 (もっと読む)


【課題】 シンクを天板の前後から使用することが可能であり、しかも調理スペースを確保しつつシンクとコンロ間の距離を短くすることができる調理実習台を提供すること。
【解決手段】 シンク8が天板2の他端側である細幅部4のところにあるので、前後方向からシンク8に近づき易く、前後から実習生19が同時使用することが可能であり、また天板2の一方側であるコンロ7の後方側が調理台部6の一部となっているので、この調理台部6と、調理台部6の一部である中央部5のスペースとを利用して調理場所を確保しつつ、シンク8とコンロ7間の距離を短くすることができ使い勝手がよい調理実習台1となる。 (もっと読む)


【課題】テーブル天板が劣化して交換が必要になった場合や、季節に合わせたテーブルの交換を欲する場合において、テーブル天板の全体を交換することなく目的を達することが可能なテーブルを提供すること。
【解決手段】 テーブル天板(12)と、該テーブル天板(12)の下面に連結された脚部(15)とを備えたテーブルであって、前記テーブル天板(12)は、周縁部近傍を残して開口部(1301)が形成されるとともに、内周側に段差部(1302)が形成された枠体(13)と、前記開口部(1301)を閉鎖する配置で、前記段差部(1302)上に周縁部が載置された天板本体(14)と、を具備し、前記天板本体(14)は、任意の箇所に切り欠き(1401)が形成されるとともに、この切り欠き(1401)内に電磁調理器(17)が組み込まれていることを特徴とする。 (もっと読む)


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