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国際特許分類[A47B37/00]の内容

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国際特許分類[A47B37/00]に分類される特許

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【課題】支持脚を伸縮可能に構成した使い勝手の良好なコタツを提供する。
【解決手段】支持脚3を、上側脚部17に下側脚部19をスライド可能に挿入して構成する。上側脚部17の下端部に環状ストッパ73を嵌め込んで固定しておき、下側脚部19の上端部に、外向き係止フランジ101を有する環状抜け止め部材95を取り付ける。外向き係止フランジ101を、上側脚部17内を摺動するが、環状ストッパ73に当接して抜け止め係合するように構成しておく。 (もっと読む)


【課題】構造を簡単にして安価に多量生産しながら、伸縮脚の長さを正確に微調整する。
【解決手段】伸縮脚を有するテーブルは、中空筒状の筒体3と固定具4と伸縮機構5とからなる伸縮脚2を天板1に固定している。固定具4は、筒体3に挿入される挿入部12を固定ブロック13及び複数の拡開ブロック14に分割して、これらの間に拡開隙間15を設けている。固定ブロック13は、拡開ブロック14の拡開隙間15にねじ込まれる拡開ネジ16を連結しており、拡開ネジ16で拡開ブロック14を拡開して、挿入部12で筒体3の内面を押圧して筒体3を固定している。伸縮機構5は、筒体3の下端に固定してなる固定筒21と、固定筒21にねじ込まれる長さ調整ネジ22と、長さ調整ネジ22にねじ込んでなるロックナット23とを備え、ロックナット23を緩める状態で長さ調整ネジ22を回転して伸縮脚2の長さを調整し、ロックナット23を締め込んで固定している。 (もっと読む)


【課題】天板面積を容易に拡大縮小させることができるとともに、天板面積を拡大させたときでも天板を安定して支持することができるこたつ用テーブルを提供する。
【解決手段】こたつ用テーブルTは、支持脚1により所定の高さ位置に支持された枠体2と、枠体2の上に載置される天板5とを備え、枠体2が伸縮可能に構成されて天板5を支持する面を拡大縮小可能であるとともに、天板5が複数の板部材51を連結して構成されて天板5の上面を拡大縮小可能であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】椅子式勉強机の下にコタツ補助台を置いて、既存のコタツを装着して暖を取る椅子式勉強机下に置くコタツ補助台を提供する。
【解決手段】横支柱(1)4本を上部Yつなぎを介して連結した上部ワクと、横支柱(3)4本と下部Yつなぎを介して連結した下部ワクに、縦支柱(2)4本を上部Yつなぎと下部Yつなぎを介して連結し、既存のコタツを装着して快適に暖をとることを特徴とするコタツ補助台。 (もっと読む)


【課題】デスクであると共に温熱健康増進器具とすること。
【解決手段】デスク部10は、デスク用平面部11と側面部12と底面部13とから成り、手前側に開口部を有する閉鎖空間が形成される。デスク部10の内表面に面状電熱ヒータを設ける。開口部には細長帯状の帯状片21, 25を多数列設した複数列の仕切部材20, 24を設け、仕切部材の内少なくとも一つの仕切部材24に設けられた帯状片25の長さをデスク使用者の膝上程度の高さとし、他の列の仕切部材20に設けられた帯状片21の長さをデスク使用者の膝下乃至デスク部底面部13までの長さとする。開口部の下側縁部又は開口部の右側又は左側の側縁部の何れかにシート部材が巻回されたシート部材巻取部を設ける。これによりシート部材を引き出すことによりデスク使用者の膝下下肢部裏側を被覆できる。デスク部10の底面部13下面に複数のキャスターを設ける。 (もっと読む)


【課題】コンロなどの調理手段を安全にセットすることができ、セットした調理手段により快適に調理や食事をすることができる調理手段付テーブル、及び、該調理手段付テーブルに用いる焼き調理用プレートの提供を目的とする。
【解決手段】
テーブル天板11と、該テーブル天板11を下側から支持する筒状基台21と、調理手段31とを備えた調理手段付テーブル1であって、上記調理手段31を上記筒状基台21の内部に収容可能に開口した天板開口部12を、上記テーブル天板11に構成し、上記筒状基台21の内部に収容した上記調理手段31を、上記筒状基台21に係合し、上記調理手段31が上記筒状基台21と係合する係合部を、上記調理手段31の外周側の隅角部分33で構成し、上記筒状基台21が上記調理手段31に係合される被係合部を、上記筒状基台21の上端から切り欠いた切欠き部25で構成した。 (もっと読む)


【課題】吸気口を調理台に近づけた排煙装置を提供する。
【解決手段】排煙装置1は、煙を吸い込む入口である吸気部510と、煙を浄化する水槽部520と、煙を排気する排気部530とを有する。吸気部510は、吸気口30と、グリスフィルター32とを有する。水槽部520は、水槽10と、排水管12と、排水ボールバルブ14と、消波カバー16と、水位センサー18と、給水口20と、制御盤22とを有する。排気部530は、エリミネーター40と、集煙カバー42と、排気ダクト44とを有する。このような構成により、排煙装置1は、従来の排気装置に比べ、吸気口30を調理台に近づけている。これにより、高温の煙が吸気口30に吸い込まれるようになるが、排煙装置1は、吸気口30の近傍に水槽10を設けられているので、煙から熱を早い段階で奪い、集煙カバー42内の温度が上昇するのを防止している。 (もっと読む)


食器12の支持面2及び該支持面2の下に少なくとも1つの熱源8を収納する担持面6を備えた食器12中の食物を保温するテーブル1であって、支持面2は全面に拡がるテーブル面3に支持され且つ担持面6は中板7に支持され、テーブル面3が固定されてテーブル面3と中板7との間隔を調整できるか、又は中板7が固定されてテーブル面3が移動できるように構成されていることを特徴としている。
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【課題】こたつ土台に器具を取り付け布団がズレることを防ぐと共に、収納スペースにより収納ボックスを各角両面からとりだせる機能を持たせる。
【解決手段】こたつ土台3に器具2を有効に利用できる位置に取り付け、貫通した穴を設けた布団4をかぶせ、布団4を固定することで、布団4のズレを防ぐと共に、収納スペースを設けることができ、天板1裏に付けられたガイド9によって、各角両面から収納ボックス10を取り出せることを特徴とするこたつ。 (もっと読む)


【課題】より簡単で且つ迅速に保温具を天板の下方周囲に着脱自在に取り付けることができる、座卓を提供する。
【解決手段】この座卓10は、天板14と、天板14を支持する脚部16と、天板14の下方周囲を覆うように所定の環囲形状で囲繞される保温具20と、保温具20を天板14の下面側で着脱自在に取付ける取付け構造22とを含む座卓であって、当該取付け構造22は、天板14の下面側に配設され、保温具20が巻き付けられる巻付け部24と、巻付け部24に保温具20を留める留め手段36と、巻付け部24の外方に向いて突出して配設され、巻付け部24に巻き付けられた保温具20が下方にずれ落ちないように保持する保持部30とを含むことを特徴とするものである。 (もっと読む)


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