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国際特許分類[A47G33/00]の内容

生活必需品 (1,310,238) | 家具;家庭用品または家庭用設備;コーヒーひき;香辛料ひき;真空掃除機一般 (66,069) | 家庭用具または食卓用具 (6,465) | 家庭用,または一般用の宗教用具または祭礼用具 (583)

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【課題】遺影写真と納骨箱を一体化する事で参拝の時故人の特定が出来、また自宅で供養する時、遺影写真を自由に取替え出来るようにした事で故人やペットを思い偲ぶことが容易に出来る納骨箱である。
【解決手段】透明プラスチック板1とプラスチック板の間に自分で好きなデザインをしたシート状の紙・布・写真2などを挟んで側板を作る。底板5の角4ヶ所に溝付き支柱4を入れる穴を作る。溝付き支柱4を底板5の穴に側板1,2を溝付き支柱4に差し込む。上部枠板を正面に写真取り出し穴8を設ける。上部枠板を溝付き支柱4にかぶせて固定し箱にする。その時正面の側板1,2はプラスチック板のみ固定する。上部枠板の遺影写真取り出し穴8に合わせて、上ブタ7の正面に遺影写真取り出し穴8をあけ上からかぶせてフタにする。 (もっと読む)


【課題】高温で焼成してもクラックが生じることがなく、外観の見栄えが良好な状態で、故人の霊魂の分身たる形見の品としてお祀りすることができる供養像を提供する。
【解決手段】故人の遺体と一緒に棺に収めて火葬し、該火葬後に取り出して故人の分身たる形見の品としてお祀りする供養像18であって、該供養像18は、耐火材料を用いて、一定の肉厚で中空状に形成されて、内側と外側とを連通する連通孔20を有して、適宜の像形状に造形されてから、焼成されたものであり、更に、供養像18は、素地に対してメッキ層が形成されており、該メッキ層が火葬によって喪失して、素地が露出するようになっている。 (もっと読む)


【課題】種々の仏具を仏壇の各壇や仏供机の載置面上に載置固定する際に、引き下げても容易に再現性良く再び元の位置に載置固定することができ、また、仏具の転倒を防止することができ、仏壇の各壇や仏供机の載置面上に載置しても滑ったり、ずれたりすることのない仏壇マット、仏具と仏壇マットとからなる仏具アセンブリ、及び仏具アセンブリを備える仏壇を提供することにある。
【解決手段】仏壇の壇、又は仏供机の載置面上に密着させて載置するためのシート状粘着性層と、粘着層上に形成されるシート状磁性層と、磁性層上に形成されるシート状防炎加工層と、を有し、磁性層は、仏具の磁性体又は被磁性体との間の磁力による吸着力によって、仏具を防炎加工層上の所定の配置位置に載置固定するものであり、防炎加工層の表面には、仏具を載置固定する所定の配置位置に関する情報が判読可能に形成されているにより達成される。 (もっと読む)


【課題】死亡後から葬儀や火葬までの間に任意の時間に遺体と面会することができるシステムを提供する。
【解決手段】遺体を納めた柩を保管するためのラックを備えた定温庫と、前記遺体に面会するための礼拝堂とを具備する遺体面会システムであって、前記定温庫の内部温度を一定に維持するための温度管理手段と、前記遺体と前記ラックとを関連付けたラック番号を含む故人情報を管理する情報管理手段と、前記故人情報を記憶するIDカードと、前記IDカード内の前記故人情報を読み取るための読み取り手段と、読み取った前記故人情報に基づき、前記ラック番号に該当する前記ラックに収容された柩を選択し、前記定温庫から前記礼拝堂へと搬送する搬送手段とを具備する。 (もっと読む)


【課題】遺体の肌に対する化粧を美しく仕上げることができ、且つできるだけ遺体にフィットした化粧を施せるようにした葬送用化粧セットを提供する。
【解決手段】葬送時に遺体に施される複数の化粧料が収納された葬送用化粧セットであって、矩形状の容器1には、同じ大きさで、4つのファンデーション用凹部2a〜2d、口紅用凹部3a,3b、頬紅用凹部4及び眉墨用凹部5が設けられ、さらにパフ用凹部6及び塗布部材用凹部7が形成されている。この容器1が収容部材20に収容され、下地クリーム33の収納体30が、収容部材20の表面部21に係止され、容器1内のそれぞれの凹部に納められる化粧料を表示する表示部40が、収容部材20の表面部21に形成され、且つ各凹部の位置に対応して各凹部内の化粧料を表示している。 (もっと読む)


【課題】室内で飾る鯉のぼりは、同位置方向の水平固定、または垂れ下がった状態であり
眺めていても気持ちを楽しませるものでなかった。
【解決手段】飾り台5に設置されたポール部1に吹流し2の揺動軸2a、鯉3の揺動軸3aを連結して、吹流し2、鯉3の向きを任意に変えることができる構成にすることで、
風になびいて泳ぐ鯉のぼりを表現することできる。
このことで、眺めていると気持ちがやすらぎ、楽しませる室内用鯉のぼりを提供できる。 (もっと読む)


【課題】個人識別機能(カスタマーID)を有する通信アプリをダウンロードした携帯端末等を利用して、実際の神社参拝により有効化させることができる、バーチャルでない通信祈願システムの提供。
【解決手段】参拝して購入されるお守りにQRコード(登録商標)によりカスタマーIDが付され、このQRコードで通信アプリをコンテンツサーバ400から携帯端末300にダウンロードさせると、この通信アプリを有する携帯端末300が通信お守り10携帯となり、これを利用してセンターサーバ500に祈願通信を行うと、該センターサーバ500を介して各神社通信端末300に祈祷依頼なされる。祈祷が終了すると各神社通信端末200から祈祷報告がセンターサーバ400を介して各携帯端末300に送信されるシステム。 (もっと読む)


【課題】墓に収納される遺骨以外に分骨された遺骨を収納することが可能で、故人を身近に感じながら生活することができる位牌を提供する。
【解決手段】受け部19を台座3に取り付けると、受け部19が収納凹部5の開口7を覆う状態となり、遺骨を入れた遺骨用容器33は完全に外部からは見えない状態となる。そして、この位牌1を仏壇に設置しておく。このように位牌1を用いれば墓に収納される遺骨以外に分骨された遺骨を収納することが可能で、故人を身近に感じながら生活することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】演出に動きがあるものの、慎ましやかな葬儀の雰囲気を守りつつ、参列者に故人を偲ばせるような幻想的な雰囲気を与えることができる葬儀の演出方法を提供する。
【解決手段】本発明の演出方法は、葬儀の際の祭壇上、または祭壇付近で演出装置を用いて行われる。この演出方法は、発光液を溜める上部貯留槽21から祭壇に向かって左右方向に沿って所定間隔ごとに玉鎖22を吊り下げ、発光液を玉鎖22の上部から流すことで、発光液の連続的な流れに偏りが発生する。この発光液の偏りにより流れの塊ができる。参列者には、この塊が発光部に見え、発光液が下方へ流れることで、発光部が下方に向かって連続的に移動するように見えるので、祭壇上または祭壇付近で動きのある演出を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】鏡餅容器上に載置する各種の飾り物を鏡餅容器上に位置ずれを生じさせずに載置でき、その飾り物の大小、高低等が異なっていて安定して確実に固定できる。
【解決手段】餅を充填して重ね餅状の外形を呈する鏡餅容器P上に載置する飾り物Dを支持する固定カバー具であって、鏡餅容器Pを覆って鏡餅容器Pに固定させる固定体2と、鏡餅容器P上に載置する飾り物Dを支持する支持体5とを一体にしたカバー具本体1を形成する。このカバー具本体1の支持体5は、固定体2の頂部に上方に向かって筒状に膨出形成してあって、飾り物Dを支持する上部開放の支持部6を形成する。支持部6は、支持体5の頂部に、この頂部の周縁から支持体5の中心側下方に向かって傾斜し、端縁が飾り物Dを押圧当接している適数の押圧片7を配設してある。 (もっと読む)


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