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国際特許分類[A47G7/02]の内容

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【課題】剣山やオアシスを使用することなく立方体上面の穴を利用して花を立てて生けることの出来る意匠性と機能を持ち合わせた花器を提供することを目的とする。
【解決手段】各面に任意の数の穴が形成されて略コの字型に曲げられた板状の外器Aと、この外器Aと同様形状の外器Bとを立方体を成形せしめるように組み合わせ、内部に水受け用の内器3を配置して花を生けるようにした構成としたものである。 (もっと読む)


【課題】 現在、墓地の花を活ける場合、花筒の花を安定させる為に隙間無く花を生けると花筒内の水の量が不足し、生花がすぐに枯れてしまう。また、花筒の水が腐敗しやすく、蚊の幼虫などが発生しやすい。
【解決手段】 花筒の蓋として取り付けるものであり、3蓋の中央部の4生花口に5生花用パイプを取り付け、花を安定させ十分な水量を確保し、水の蒸発を防ぎ、蚊の幼虫などの発生を防ぐ事や生花を長持ちさせ悪臭を軽減できる事を特徴とする生花の延命蓋。 (もっと読む)


【課題】花を刺す位置が分かりやすく、花を最初に活ける際及び刺し直しする際に生けやすく、その上、角度の修正も容易で、水の交換作業をするのに好適な生花整形器を提供すること。
【解決手段】盤1の上面に、花を刺す長孔3をあけ、盤を、弾力性を有する独立気泡の発泡体で形成し、弾力性によって、花を挟んで拘束すると共に、盤を有底筒状の花器101の内部、又は花器内に設置する筒状等の支持台2の内部に圧入可能に設けてあることを特徴とする生花整形器。長孔を盤の上面から底面まで口径の一定な抜き孔形状とする。盤の外周と花器等の内周との間に排水口を兼ねた水循環路が形成される形状に、盤の外周形状を設ける。 (もっと読む)


【課題】ポットに植えつけた植物、ポット、またはポット据付部材に対するメンテナンス作業が必要となる場合、ユーザがこのメンテナンス作業を容易に行うことが可能なポット据付部材を提供する。
【解決手段】本発明に係るポット据付部材は、植物を植えつけるためのポット103を、同一方向に延設した、複数のレール部3に載架し据付るためのものである。ポット据付部材は、レール部3とによってポット103を挟持するための、ポット103の上部面131における側端部に延設した上部当接面52を有する棒形状のポット押さえ部5を備える。 (もっと読む)


【課題】 道路やその埋設施設の新設、補修、改修工事、又は市街地での建築物等の新設、補修、改修工事等々の工事現場等で、関係者外の立入りを規制し、また、注意を喚起すること等を狙って特定の周辺区域に設置されるバリケード装置における、特に緑化されたバリケード装置を提供することを課題とする。
【解決手段】 左右両側方に脚部を有し、同両脚部を頂部側又は下部側の少なくとも何れか一方で幅方向に延びる横バーにより連結して構成され、工事現場等の立入り規制等のためにその周辺区域に立設可能とした可搬式のバリケード装置において、緑化植物を植え付けたプランター又はポット等の植栽容器を取り付けて緑化したバリケード装置を得た。 (もっと読む)


【課題】複数の花を挿した場合に壁面を広い面積に渡って覆い花飾りとしての豪華さを出すことができ、また、壁掛け用花器をテーブルに飾りたい場合には、安定した状態で、花も環状に略隙間なく飾ることができる花器を提供する。
【解決手段】背面が平面である有底筒体10の上端開口が長穴である。この長穴は背面に沿って長径を有する壁掛け用花器。筒体の上端に天板を一体形成し、この天板に半円状の嵌め孔を弦の部分が隣り合うように一対形成した花器用スタンド。このスタンドの嵌め孔に、前記壁掛け用花器をその底部から嵌挿し、この嵌め孔の周端縁に掛け止めできるようにした壁掛け用花器の卓上設置システム。 (もっと読む)


【課題】花束用グリップとして適切な大きさを確保しつつ花瓶としても利用可能な花束用グリップを提供する。
【解決手段】花束用グリップ1には、外方に対して凸となる山部2a、及び外方に対して凹となる谷部2bが周方向に交互に設けられた筒状の胴部2と、胴部2の一端を覆う底部3とを設ける。底部3には、その底部3の中心C1から外周へと延びて胴部2の山部2aに連続し且つ内方に対して凸となる山部3a、及び底部3の中心C1から外周へと延びて胴部2の谷部2bに連続し且つ内方に対して凹となる谷部3bとを周方向に沿って交互に設ける。胴部2が縮められた状態にあるときに、底部3を中心C1を頂点とする略錐形となるように底部3を形成する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、使用中、使用後の飲料液用ビンを花立てとして有効に利用でき、飲料液用ビンの美粧効果と相まって独特の美観を醸成できる飲料液用ビンの栓を提供する。
【解決手段】飲料液用のビン1の注出口3内に密挿する栓部4の上端に花立て用カップ5を連設し、上記栓部4は上端が開口する有底の筒体にて形成し、他方上記花立て用カップ5の下端を上記筒体の開口内に密挿して栓部4に花立て用カップ5を挿脱可に結合し、上記花立て用カップ5の花挿入室9と上記栓部4を形成する上記筒体とを連通した飲料液用ビンの栓。 (もっと読む)


【課題】表面積を増大させるための凹凸を形成した複数の木製板材を組合せた放香筒によって、下端部の水浸漬部分から花瓶内の水を吸い上げて香等の発散を促進する放香用花器を提供する。
【解決手段】少なくとも片面に表面積を増大させるための凹凸を形成した複数の木製板材1を筒状に組合せた放香筒2を形成し、内部に花類を挿入する放香筒2の下端部を水に浸漬させるように水を収容する外花瓶3とからなる放香用花器とした。
また凹凸を形成した複数の木製板材1を筒状に組合せ下端部に底部材4を設け、内部に水を収容する放香筒2からなる放香用花器とした。 (もっと読む)


【課題】植木鉢と植木鉢支持具の自重を利用して、ベランダ柵等の支柱の任意の高さに植木鉢を支持する植木鉢支持具に関する発明で、その構成部品の殆どを1枚の板から切り抜いて作ることが出来、水平方向、回転させる力が加わっても支持具が支柱から外れない構造を実現した。本発明に最も近い先行技術では、水平方向の力が加わると簡単に支持具が支柱から外れてしまうし、径の異なる植木鉢を支持する考慮が無かった。また、ベランダ柵等の支柱間隔および支柱径に制約を受ける構造である。
【解決手段】ベランダ柵等の支柱を挟み込む切れ込みの方向を工夫したり、留め具を工夫することにより、水平方向或いは回転させる方向の力が加わっても支持具が支柱から外れないようにした。更には、支柱を板の切込みに挟むのではなく、閂(かんぬき)と閂の通る穴を設けてそれで支持具を支柱に固定する構造により、支柱間隔や支柱径による制約を緩和した。 (もっと読む)


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