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国際特許分類[A47G7/02]の内容

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【課題】剣山の代わりとなるものであって、花を刺す位置が分かりやすく、花を最初に活ける際及び刺し直しする際に生けやすく、その上、角度の修正も容易な生花整形器を提供し、その結果、花器内の水を容易に交換でき、生花の型崩れをし難くする。
【解決手段】花器内に設置する盤1の上面に、花を刺す下窄まりの刺し穴5を長穴形状にあけることを特徴とする生花整形器。刺し穴5の下部に通じる導水部9を、盤1の側面に有する。刺し穴5が非直線状の長穴形状である。非直線状は円弧状、円弧部と直線部とが連続したものである。刺し穴5が直線状の長穴形状である。刺し穴5を複数設けると共に、全ての刺し穴5を、直線状の長穴形状と、非直線状の長穴形状の組み合わせより構成する。 (もっと読む)


【課題】転倒を防止できるとともに、ガーデニングの自由度を飛躍的に高めることのできる、ガーデニング装置を提供する。
【解決手段】ガーデニング装置10は、支柱20と、一端が支柱20に連結され、床面16に対して略平行に配設される支持棒22と、支持棒22に対して荷重を付与する重量部材24とを備えており、支柱20の下端が床面16に当接され、かつ、支柱20の上端が天井面18に当接される。したがって、支柱20は、床面16と天井面18との間で突張力によって支持されることになり、また、支持棒22に付与される重量部材24の荷重によっても支持されることになる。 (もっと読む)


【課題】花を観賞する場合、花弁が広がって大きく美しく見れるようにすることができる花の矯正具を提供しようとするものである。さらに、花弁を広く、美しく見せる為に矯正を施す場合、花を傷つけることなく、花弁の反り、ねじれを伸ばすことができる花の矯正具を提供しようとするものである。
【解決手段】花弁の前側に当て付ける当接面を有する前側当部材と、花弁の後側に当て付ける当接面を有する後側当部材と、花弁の前後に夫々当付られた前側当部材と後側当部材とを挟持する第1加圧片と第2加圧片とを備え、二つの加圧片は連結部材で連結し、連結部材の弾力は前側当部材の前側と後側当部材の後側に夫々二つの加圧片を配置した装着状態で、前側当部材と後側当部材とが中間に位置する花弁に向かって、花弁のねじれ、反りは伸ばすが、花弁の組織は破壊しない程度の力で付勢されるように設定した。 (もっと読む)


【課題】本来ならば、花と水を入れた状態ではバランスを崩して自立しない、細長い筒状の花器を自立させる事を課題とする花器。
【手段】本来ならば、花と水を入れた状態ではバランスを崩して自立しない、細長い筒状の花器の下端部に磁石を埋め込む。このことにより、磁石の磁力によってスチール製の水平面上に、細長い筒状の花器を自立させることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 生花容器において、花同士の間の隙間を目立たなくするために設けられる背板を容易に着脱できるようにする。
【解決手段】 花器2と、該花器2に生けられた花同士の隙間を目立たなくするために花の背後において前記花器2に立設される背板3と、を備え、前記花器2には、前記背板3を着脱自在に支持する背板保持部16を形成した。前記背板3を必要としない場合にはこれを容易に取り外すことができるので、生花容器の用途が広がる。また、前記花器2には、前記背板保持部16が形成されているので、前記背板3の起立状態での支持もしっかりとしたものとなる。 (もっと読む)


【課題】金属線や金属板からなる平面状態の網を簡単に加工。花道、生け花と言われる花を生ける際に使うものである。花を生ける水鉢、水鉢に生けられた花を網で飾り、豪華に趣のある、花道、生け花とするものである。金属線や金属板からなる網を表面の堅いテ−ブルなどの平面上に立てて置いて倒れないように安定させる。花道、生け花の新しい可能性。
【解決手段】金属線や金属板からなる(プラスティクも可能)平面状態の網の必要による大きさ必要による形の網を横から見た形が、英字のL字形に曲げたり、カタカナのコの字形に曲げたり、三角形に曲げたり、半円形に曲げたりすることによりテ−ブルなどの平面上にに立てやすくしたもの。これらのものを、単一で、組み合わせて、生け花を支え飾ることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 切り花を頂いたり、野のはなを摘んだりしたときに、本数が少なくて持ちあわせの花瓶では、花が斜めになったり垂れ下ってしまったり、見た目にも良くなかったのを、例え一本でも此の発明品を付けることにより、ほぼ垂直にさせるようにした。
【解決手段】 金具は色々な大きさ、形態のものを用意できる。製作費が極安なので数種類のものをセットで販売すれば利用価値があると思っている。 (もっと読む)


【課題】簡素かつ安価な構成で、容器全体を発光させることができるとともに、安全でメンテナンスが容易な装飾用容器を提供する。
【解決手段】植物を収容可能な内容器1と、内容器1を収容可能な外容器2と、発光ダイオード30を有する照明装置3とを備える。内容器1と外容器2は、ガラスで形成され、外容器2の内側に形成された貫通穴22から、発光ダイオード30が突出するように配設され、内容器1に、外容器2に収容された場合に、発光ダイオード30が入る穴10が形成されている。 (もっと読む)


【課題】スタンドスタイルとラッピングスタイルとに切替自在な花ラッピング器において、スタンドスタイルにおける花の飾りつけ姿勢を安定保持する。
【解決手段】底部6から挿し口5へ上向き末広がりに形成された本体2と、この本体2の上部に外嵌されて挿し口5より更に延出する上向き末広がり形状の延長カバー体3とを有し、前記延長カバー体3を上下反転して本体2に外嵌可能にした花ラッピング器において、前記延長カバー体3の嵌合部17に、上下反転して本体2に嵌合したときに本体2の傾動を規制する傾動規制手段14を設けている。 (もっと読む)


【課題】軽量且つ簡単な構成により植物からの音響の発生が可能で、持ち運びにも適する音響発生装置及びこれを用いた音響発生用植物保持体を提供すること。
【解決手段】音源12からの音響振動を草花や木などの植物に伝達し、植物から聴取用の音響を発生させる音響発生装置において、植物をその植物との接触状態を保ちつつ保持する保持部16と、音源12からの音響振動を保持部16へ機械的に伝達するように、音源12と保持部16の双方に結合固定された伝達部14と、を有している。これにより、音源で発せられる音響振動がそのまま機械的振動として機械的に伝達される。すなわち、電気的な信号に変換するための手段は不要となり、シンプル且つ軽量の構成とすることができる。 (もっと読む)


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