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国際特許分類[A47G9/06]の内容

国際特許分類[A47G9/06]に分類される特許

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【課題】エンジンの始動に支障を来たさず、予備バッテリーの過放電を防ぎ、長時間に渡って使用が可能な車載用の電気毛布を提供する。
【解決手段】ヒーター21及び予備バッテリー2と車載バッテリー11との間を通電又は遮断状態とする第一電源遮断部12と、通電時に予備バッテリー2を充電する電流リミッタ部16と、車載バッテリー11が所定電圧以下の時に設定時間経過後に電圧低下判断のための電圧出力を行う検出時間設定部14と、設定時間経過後に所定電圧以下であれば第一電源遮断部12を遮断状態とする第一電圧低下検出部15と、遮断時にヒーター21の電源を予備バッテリー2に切り換える電源切換部13と、予備バッテリー2とヒーター21との間を通電または遮断状態とする第二電源遮断部24と、予備バッテリー2が所定電圧以下の時に第二電源遮断部24を遮断状態とする第二電圧低下検出部23とを備える。 (もっと読む)


請求項1にて述べられた本件発明は、毛布相互間ならびにバッグに繋ぐと云う課題に根ざすものであり、広げた状態では更に別の毛布を付け加えることで第3図のとおり無限大に拡張することを可能とし、そして/または、折畳んだ状態では場所を取らずにバッグに取り付ける(第4図、第5図、第6図)ことを可能にすべく結合手段を備えた毛布を創作するものである。この課題は、請求項1にて掲げられたメルクマールによって解決される。本件発明によって結合手段を備える毛布とは、側面に望ましくはジッパーを備えたものを創ることとなって実現される。毛布の四つの側面全てにジッパーが付くことによって、任意に多数の毛布が相互に繋がるようになり、ジッパーC及びDによって毛布はバッグに取り付けられる。ここで毛布の長さは、バッグ上のジッパーC及びDの外周間隔に相当するものである。 (もっと読む)


【課題】発熱体からの熱を有効に利用すること。涼暖共用とすること。
【解決手段】表面材11と裏面材12の間に発熱体13を設け、前期表面材11に融点が36℃以上の蓄熱材を内包するマイクロカプセル15を配設し、前記裏面材12に融点が34℃以下の蓄熱材を内包するマイクロカプセル16を配設することにより、表面材11に設けた蓄熱材の効果により、発熱体13からの熱を有効利用し、裏面材12に設けた蓄熱材により体温を吸熱し、涼寝具としての使用を可能とした。 (もっと読む)


【課題】保温性に優れ、風合い触感の点でも肌身に馴染み着用し易く、デザイン的にも商品としての体裁を備え、一般市場において需要に応えられる首口付き毛布を提供する。
【解決手段】(a) 本体毛布11の上縁部に肩当て毛布12を縫合し、肩当て毛布12の端縁13から本体毛布に向けて縦長に切り込み14を入れて首口15を形成した首口付き毛布において、(b) 本体毛布に両面パイル布帛を使用し、(c) 肩当て毛布を、パイル布帛19に折り目26を付けて上縁側(20)の表パイル布帛22と下縁側(21)の裏パイル布帛23とに区分し、その折り目26を境に二つ折りにして上縁20と下縁21を重ね合わせ、その重なり合う表パイル布帛と裏パイル布帛との間に空隙層24を形成し、表裏がパイル層25に覆われた二重両面パイル構造にし、(d) 上縁20と下縁21が重なり合った肩当て毛布の重なり縁26を、本体毛布の上縁に縫合する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は寝具として使うための毛布である。通常は掛け布団と同じように体に掛けて使用するので寝返ったとき肩及び首まわりに敷き布団との間に隙間が生じてしまい冬期に寒い思いをして睡眠が妨げられていました。この隙間が生じることを防ぐ毛布を提供する。
【解決手段】四方形の毛布の一辺に平行なひだを3列以上複数設ける。この複数のひだが崩れないようにひだの中央寄り一定の巾を固定し、この固定されたひだの両端部はフリーにしてひだが扇のように広がり両肩の上方向まで毛布が回り込むることが出来るように設ける。 (もっと読む)


本発明は、基層上の菌類、皮膚糸状菌、酵母及び細菌を制限するために、新規な組成物で基層を処理する方法を開示する。 (もっと読む)


【課題】発熱体が吸湿すると温度特性が変化し、面状採暖具の表面温度を低めに制御してしまうこと。
【解決手段】温度検出手段12と、温度設定手段13と、通電開始時は温度設定手段13による設定温度よりも高い温度で発熱体を制御する速熱制御手段16と、所定の条件を判定する判定手段17と、判定手段17にて所定の条件を満たしたときに通電開始時の制御温度を速熱制御手段16の制御温度よりも高い温度で発熱体11を制御する強制立ち上げ制御手段18とを備えたことにより、速熱制御手段16による速熱温度よりも高い温度にて温度制御することで、発熱体11の温度を上昇させることから、吸湿した湿気を除去しやすくなることで、吸湿状態の発熱体でも、早期に正常な温度特性を回復させることができ、快適な暖感覚を与えることができる。 (もっと読む)


本発明は、カット長(mm)に対する繊度(dtex)の比の最低値が0.10であるリヨセル系セルロースステープルファイバーの、カバー、クッション、枕、マットレス、または張り椅子用不織布のパディング繊維としての使用に関するものである。 (もっと読む)


【課題】マイヤー毛布を、保温性に優れながら軽量、且つ通気性が良好で、コストダウンを図り得ながら生産性を上げることができるところのマイヤー毛布の製造方法と該方法により製造されたマイヤー毛布を提供すること。
【解決手段】マイヤー編機の筬送りをニードルの3針分〜5針分とし、1本のパイル糸10によってパイル糸領域部6を編成すると共にパイル糸が立ち上げられていない碁盤目の地編組織領域部7を、経糸11及び横糸12による地編組織のみで編成している。 (もっと読む)


【課題】 遠赤外線の放射性やエネルギー放射性の鉱物の作用を有効に利用することができ、保温作用等の有効な作用効果を得ることができ、快適に使用することができる寝具を提供する。
【解決手段】 遠赤外線あるいはエネルギー放射性を有する鉱物の破砕物またはマイナスイオン発生鉱物の破砕物4をパイプ3に充填して形成したパイプ体5を装着して形成された寝具であって、寝具の本体に前記パイプ体5を挿抜して装着する複数の装着部6が設けられている。パイプ体5は凹溝状に形成された装着部6に挿入するようにして装着される。 (もっと読む)


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